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人は、ラジオでどこまで英会話をマスターできるか?
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週刊・英会話入門
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2001年の夏の終わり頃、英検2級を無事合格したワタシ。
その時の2次試験で、面接の試験官は明らかに日本人だったというのに、
外国語で会話する、ということに何故か快感を覚えてしまったワタシ。
しかし、お金のないワタシに、どんな上達法があるのか?
「英会話なんて、ラジオで充分だ」誰かがそんなことを言っていた。
「やさしいビジネス英会話」で、TOEIC満点をとり、留学した人もいる。
テキストは一ヶ月350円(税込み)。一週間87.5円だ。
ウワサによると、NHKラジオ講座には「基礎英語」「基礎英語2」「基礎英語3」、
「英会話入門」「英会話」「やさしいビジネス英会話」があるらしい。
その中でどれを選ぶべきか?
「やさしいビジネス英会話」は、「やさし」くも「ビジネス」でもなく、かなり難度が高いらしい。
「基礎英語」はどうも「高校生」というかんじがする・・・。
「英会話入門」は「入門」というところに少しばかりプライドが邪魔をして、避けたい気持ちだった。
しかし調べてみたところ、講師の遠山顕という人が有名らしくとっつきやすさナンバーワンらしい。
というわけで、4月から「英会話」をスタートすることを目標に、「英会話入門」から手を着けてみる。
自分の復習のための記録ページでしかない気もするが、誰かの役に立つとすればウレシイことだ。
なお、このページは、毎週日曜日に更新予定。
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2/25(mon) テキストは3月号へ。今月のテーマは「Once Upon a Time-Fantastic Interviews〜夢のインタビュー」。
童話などでおなじみの主人公にインタビューするというテーマ。
今週のテーマは「Nursery Rhymes Celebrities〜童謡の有名人」。
今日は「メリーさんの羊」の主人公、Maryが登場する。成長し動物病院の医師のようなイラストのMary。
インタビュアーは
「Are you pulling the wool over my eyes?」こちらをだまそうとしてませんか?
「メリーさんの羊」は、小さな女の子Maryに子羊が学校までついてきた、という歌詞で、
その話は創作ではなく実話に基づいているという。そんなウラ話を踏まえた上で
「It's true.」
が本日のキーワード。
2/26(tue) Maryの先生が登場。Maryと、学校についてきたという羊のことを振り返っている。
今日の会話はそのほとんどをそのネタ歌「Mary had a Little Lamb」に基づいているため展開に面白みはない。
雪のように白い羊、Mary大好きな羊。先生は歌の文句を先に言われ、
「You took the words right out of oy mouth!」
直訳すると「あなたはそのことばをワタシの口からそっくり取り出した!」というかんじらしい。「まさに私も同じ意見です」ということ。
気になることが一つ。子羊は必ずついていった!のあと
「Why,Mary loved the lamb,you know.」
の訳に「子羊はメアリーが大好きだったのよ」とあるけどこのままではMaryが羊を好きだったように見える・・・。
金曜日に歌詞が全部載っていたので見てみると、羊はなぜMaryを大好きか、というと、「Why,Mary loved lamb,you know.」だそうだ。
ここまで知っていてのオチだったのか。
2/27(wed) 今日はHumpty Dumpty。「落ちて名を上げる」という邦題。
Humpty Dumpty、不思議の國のアリスのキャラかと思っていたが、なぞなぞになった歌があってからアリスに使われた、ということを
明確に知った。
今日はトークショーに出演!という設定。
「How does it feel to be so famous?」
有名になった気分は?と訊かれ
「It feels terrific!」
で、ここで何故かこんなコトを言われる。
「You're looking very well.」
突如として「元気そうですね」というのほどう考えても無理があるよ!そしてこれが今日の重要表現・・・。
病後の人にぴったり!とあるが、とってつけたように会話の中にあるこの一文が異様に光ってる。
2/28(thur) 録音しながら聞いていたつもりだったのに、ちゃんと録れてなかった。思い出しながら復習。
今日もHumpty Dumptyが落下にまつわるトークショー。
落ちたか、それとも押されたのか?という質問には、
「I fell.」
誰がもとにもどしたんですか?という問いには、
「The King did with super glue.」
王様が、なんでもつくスーパー接着剤でつけてくれたそうです。それについて、
「I have no complaints.Long live the King!」
満足してます、まではいいんだけど、王様、バンザイ!まで行くと・・・コワイ。
Humpty Dumptyが、言うなればずんぐりむっくりが、こんなに情熱的とは思わなかった。
もっとのほほんとした人(?タマゴ?)かと思っていたんだが。
3/1(fri) 月曜日から木曜日までの復習。聞けず・・・テキストを見て、自分で復習。
月曜日の内容について、Question:
Have you ever had a lamb as a pet?
