日付 |
2006年8月10日 | ブリスベンに到着した搭乗機 |
便名 | IE701 | |
座席 | 9C | |
機種 | B737-300 | |
機番 | YJ-AV18 |
BNE(+10) | HIR(+11) | BT/FT | |
予定時刻 | 10:10 | 14:20 | 3H10 |
現行時刻 | 11:41 | 15:48 | 3H07 |
離着陸時刻 | 11:52 | 15:46 | 2H54 |
滑走路 | 19 | 24 | |
ゲート | 71 | ― | |
天候 | 快晴 | 晴 |
フライトの詳細 | |||||||||||||||||||||||||
|
搭乗後の感想: ソロモン航空の運航だが機材は「エア・バヌアツ」のもの。バヌアツの公用語は英仏両語なので、機内の表示も全て右の写真のように2ヶ国語でなされているのが面白い。オーディオやビデオ設備はあるものの、サービスには使われていなかった。他社による運行であるからであろうか。 乗務員は気さくで陽気である。南国らしい、ノンビリとした時間が流れていた。客席は、5〜6割程が埋まっているゆったりとしたものであった。座席は上記の通り、9Cを指定されたが、前列が空いていたので、離陸後8Aへ移った。 眼下にはところどころ小島などが見えるが、海が広がるだけの単調なものである。しかし、熱帯だからであろうか、青さが濃く感じられた。また、小さな雲が群れを成して流れる様も、そんな雰囲気を醸し出していた。 目的地・機材とも、貴重な体験を満喫できた。 |