やけに目立った日航B767 | |
左 手前 JA614J 奥 JA602J 下左 JA632J 下右 JA604J 退役が進むB747に替わってその存在感を示しています。整備棟傍には、身売りを待つB747-400が2機、その時を待っていました。一抹の寂しさを感じます。 |
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僚機の邂逅(機番等は手前より) | |
QANTAS B767-300 VH-OGS/B747-400 VH-OJJ 第2ターミナル北方に鎮座 |
中華航空 B747-400 B-18203/B-18215 13時頃相次いで着陸 |
今更の初見 1 ・・・ 色物 | |
大韓航空 B747-400 HL7488 大英博物館との協賛。 |
中国東方航空 A340-600 B-6055 そう言えば上海万博開催中でしたね。 |
今更の初物 2 ・・・ 新規乗り入れ | |
エティハド航空 A330-200 A6-EYM 今春から乗り入れています。この会社の期待を見るのも初めてです。「F-1 アブダビ・グランプリ」のタイトル入り。 |
今更の初物 3 ・・・ 新塗装 | |
ガルーダ A330-300 PK-GPG やっとこの塗装を見ることができました。 |
マージンは? | |
アリタリア A330-200 EI-EJG B777-200ER EI-DBK 今週から就航したA330は新塗装。尾翼のロゴ・マークが大きくなりました。それに伴って、余白がなくなっています。 |
ヴァージンは? | |
ヴァージン・アトランティック A340-600 G-VWIN いつも入る26番スポットが支援機材で封鎖されていました。よく見ると、搭乗橋がA380対応するために改修中であることが分かります。先ずはエールフランス機が利用するのでしょうね。そしてヴァージンも近いうちに?? |
エアバスのDNA | |
ルフトハンザ A380 D-AIMA 就航して早一ヶ月。やっと見ることができました。 後方から見ると、翼の湾曲が特徴的です。これはエアバスのDNAがもつ形質のようです。スカンジナヴィア航空のA340-300(OY-KBC)と比較してみると、よく分かります。フラップをあまり大きくは下げず、機首を大きく上げて着陸するエアバス独特な姿勢は、こんなところから来ているのかも知れませんね。 |
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