Windows アクセサリの中でたいていの方はお世話になった事があるメモ帳。 Windows 9x 系列付属のものは TextBox コントロールの仕様上 64KB の壁がありますし、NT 系列付属のものでは 64KB の壁こそありませんが、 ちょっとしたことなら便利ですが、ある程度使い込んでくるとどうにも機能や操作性の壁に当たってしまいます。
皆さんはお気に入りのエディタを利用していることと思いますが、 Windows においてデフォルトのエディタは notepad.exe で決めうちです。 システムに組み込まれているものを指定するのは当然ですが、エディタを設定できるソフトごとにお気に入りのエディタを登録するのも骨が折れます。
そこでこのソフト。このソフトはオリジナルの notepad.exe を notepa~.exe と改名し、 このソフト自体が notepad.exe という名前で登録され、 notepad.exe が起動されるとメモ帳ではなく、設定しておいたお気に入りのエディタで編集することが可能になります。 これで IE のソース表示も面倒な変更の手続きを踏まずともお気に入りのエディタで表示することが出来ます。
※ただし Windows 2000 環境では新機能の システムファイル自動修復機能(System File Protection)が働いて元に戻されてしまいます。 回避策としては Safe mode で起動してそのままインストールするとうまくすり替える事が出来ます。
このソフトは IntelliMouse ユーザー御用達のソフトであろうと断言できます。 Netscape Navigator で、戻る、進む、リロードをするのにいちいちツールバーにマウスカーソルを持っていくのが面倒でした。 Internet Explorer ならば Shift+下回転 or 上回転で戻る、進む、とできるのですが、NN のインターフェースの方が私は好きなので。
そこでこのソフトです。このソフトは単にホイール動作に未対応のソフトにホイール動作を対応させる以外に、 ウィンドウクラスごとにキー設定をすることが可能です。
NetscapeNavigator を例に取ると、戻る、進む、のショートカットキーは、それぞれ Alt +←、→、ですが、これをそれぞれ自分好みに設定できます。 現在私は Shift+下回転に Alt+←(戻る)、Shift+上回転に Ctrl+R(再読込)、Ctrl+下回転に Ctrl+End(文末へ移動)、 Ctrl+上回転に Ctrl+Home(文頭へ移動)、Alt+下回転に Ctrl+[(フォントサイズ−1)、Alt+上回転に Ctrl+](フォントサイズ+1)と設定しています。 他にももっと有効な使い方があると思いますが、とりあえずこれくらいで。
ちなみにホイール機能のパン(ホイールボタンを押しながらマウス移動)では左右方向には対応していないようです。
IntelliMouse の新ドライバ(v1.22)で多くのウィンドウに対応したようですが、所詮ホイール動作を保証したまでで、 上記のようにホイールボタン+キーでの便利な操作が出来るわけではありません。
Windows 標準のダイアログボックス(コモンダイアログ)はちょっと狭くて、デフォルトではアプリケーションのフォルダから始まるので、 目的のフォルダまで辿るのが面倒です。
そこでこのソフト。このソフトはコモンダイアログのサイズを任意で指定可能で、 なおかつ良く訪れるフォルダを bookmark のように登録でき、即座にジャンプできるので、ファイルを一元管理する際には大変便利なソフトです。 なお、コモンダイアログを使用しないアプリケーション(Word など)にはもちろん対応しません。
このソフトも上記の Change-moi と同様に、Windows の様々な、本当に至るところまでカスタマイズできるソフトです。
マイコンピュータやドライブアイコンはもちろん、IE4 の 〜のログオフ やお気に入りなども変更できます。 しかも設定をファイルに保存できたり、標準に戻せる機能があるので安心して変更できます。
Windows の設定をいろいろと変更することができるソフトです。 この種のソフトにはまず純正の PowerToys が挙げられますが、このソフトは PowerToys と重複しない項目を変更できます。
たとえば vcache の任意設定、アイコン変更、右クリックメニューの追加、等々挙げればきりがありませんが、 とにかくいろいろと変更できて非常に便利です。HTML ファイルを右クリックしたときに「編集」メニューが出て、 任意のエディタで開くことができる、という機能が特に気に入っています。