- No, I haven't.I had some birds when I was a child.
火曜日の内容について、Question:
Does your pet follow you everywhere you go?
- No,because I have no pet.But if I have,I think I want to go everywhere with him.
水曜日の内容について、Question:
Have you ever had a big fall?
- No,I haven't.
木曜日の内容について、Question:
Do you have any complaints?
- Well, I have some complaints,but I won't say them.
3/2(sat) 土曜日、聞けないことが多いなあ・・・。今回も聞けず。
前半は、「メリーさんの羊」と英会話、ということで、歌の内容とその背景を説明。
Mary Sawyerという小学生がモデルだ、という逸話もあれば、生みの親の作家Haleはそれを否定したり、
他にも候補がいる、とか、真偽のほどが定かでない。まあしかし、この童謡の人気は絶大らしいです。
後半は英会話文法の勉強。やり直し完了形、その1。完了だけでない完了形について、正しい使い方を学ぶ。
・I haven't finished my breakfast.
・I didin't finish my breakfast.
現在食事中なら、上の「まだ食事が終わっていない」を使う。
・Have you tried eel?
・Have you ever tried eel?
うなぎを食べたことがあるかどうか尋ねるとき、どちらの英語が適切か?
答えは、どちらも正解で、よりわかりやすいのが「ever」を使った表現。
・I've just sent you an e-mail!
・I sent you an e-mail just now!
「今、Eメールしたところですよ!」と言いたいときは、どっち?
これも、どちらもオーケー。完了形というのは、使いたいけど使いにくい文法、という気がする。
2/18(mon) 月末週ということで、「English Theater -英語劇場- 」の一週間。
「脚色・翻訳:遠山顕&モナ遠山」って、夫婦合作のようです。
今日は「The Old Woman's Last Wish」うそつきばあさま、前半。
登場人物は6人もいて、講師のケントオヤマは遠慮がちにいちばんチョイ役。
嘘をつくのが大好きなばあさまが死にかけて、子どもたちに「家の下に、黄金の入った壺が埋めてあるから、
私の葬式に一部を使い、残りはお前たちでわけろ」と言って、ぽっくり死ぬ。
こどもたち4人のうち真面目に信じるものはいないが、壺を掘り出す前に、立派な葬式を出してやることにした。
本文の横にはめちゃたくさんのvocabularyが並ぶ。
「her habitual lying」嘘をつく癖
「pay her a visit」見舞いに行く
「on her deathbed」臨終に際して
「the butt of her jokes」(彼女の)冗談の犠牲者
「Have a heart!」「やさしくしてやりなさい!」
「have a change of heart」気持ちを変える
「What a way to live!」「すごい生き方ねえ!」
「cleared her throat」咳払いをした
「owe ... an apology」・・・に謝らなければならない
「divulge a secret」秘密を明かす
「give ... a respectable funeral」・・・にちゃんとした葬式を出す
「run out of lies」嘘のネタが尽きる
「This takes the cakes!」「これは表彰ものだわ!」
「She got us again.」「また(彼女に我々は)だまされてしまった」
「make fun of ... 」・・・をばかにする
「passed away」亡くなった
「She's gone.」「逝ってしまった」
「grant her her last wish」「(彼女の)最後の願いを叶えてやる」
「a grand funeral」大変立派な葬儀
「the laughing stock」お笑いぐさ
なんだか暗い言葉が多いなあ。この回、受信状況が通常以上に悪く、脳波に異常を来たしそう。
形式としては5分程度の英語劇で、何度も聴いて楽しみたいのだがこの電波状況の悪さは精神的に良くない・・・
2/19(tue) 「The Old Woman's Last Wish」後半。
立派なお葬式を出したこどもたちは、ないかもしれない黄金の分け前を言い争うが、
畳を上げ床板をはがし、床下を堀り始める。
掘りに掘るが、見つからない。子どものうちの一人が「やはり嘘だったんだよ!」と憤れば、一人は「臨終の人間が嘘をつくかな」と母の人間性を問い、
一人は「いいから、掘れ!」と怒鳴る。そして皆でもう少し掘ると壺が出てきて、大盛り上がり。
その中には・・・一枚の紙切れ。そこには
「The joke's on you!」ほら、だまされた!!
