翌週の本番を前に、賓客を招いての予行。場外から覗き見ました。
オールスター・キャストのフライ・パス | |
P-3C対潜哨戒機 | C-1輸送機 |
U-125救難支援機 | RF-4偵察機 |
F-2支援戦闘機 | F-15戦闘機 2機編隊の1機 |
E-767空中警戒機 | 政府専用機 |
2機のF-2による機動飛行 | |
国産支援戦闘機が、その機動性を発揮。 |
地上対空砲火実演 | |
対空砲火は木に隠れて見えず、ただ音だけが耳に届きました。 標的役はF-4ファントム。流石に撃墜はできず、「2機揃って逃亡の図」といったところでしょうか・・・ |
救難実演 | |
SH-60救難ヘリによる遭難者救助の実演が、招待客に披露されていたことでしょう。その間U-125が、作業を見守るように旋回。高速で小回りするため、大きくバンクをとっているのが印象的でした。 |
物量傘投下 | |
先ずは、後部の扉が開いていたC-1が滑走路上空に進入。物量投下を行いました。投下の瞬間は木の陰で見えず。ゆっくりと落ちる物量傘3つが見えただけです。 その後C-130輸送機がフライパス。投下を行ったかどうかは不明。 |
そしてお約束のブルーインパルス | |
離陸前のラン・アップで、スモークの試験をしたのが、印象に残りました。ハートを射抜くキューピッドの矢は、ほぼ真下で見たので、そのようには見えませんでした。 翌週小泉さんの前で、「〒」と描いたら面白いと思うのですが、絶対やらないだろうな・・・ |