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Gain Ground へようこそ。 ここは当ページについての全般的な説明を記していますので一度お読みになって頂ければ幸いです。


Table of Contents

About this site
名前

場当たり的に Web ページを開設したのでページタイトルを考える暇もなく、 単にパソコン通信で利用していたハンドルそのまま、「数のホームページ」としていました。 その後いろいろと Web の知識も付いてきて、検索サイトやリンクページのタイトルになることを考えると、 タイトルは内容に即したものがよろしいらしいと言うことが分かりました。 しかし内容といっても自分のパソコン話、WPW 観戦記(現在はありません)、PoB、 と気の向くままのコンテンツなので、これらの内容に即したタイトルなんて付けようがありません。 それならやっぱり私「数」のホームページだから、と言うことで「数のホームページ」としてきました。

その後スタイルシートの利用法もだいぶ分かってきて、これを取り入れてリニューアルする機会があったので 「Gain Ground」とタイトルを付けてみました。 これはゲーム少年(^^;だった筆者が小学校高学年(位だったと思う)の頃、 近くのゲームセンターで見かけ、ハマっていったアーケードゲームのタイトルです。

当時のゲームとしては珍しくシミュレーション風の構成で緻密なキャラクタが特に印象に残っています。 結構やり込んだり、上手な人のプレイをじーっと観察したりもしてみたのですがあまり先には進むことが出来ませんでした。 しばらくしてその台が去り、私の中でゲイン熱は冷めてゆきました。 が、高校の頃よく行くゲームセンターにオールドゲームとしてこのゲインが置いてありました。 懐かしさと共に相当やりこみました。おかげで何とか 1 コインクリアできるまでになりました。 貧乏学生な私にとって 1 コイン(50円)クリアはいかに少ない投資で長く居座るかというプライドでした。(笑) いわゆる横スクロールタイプのアクションゲームはよくやりました。Final Fight, Captain Commando, 天地を喰らう II, Alien vs Predetor ...(CAPCOM ばっか) ...ってここは「ゲーム回顧録」ではありませんのでこれ以上くだらない戯言はやめますね。 とにかく、いろいろプレイしたゲームの中でもいまだゲインだけは忘れられない、 というか時が経つにつれてより鮮明に思い出すことが出来るんですよね、ナゼか。

ただ、ありそうな単語なので大丈夫かな?とおもっていくつかの検索サイトで引いてみたところ、 やはりメガドライブ版の同タイトルの解説ページがほとんどだったのでまぁダブることはないだろうと言うことでコレに決定しました。
# 同タイトルのページがあったけど、リンク先 Not Found...
# あとどこかのインディーズバンドの名前でもあるようだ

リンク

Web に公開する以上リンク不可なんてことはナンセンスですし、当然リンクフリーです。 リンクし甲斐があると思われたページであればどこへでもリンクして下さい。 ただ、筆者の都合でディレクトリ構成が変わった場合などを考えるとトップページ (http://www.win.ne.jp/~yoshikaw/) にリンクして貰うのが無難かなぁ、というのが本音です。それと事後にメールでも頂けると作者は結構喜びます。 なお、筆者には絵心がないのでバナーはありません。

メール

メールをお送り下さる方どうもありがとうございます。頂いたメールはありがたく拝見し、 ページ改善の参考、また筆者の励みにさせていただいております。 ページの内容などでお気づきの点や苦情・要望のメールなどがありましたら気軽に yoshikaw@super.win.ne.jp までどうぞ。

ご質問にも可能な限りお答えしたいと思いますが返事が遅くなったり、あるいは出来ない場合がありますのでご容赦下さい。 特に LUNATIC DAWN 関係のご質問は出来うるだけ質問前に掲示板の過去ログをご覧になり、 それでも解決できない場合は私個人にメールで質問するよりも掲示板の方で質問なされたほうがより適切で詳細な回答が得られると思います。

内容と免責

About HTML
基本方針

このページの HTML は W3C 規定の XHTML1.0 Transitional に準拠するよう htmllint でチェックを行っておりますが、 論理マークアップなどは筆者の知識不足のため矛盾しているところが多くあるかも知れません。

このページでは GIF 画像は使わずに PNG 形式の画像を使用しております。 最近のブラウザであればプラグインを必要とせずに表示可能ですが、やや古いブラウザの場合は表示できない場合があります。

動作確認

基本的にどのブラウザでも表示できるように作っていますが、 スタイルシートの効果をそれなりに表示するにはメジャーなブラウザでは IE, NN ともにバージョン 4 以上が必要ですし、 PNG 画像を表示できるブラウザであるほうがより筆者の意図したものが伝わります。 筆者の使用しているブラウザが Internet Explorer 5.5 なので一部 IE 5.x の独自タグやスクリプトを使用していますが、 これらを無効にしても差し障りがないような所で使用しています。

以下の環境で動作確認を行っています。

以下、個人的な感想

アクセスキー

当ページでは試験的にメニュー項目やコントロールにアクセスキーを設定しています。 accesskey 属性に対応した WWW ブラウザではキーボードショートカットが利用できます。 なお、本文中のナビゲーションバーの端に表示されている ▲ や ▼ は本文先頭、末尾に移動するショートカットですが、明記されていませんがそれぞれ T と B がアクセスキーです。

Windows 版 IE 4.x 以降の場合は Alt キー(PC-9800 シリーズの場合は GRPH キー, Macintosh は command キー) を押しながら該当するキーを押すことにより対応するアンカーにフォーカスを移動します。 (IE 4.x ではフォーカス移動と同時にアンカーをアクティブにしてしまうそうですが...) NN 4.x はアクセスキーには未対応のようです。

スタイルシート

筆者が主に利用しているエージェントは IE 5.5 ですが、IE 5.5 でも NN 4.7 でもそれほど変わらないように表示するよう調整しています。 しかし PRE や FORM の padding や margin の処理(とは限りませんが...)はどうも NN 4.x では不具合が多く、 こちらが意図するより多くの空白が出来てしまいます。 単位に em を使用していますので em を解釈できずに px として処理してしまう IE 3.x をお使いの方はスタイルシートを OFF にしてください。 Mac 版 IE 3.x では em そのものを認識しないようですが、どちらも筆者の環境では再現できません。

JavaScript

アクセシビリティの向上として、一部のページで JavaScript を使用しています。 しかし筆者が試した限り Linux 上の NN では文字コードの関係上 JavaScript が動作しません。 2 バイト文字をエスケープ処理して行う手法も考えたのですが、IE 4.0 以降では Shift_JIS で記述したスクリプトを Unicode でエンコードしてしまっているため互換性が保てないため挫折しました。

Dynamic HTML (for Internet Explorer)

当ページの FORM 部品の一部の表示スタイルを Dynamic HTML(Internet Explorer) によって変更しています。


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