子どもたちは、その言葉をじっと見つめ、それから大笑いしましたとさ。
本日のvocabulary
「chipped in」必要な金の一部を出した
「presiding at the ceremony」式を司って
「threw a lavish party」贅沢なもてなしをした
「in her honor」彼女を偲んで
「at peace in heaven」あの世で安心して
「dig up ... 」・・・を掘り起こす
「on a seniority basis」年功序列で、年齢順に
「split ... four ways」・・・を4等分する
「I had to live with ...」・・・に耐えなくてはならなかった
「tore up ...」・・・を引き剥がした
「nowhere to be found」どこにも見つからず
「hoax」ペテン、嘘
「remove the lid」ふたをとる
「What in the world?」「一体全体!」
「sat down on the ground」地面に腰を降ろしてしまった
「crowded around it」その周りに集まった
「The joke's on you!」「ほらだまされた!」
「The jokes on ... 」詳しくは「自分は愚かでないと思っていた・・・こそ実は愚かだ」という意味
2/20(wed) 引き続き、英語劇場。今日は「The 12 Patron Animals - 十二支のいわれ」。
放送の始めのほう、時間に間に合わず5分ほど切れる。聞いてみると、ネコが1月2日に訪ねていって恥をかき、
ネズミを追いかけてるところだった・・・オチを始めに知ってしまった。まあいいけど。知ってる言い伝えだから・・・。
昔々、天の支配者が人間を守る12頭の動物を選ぶために宴会を開いた。そして1月1日、先着12頭が人類の守護獣となった。
ネコは、ネズミに間違った日を教わったのでこの宴会に間に合わず、それ以来ネズミを追いかけている。
ケントオヤマ、Rat(ネズミ)役か、と思ったら、
Rat = Kent Oyama
とあるじゃないか・・・あ、昨日おとといのチョイ役も!オチャメな人。
今日のネズミ役は、スネ夫声でいつもと全然違う声だった。面白い人。
本日のVocabulary
「Patron Animal」守護動物
「ruler」支配者
「was not ordinary ... 」ただの・・・ではなかった
「let it be known that ... 」・・・ということを知らしめるべし
「appointed as ... 」・・・に任命されて
「the zodiac」黄道帯、獣帯、十二宮
「each animal will alternate annualy」各動物が一年ごとに交代で行う
「the symbolic protector of mankind」人類の象徴的守り手
「caused quite a stir」大変な騒ぎを引き起こした
「was roused from his nap」昼寝から起こされた
「I wouldn't miss it for the world.」「何があっても必ず行きます」
「the big day arrived」その日がやってきた
「slow by nature」生まれつきゆっくりで
「being the nocturnal creature that he is」彼は夜行性の動物なので
「spied the Ox」ウシを発見した
「a good head start」幸先のよいスタート
「have it made in the shade」成功する 悠々自適で暮らす
「You have the provolege of being ... 」・・・になるという名誉を与えます
「It is an honor.」「ありがたいことでございます」
「exalted to the position of ... 」・・・という地位に昇格して
「What is your wish?」「ご用件は何でしょうか?」改まった言い方
「cordially entertained」丁重にもてなされて
「And so it is said that ... 」というわけで・・・と言われています
ただいま勉強中
2/21(thur)
2/22(fri)
2/23(sat)
2/11(mon) 休日。今週のテーマは「Sweet Love」。カーメンはナイト氏と町でばったり出会い、お茶に誘われる。
「Would you care to join me for a cup of coffee?」
「Would you like to 〜?」よりもちょっと丁重なかんじの誘い方らしい。定番表現なんだって。
今日はカーメンのfamily nameが発覚、Carmen Dayというらしい。相手の男性はMr.Knight。デイとナイト。
like day and nightで「水と油のような」という意味の2人・・・そして講師ケントオヤマ「これからnight and day、夜も昼も、となるのでしょうか・・・。」
きゃっ!
2/12(tue) 2人はカフェに入る。小さな町の銀行員カーメンは、ナイト氏に少し心を許し小さな町に多かれ少なかれ飽きてしまっていることを話す。
それに対してナイト氏。
「I can understand that.」
ほんまに分かってんのかいな!!ナンパ野郎の、「わかるわかるー」と一緒やないけ!