タスクバーにある時計では機能不足だと思いませんか? 日付を表示するのに、いちいちカーソルを時計の所に持って行かなくてはなりません。 このソフトを利用すれば、時、分はおろか秒、日付、月、その他自分好みにカスタマイズすることが出来ます。
さらにこのソフトはスタートボタンと、スタートメニューの「 Windows95 」の所を改造(ビットマップ交換?)する事が出来ます。 そういえば、IE4 Preview Rerease をインストールした時には「 Windows95 」ではなく「 IE4 Preview Rerease 」に変わっていました。
このソフトはタスクトレイに常駐してデスクトップを監視し、その名前の通り、登録しておいたボタンが現れたら自動的に押してくれます。 設定も手軽で、表示ウィンドウの押したいボタンを指定してやれば自動的に認識してくれます。 例えば試用中のシェアウェアの警告等の「 OK 」を自動で押したり、いつも決まったボタンを押すのに非常に便利です。
もうご存知の方も多いと思いますが、マイクロソフトの開発者の方々が作ったユーティリティーソフト群です。 Tweak UI、Flexicd、Deskmenu、Quickres など、他にもたくさんあります。
ただし、これらは全て英語バージョンで、マイクロソフトから何のサポートも受けることはできません。 しかし、X-Toysを日本語化するプロジェクトチームのみなさんのお陰で日本語化するプログラムがありますので、 詳しくはX-Toysを日本語化するプロジェクトチームの むっちゃんのホームページ でどうぞ。
私が主に利用しているのは、Tweak UI と Quickres です。 Tweak UI は、通常レジストリエディタを使用しなければ変更できない Windows の様々な設定をプロパティシートで変更できます。 スタートメニューの表示速度、ウインドウアニメーションの ON、OFF、終了時の設定の保存など、多岐にわたり変更が可能です。 Quickres は、起動するとタスクバーのインジケーターに常駐し、解像度と色数を再起動なしに素早く変更することができます。
Quickres 相当の機能は、Windows95 OSR2 以降であれば画面のプロパティからタスクバーに表示可能です。 Windows98 では、CD-ROM 内の \tools\reskit\powertoy\ に Windows98 用の Tweak UI が納められています。 ほとんどの機能は Windows95 用と変わりませんが、起動設定、IE4、画面設定などが新たに追加されています。 なお、こちらのソフトも上記プロジェクトチームの方々が早くも日本語化パッチを配布なさっています。
http ftp 対応ダウンロードエージェント。
ReGet Free は 30 日間の使用の後広告が表示されますがそれ以外の機能の制限がないのはありがたいことです。 D & D でリストに追加やダウンロードキュー個別に HTTP referrer や保存先を変更できるなど細かいところまでカスタマイズできます。 それになんと言っても Internet Explorer のコンテキストメニューから該当ページのリンク先を一気にダウンロードキューに追加できるのが大変便利です。
このソフトはダイアルアップネットワークに関する様々な処理を自動化し、Windows95(98) や WindowsNT のダイヤルアップネットワークを監視して、NTT 通話料金やプロバイダ接続料金などを表示、記録するものです。 接続と同時、あるいは RWATCH 起動と同時に起動するアプリを選択できたり、リダイアル規制( 3回 /分)も無視できます。
私はテレホーダイを利用してインターネットに接続していますが、 このソフトで自動的に 23 時になったら接続、8 時 に切断、という作業を自動化しています。 ダイアルアップ接続ユーザー必携のソフトだと思います。
bookmark に登録したページを見に行ったけれども、更新していなくてがっくし。 という思いをした人は多いと思います。そんな人にはこのソフト。
このソフトはあらかじめ登録しておいた URL を自動でチェックし、更新があればそのページを 知らせてくれます。bookmark のインポートも可能です。
WWW で捜し物をするときはどうするでしょうか? Yahoo や Infoseek など様々な検索サイトを目的に応じて利用することと思いますが、 結果が多数ある場合や全く見つからない場合などは他の検索サイトを訪れたりと結構面倒な物があります。
このソフトは十数個の主要な検索サイトに検索をかけることが出来ます。結果表示もツールチップのような感じで分かり易いです。 お気に入りや bookmark なども自動で取り込んでくれますのでこれらのリンクチェッカとしても利用できます。
このソフトを利用するようになってからあんまり検索サイトを訪れていないなぁ...
