オカアサンを観察してみると。

今日のイクちゃん。
-12月、1月のイクちゃん-

1月14日(祝)

八王子のお姉さんのところへオットとともにお邪魔する。
パソコンライフをスタートさせるお姉さんの、パソコン設置と設定をオットが担当。
箱から出すところからネット・メールまでを今日一日でこなす。
その間、イクちゃんは何をしていたんだろう?
メールの、ほんの限られた機能しか知らないはずのイクちゃんにサーバの設定なんて 世界がひっくり返っても無理だろうし。
たぶん、その場の緊張感をほぐすために気を使って、すっとんきょーなことでも言って オットに「口出すな」とでも言われてたんじゃないだろうか。

1月13日(日)

午前中はのんびり家の中のことをして過ごした。
昼ご飯を食べた直後から、昨日の復習のためそばを打ち始める。
「先生がやるようにはいかない」「昨日みたいにうまくいかない」 「麺棒が昨日は3本だったのに」などなど、打ってる間から一人でしゃべるしゃべる。
昨日教わってきたという生地ののばし方を嬉々としてやってみせてくれた。
味は、まだよくわからない。明日食べる予定で、切れっ端を茹でてみたのを食べたけど。 今までのとちょっと違う食間なのは確かだけど、美味しいのかどうかはまだ・・・? イクちゃん的にも、「また練習しなくちゃ!」と気合い充分。向上の余地充分の自覚あり、か?
夕方、オットがコーラスにでかけ、ムスメと2人で吉祥寺をぷらぷらし、相変わらずサイフのひもをゆるめることなく ファッションコーナーを通り抜ける。
7時頃、廻転寿司に並び、30分後夕ご飯にありつく。今日のイクちゃんは気持ちよいくらいにもりもり食べた。 あっという間に寿司がなくなってる。とっても美味しかった、でもちょっとあとがこわい。

1月12日(土)

朝からそば打ち講習会のためお出かけ。
青山で10時半からということで9時すぎまでに洗濯など済ませて休日の夫(とムスメ)を残して出かける。
8月に行ったそば打ち講習会のつながりで、NHK講座上級者コースに、講師から誘われたのだ!
8月に行ったときよりももんのすごい情報量があったようですっごく真剣に聞いてきたみたいで 帰ってきてぐったりしていたらしい。
正気に戻ったところで話を聞くと、「初めて知ることが100個くらいあって、他の人とおしゃべりするヒマもなかった!」 とのこと。この社交性の塊みたいな人が・・・おそるべし、そば、おそるべし、食い道楽!
いつも食べるそばとは粉が違うので風味が全然異なっていたけど、麺のコシというかのどごしがものすごく良くなってた。
さすが、高い講習料を払っただけはある、もとをとろうという意地汚さは、勉学心に油を注ぐ。

1月11日(金)

本日東京の家に戻る。
夫とともに車で戻ってきた。車中、どんなラブラブ会話をしているんだろう?ずーっとしゃべってそう。
家に着いてからも2人はずーっとしゃべってる。時には激しい口調もあるけどよくまあそこまで熱中して話せるなあ。
「ハリー・ポッターと賢者の石」を何故か持ってきた。テニス友達から借りてきたらしいけど、
「ヨリちゃん、読む?」
え、自分で読もうと思って借りたんじゃないの?
「コドモが読むかなあと思って。」
人に読ませて、解説させようという魂胆か?

年末年始

入院していたおばーちゃんが自宅療養ということになり12月30日に退院した。
自分たちがばーちゃんちにいる間に何かあったら、という緊張感がイクちゃんを包んでいた。
正月の準備をばーちゃん抜きで行うため忙しいお嫁さんをなんとか手伝おうと奮闘。
二ヶ月前にダンナを亡くし、何十年ぶりかで実家で正月を過ごすおねーさんと「楽しく」コミュニケーションをとろう、とも努力。
食欲がない、元気がない、そんなおばーちゃんを少しでも盛り上げようと自らハイテンション。
コドモの目から見て不自然なほどの気遣いを、咎めるわけにもいかない。
元旦、朝からビールを飲んでいたのもあるだろうが、本人いわく「呑みすぎ」のため昼頃布団に倒れ込む。
慣れない神経を使ったことで酔いも早く回ったのでしょう。疲れていたのもあると思うけど。
三日、本宅へ帰る。
この日ついに家族にキレる。
ばーちゃんちで頑張った自分、だらだらしていたコドモたち!
なんとなく予測していたことだが、これにチョウジョを中心に対応、やっと機嫌を直す。
ばーちゃんちを離れると、堰を切ったようにばーちゃんの心配事が出てくる。 そして最後に「でも、これからおばさん(お嫁さん)が一番大変だよねえ・・・」と言う。
「逃げられる」「離れられる」自分。「逃れられない」現実。みんないつものようにはいかなかった正月だった。

12月19日(水)

昨日は、夫婦でただ券による歌舞伎観劇。
夜の部を観て、築地の寿司屋でおいし〜く食べてきたらしい!
今まで何度か歌舞伎を観たイクちゃんと、初めて歌舞伎に挑む夫。
その夫が歌舞伎を想像以上に楽しんでくれたらしく、イクちゃんはそれが嬉しかったみたい。
11時半を過ぎて帰ってきた不良中年夫婦は、この上なくご機嫌であった。

12月17日(月)

「描くつもり」で買ってくる食材が多い中、本日は「おいしそうで買ったもの」を描く。
小さなラディッシュを、息をのんで見つめ、筆をゆっくりと動かす。
小さいものをハガキいっぱいに描くのはむずかしい。一歩間違えると赤カブ。
本日の絵手紙は、イクちゃんいわく「なんか元気がないよねえ〜」
昨日の「金のさる」は、サービスにおいては優秀であったとのこと。
料理については「最近舌が肥えて困る」と言うイクちゃんによると、「ふつー」だったそうだ。

12月16日(日)

大学時代の友達と呑みに行ってます。
吉祥寺でけっこう有名なお店であると言われている「金のさる」。
どんなかんじだろう?その感想を早く聞きたい。
大学時代、ということは出会って30数年来の友達と、毎年楽しくお酒を呑む。
これからもずうっと仲良しでいるのでしょうね。羨ましいです。

12月12日(水)

立派な作品 絵手紙教室第2回の成果。
両端は「馬」という文字。年賀状の練習の模様。

今朝、ムスメのお弁当をつめるとき、ふたにおかずを入れていた。
2段重ねで、つい先日は下の段におかずをつめてしまい、汁漏れ防止のタッパー状のふたは 何の意味もなく米の上で。
今日はさすがに入れ替えないと持って行けなかったので、忙しそうに正しいやり方に直していた。

12月6日(木)

今日はちょっとお疲れ。
ここ数日、日々激変するスケジュールに追われ、明日は本宅へ。
ムスメが吉祥寺にちょっと遊びに行こう、と誘っても、「今昼寝中」と行ってお使いを頼む。
「好きなもの、ケーキ買ってきていいから〜」と、かなり出かけたくない様子。
結局その後昼寝はしないで家の片づけとか冷蔵庫の整理とかを始めた。
買って帰ったシュークリームを、半分にして珍しくおいしそうに食べた。
夜ご飯も終盤にさしかかり、ムスメと夫が2人で話に盛り上がると、「金パチ先生」を見たいイクちゃんは 音が聞こえなくてちょっと苛立った。
もしかして、自分も入りたかったのかもしれない。というか夫と仲良くしたかったのかもしれない。



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