しかしそんなオトコに
「You can call me Carmen.」
って、心許すなよーーーしかもシラフで。ナイト氏が「I go by Akira.」私はアキラと呼ばれています、って、源氏名かよ!
ほんで「Okay,Akira.」って、早速呼んでるし!(一人で盛り上がり過ぎ。)
2/13(wed) カフェでの2人の会話の続き。
カーメンはナイト氏に尋ねる。
「So tell me about yourself.」
それに大してナイト氏
「There's not much to tell.」
チョコレート工場を立ち上げるためにこの町にやってきたナイト氏は、チョコレートをカーメンにプレゼントしました。
2/14(thur) あのあと、2人はどうなったんだ!?という期待を込めつつ、第3週最後の日。
で、翌日のオフィスの話。カーメンは上司(女性)が先週の木曜日の放送でなくなっていたチョコレートを盗んだことを突き止める。
責められた上司が、
「I couldn't help it!」
「I'm a chocoholic!」私、チョコ中なの!!っていう訳もどうかと・・・アル中とも最近言わなくなってきてると思うよ。
どーにも苦しいオチだと思うし。
てかさ、カーメンとアキラのコイの行方はどーなっちゃったんだよー。
2/15(fri) 月曜日から木曜日の復習。日々の会話の穴埋めと、ちょっとした問題。4日分、たいした量ではなくても穴になっているところを思い出せなかったりする。
14日分の、Question:Are you a chocoholic?という質問に講師トオヤマは
「No,really.I'm a ANKOholic.」
そう言えば、先週のReviewで
「What kind of snacks do you have for your coffee break?」
って質問されて、甘納豆だのアンパンだの答えていたもんね・・・。
Friday Specialでは、事故と英会話。「Accident」に「間違い、事故」という意味の他に「偶然」というような意味があって
「Roth found the nyw bacteria by accident.」ロスはその新しいバクテリアを偶然発見した、とある。
その他「in an accident」事故に遭う、「there is an accident」事故がある、「cause an accident」事故を引き起こす、と、事故の連発。
2/16(sat) 聞けず・・・。テキストによると、月末スペシャルということで、週ごとの重要表現の復習と月テーマに基づいた歌、バレンタインの歌を
お送りした模様。「My Funny Valentine」(CDは廃盤になっているとのこと)。
2/5(tue) NHK第2放送にチューニングを合わせ、10時過ぎの「ラジオ英会話」「ラジオやさしいビジネス会話」を
聞いてみる。電波があまり良くないらしく、雑音多し。会話の内容も、単語が時々わかるくらいで何のコトを話しているのか
全然わからん。
2/7(thur) 「ラジオ英会話入門」テキスト購入。3月号が間もなく発売されるということで一軒目の本屋には2月号が既になかった。
7時過ぎ、初挑戦、MDに録音しながらお勉強。なんだかノリの明るい番組なようだ。講師の先生が「みなさん」「みなさん」を
連発するのがちょっと耳につく。今週のテーマは「a box of chocoletes」、今日は「Missing Chocolate」。
銀行で働くカーメンという女性が、金持ちの客ナイト氏からもらったチョコレートが箱ごとなくなり、「Have you seen a box of chocolates?」
2/8(fri) 昨日の放送をMDから聞いてみる。やっぱ雑音多い。雑音というか「電波」なので、実際どうかはわからないけど
脳に変な影響が出るんじゃないか、と心配になる。昨日の分を今日の夕方の放送の直前に復習し、その後に今日の放送を
録音した。録音中晩ご飯の声がかかり、タイマー録音出来ない状況なので部屋と台所をうろうろする。今日は月曜日から木曜日までの
まとめ。会話の復習、穴埋め、Questionは聞いてたが、後半チョコレートに関する英語の話題(とテキストにある)というところは
まだ聞いていない。
2/9(sat) 聞けなかった・・・。3日目にして、一回休み。テキストによると土曜日は会話に役立つ英文法の解説と使用例を紹介する日らしい。
今週は命令形のある決まり文句。そして、ヒット映画(?とある)「Footloose」の主題歌が紹介されていた。
きっと歌も流れたことだろう。来週のテーマは「Sweet Love 〜甘い恋〜 」である。おっと、バレンタインデーにちなんでるのね!
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