WWW 閲覧中に JavaScript によって勝手に表示されるバナー広告などのありがたくないポップアップウィンドウ。 いやですねぇ、アレ。JavaScript を切ればこれら問題をあっさりと解決できますがバナー広告のためだけに切るのはちょっと辛いです。 とくに Netscape Navigator の場合は JCSS との絡みで CSS までも OFF にしなければなりませんからね。
ClosePopup はそのようなポップアップウィンドウを見知したらたちどころにウィンドウを閉じてくれます。 閉じてもらっては困るウィンドウの設定もできるのは親切ですね。
Netscape Communicator は優れた統合 Web クライアントソフトではあるのですが、どうも私には Navigator 以外は肌に合いません。 Messenger も良いメールソフトであるのですが、操作性等を考えると上記の Becky! に比べると劣るとしか言いようがありません。
そこでこのソフト。Navigator においてメールアドレスをクリックすると Messenger(又は Netscape Mail)が起動してしまいますが、 このソフトを利用することにより任意のメールソフトからメッセージを作成することが出来ます。
私はブラウザには Netscape Navigator を使っているのですが、ごくたまに調子が悪くて接続できないときがあります。 そのようなときは仕方なく Internet Explorer を使います。 しかしそのときの問題点は、Internet Explorer がインポートした bookmark が古いのです。 そのたびに bookmark.html を読み込んでからブラウズしていましたが、大変面倒です。
そこでこのソフト。これは bookmark → お気に入り の変換はもちろん、お気に入り → bookmark、といった相互変換や、 お気に入り、bookmarkの再編集などが実に手軽に出来ます。 Internet Explorer を利用している方でも、お気に入りを bookmark に変換すれば、持ち運びやバックアップが簡単になると思います。
「超整理法」などでお馴染みの野口先生によると、パソコン内のファイル管理では、種別ごとにフォルダを作る方法より、 単一フォルダにまとめて保存しておけば、いざという時にどこに何があるか分からないと言う事態が減るそうです。 これは使う物は使うし、使わない物は使わない。時系列でソートすれば自ずとよく使う物は上位に来る、というわけです。 他人から見れば煩雑きわまりない机の上でも、当の本人に取ってみれば大体どこに何があるか分かるのと一緒でしょうか。 いちいち引き出しやら、区切りを作って保管するよりもある意味確実な整理法でもあると思います。
ネットを放浪中、手当たり次第に bookmark に追加したはいいもの、どのサイトがどれだか分からなくなることがあります。 それに全然訪れていないサイトの発見も容易ではありません。
そこでこのソフト。このソフトは bookmark を時系列でソートしてくれます。 ある程度期間が経ってからソートすれば、自ずとほとんど訪れないサイトが下位に来るわけですから、編集も容易になることと思います。 さらにこのソフトの優れているところは、フォルダと区切り線の位置は保存したままソートしてくれます。 頻繁には訪れないけど必要に応じて訪れるサイトなどはソートされると面倒なので、区切り線で仕切っておくと、 区切り線より上、下でそれぞれソートしてくれます。
現在このソフトの入手先が分からなくなってしまいました。
多機能電子メールソフト。多機能すぎてまだ全て使い倒せません。(^^; エクスプローラ風な画面で、メールもフォルダ単位で管理でき、振り分け機能も完備し、機能はバッチリです。 送信箱、草稿、リマインダーなど、単なる送信だけではなく応用が利く使い方もできます。 HTML メールにも対応し、URL のクリックでのブラウザとの連携も OK です。ML の管理も非常にやりやすいです。 シェアウェア(4000円)ですが、こんなに多機能で使いやすいソフトはそうはないと思います。
このソフトは主にオンラインで利用するニュースリーダーです。 Windows でニュースリーダーと言えば Netscape Massenger や Outlook Express など、 メーラーと統合されたソフトが多く、また、メーラーとの操作性が共通なので利用しやすいと言えます。
しかしどちらのソフトも取得した記事を1ファイルに保存するため、購読するグループが増えたり、 取得した記事が多くなるに連れて画面を表示するのにも時間がかかるようになります。 逐一記事を削除していればよいのですが、高速な CPU、HDD 等を利用していても日に日に肥大するこればかりはどうしようもない物があります。 このソフトは1記事1ファイル形式で保存するため、より柔軟な記事管理が出来ることと思います。 ただ、FAT16 ですとあまり大量に記事をため込むと少し辛いものがあるかも知れません。
このソフトは、本来は作者が開発なさった gn というニュースリーダ用に未読の記事をローカルディスクに保存するためのソフトです。 上記の WinVN は「主に」オンラインで利用する、と書きましたが、 このソフトと組み合わせることにより gnspool で取り寄せた記事をオフラインで WinVN で読む(または投稿)する事が出来ます。
初期設定にやや手間がかかりますが、近藤さんのページ で詳細に解説なさっています。 このページの設定方法をすれば、完成された WinVN+gnspool の環境が成り立ちます。
このソフトはニュースサーバにあるエンコードされたバイナリデータをデコードして保存してくれるソフトです。 自動接続 & 終了、分割記事や複数エンコードにも対応しています。将来はシェアウェア化するとのことですが、 バイナリデータを大量に取得したい方(笑)にはお勧めです。
およそ考えられる FTP ソフトに要求されるもののほとんど全てが詰め込まれているすごい FTP ソフト。 指定拡張子のファイルをアップロードした際のパーミッション変更や、複数のセッションを確立してバックグラウンドでの作業、 ローカルディスク、FTP サーバディスクのツリー表示位置を変更可能、当然ミラーリングや漢字コード変換、大文字小文字変換も備えています。 惜しむらくはあまりに多機能なため動作が若干重たいところでしょうか。非常に役立つ FTP ソフトです。
左にローカルディスク、右に FTP サーバのディスク内容がツリー表示され、Explorer ライクな操作性でファイルの扱いが非常に簡単に行えます。 ホストの登録も細かく指定できますし、漢字コードの変換、ミラーリング機能など、豊富なオプションが搭載されている FTP クライアントです。
エクスプローラ風のインターフェースで、取り扱いが楽な FTP ソフト。学術、個人利用においてフリー扱い。 海外製のソフトなので英語ですが、日本語化するパッチ(といっても DLL 一個)があります。 さらに http://www.ceres.dti.ne.jp/~inoki/ で詳しく解説なさっています。 パーミッションの変更がやや手間ですが、UNIX コマンド1つ覚えました。(笑) Alt(GRPH)→ t → u → site chmod xxx ファイル名、とササッとタイプすれば OK。
説明が不用なほどに有名な HTML 文法チェッカ。Perl スクリプトなので使用 OS にあまり制限がないというのがいいですね。 いちおう私のページはコレでチェックして文法ミスをなくすよう努力しています。
Windows 環境では ActivePerl と AnHTTPd などの httpd と組み合わせることによりローカルでのチェックが出来るようになります。 詳しい環境の構築法は Another HTML-lintをWindows 98/2000 で動かす でどうぞ。
HTML 上で画像を指定するには img タグを用いますが、 画像が多くなるといちいち width、height を指定するのが面倒であったり、忘れてしまったりします。 そこでこのソフト。img タグがある HTML ファイルを D & D し、ボタン 1 発で width、height 属性を全て入れてくれます。 ローカルファイルが対象ですので、リンクしているバナー等はきちんと調べて自分で入れています。
HTML 上で色は直接色を指定( white、red など)する事も出来るようですが、なるべく 16進数 で記入する方がよいようです。 といってもかなり面倒です。さらにグラデーションをかけようとするとさらに一色一色変えなければならないので、やってられません。 このソフトは文字列を指定し、始めの色と終わりの色を決めれば、それに合うように色を指定してくれます。
フォルダ単位はもちろん、ファイル単位でも指定できるバックアップソフト。 LZH 形式での圧縮バックアップもできるので便利です。
なんといってもレジストリの個別キーがバックアップできるのがとってもありがたいです。 というかレジストリバックアップのために利用させて貰っています。(^^; キーの登録もレジストリエディタと同じインターフェースなので迷うことはありません。 同梱の one.exe を使用すれば Kanone で設定した内容を元に自動バックアップしてくれます。 これを cron タスクスケジューラで指定しておけばレジストリ自動バックアップの完成です。
その名の通りのミラーリングソフト。バックアップなどを簡単に行うことが出来ます。 いくつかのパターンを登録し、一定間隔で更新されたファイルのみバックアップできますので便利です。
MS-DOS 上で動作するバックアップツール。 Long File Name に対応していますので、クリーンな Windows 環境をバックアップしておけばいつでも簡単に復旧できます。 しかもコピー元になくてコピー先にあるファイルの削除など、DOS での COPY XCOPY には真似の出来ない多彩なオプションがありますので、 初心者から上級者まで満足できる素晴らしいソフトです。
パソコンをいろいろいじり出すと、ファイルの管理も気になるところです。 エクスプローラでもある程度手軽にファイルを管理できますが、使い込むうちに不便さを感じます。
このソフトはファイル管理の分野では大変有名なソフトですが、 シェアウェア( 4000円、とちょっと高め(^^;)だったので私は導入に二の足を踏んでいました。
しかし、とあるパソコン誌で大々的にやっていたこのソフトの紹介を目にし、 私がエクスプローラに失望していた、ほぼ全ての機能が簡単にできることを知りました。 新規作成、圧縮、解凍、ファイル名変更、エディタの起動、フィルタリング、ソート、バイナリダンプ、検索等々、 ほとんど全て 1 キーで実行できます。しかもそれらをカスタマイズできるので、もう言うことはありません。 使った感想。いいです。もう最高。もう探検家なんかに用はありません。
Windows 標準では 60K バイト以上のファイルを読み込むには、ワードパッドが起動してしまいます。 これがまたフォーマットが遅く、時間かかるのですよね。
その点このソフトは起動時間が短く、読み込むファイルのサイズにもよりますが、私の非力なマシン(PC-9821Cx)でも 1 秒ほどで起動します。 さらに検索、置換、といったエディタの機能もきちんとありますし、特定文字に色を付けたり、 (私はこれで HTML を書いているので、HTML タグに色を指定してあります。) キーアサインを変更したりと、柔軟なカスタマイズもできます。 惜しむことがあるとすればキーアサインや特定文字の色づけの設定がレジストリに保存されるので、 設定のバックアップにはレジストリエディタを利用しなければならないことくらいですね。
これだけ機能があってフリーウェアというのは、さすが EmTerm や EmBiglobe などでおなじみのエムソフトさんです。 ただただ感謝するのみです。 私のページはこのソフトで書いています。もうワープロという名の DTP ソフトなんていりません!
バージョン 2.0 から様々な機能を搭載し、シェアウェア化しました。 私は Windows のテキスト編集にはコレ無しではダメですね。
よく使うアプリなどのショートカットをデスクトップにおいて利用するのは便利なのですが、
ほかのウィンドウが邪魔でいちいちどかさなくてはならないときが多々あります。
また、常に画面に表示されるタイプのランチャーではちょっと不便。
そんなときはこのソフト。Windows95 のタスクバーのようなデザインで、上下左右どこにでも設置でき、
ドラッグ&ドロップで簡単に登録できます。