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3月23日(火)
『ニューオリンズ・ラスカルズのジャズメン人生』
バンジョーの川合純一さんがTOEFLのメルマガで紹介されています。→GO
ジョージ・ルイスとの出会いやアメリカ演奏旅行の話など、読みどころ満載です。
結成して48年、ほとんどオリジナルメンバーで毎週満席ライブ(梅田ニューサントリー5)を40年、
こんなバンド、他にあるでしょうか?
ニューオリンズ・ラスカルズって本当に素晴らしい、インタビューの続編が楽しみです。
ところで、日曜日のライブレポートがミントンハウスのサイトにアップされています。こちらもぜひご覧下さい!→GO
(「素敵な紳士を従えて…」の証拠写真、撮影はマスターです。)
3月17日(水)
月曜のライブ、すごい事になりそう…と覚悟して行ったのですが、
右近さん+今野さん+内田さん、本当に素晴らしいソロの連発でリズム隊も燃えました。
終了後は内輪でジャズひな祭りの反省会、何しろ主謀者ですので、このところ行く先々でヒアリングしています。
今日も関係各所のご挨拶にふらふらと。
褒められたり、励まされたり、時には痛烈なご意見もあり、一粒で何度もオイシイジャズひな祭りを味わっています。
3月14日(日)
いい天気がくやしい週末をのんびりしています。
明日はキャロライナシャウトで浅草HUBに出演。
初参加の右近茂さんの他、アルトの今野菊治さんも来てくれる事になって、
トロンボーンの内田光昭さんと豪華三人フロントでお送りします。ぜひお越し下さい。
3月10日(水)
日曜日のジャズひな祭り、秋満義孝さんをお迎えしたジャズ&バー エムズのステージは大変好評だったようです。
女将の影山ミキさんの素晴らしいレポートがアップされてますので、ぜひご覧下さい。→GO
さて、今日はそのジャズ&バー エムズに出演です。
ジャズひな祭りを楽しんだ人も来れなかった人も、打ち上げ気分で盛り上がりましょう!
ミキさん、そしてバーテンダーの五味さんと共にお待ちしています。
3月8日(月)
ジャズひな祭り、5年目にして初の雨。
「晴れ女」の面目丸つぶれ、きっと強力な「雨男」がいたに違いありません…?
何しろ朝から降っていまして、
「チケット完売」って言ってもお客さんみんな来てくれるかなぁと心配してたのですが、
本当にたくさんの方が来てくれてうれしかった!!
今年もこんな熱心なお客様、素晴らしい出演者、協力して下さるお店、ボランティアスタッフ、
ジャズ&銀座を愛するたくさんの方々のおかげで、盛会となりました。
一年で一番働いた一日を終えて、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
("ベッシー・スミスに捧ぐ"@CINQ/森朋子、深澤芳美、内田光昭)
3月5日(金)
ジャズひな祭り、今年は洗足学園音大のJazz科の学生さんたちが初出演!
指導されている中川ヨウ先生のサイトにがんばっている彼女たちが紹介されています。→GO
若い学生さんたちがベッシー・スミスに取り組むなんて夢のよう、
強力サポートして下さった中川ヨウ先生に感謝です。
明後日の開催日、彼女たちの出演は17時45分からのナッシュビル。
ぜひ、応援してください!!
3月4日(木)
昨日は「いい天気だからいらっしゃい!」の一言で、近所のお得意さんにジャズひな祭りのチケットを配達。
ほんとにポカポカと気持ち良く、大横川、霊巌寺、SAKURA CAFE…、ついでにふらふらと散歩しました。
資料館通りのお寺の紅梅や白梅は真っ盛り、大横川の桜のつぼみもかなりふくらんで、
ほんと春ですね。
今度の日曜日もこんないい天気だったらいいなぁと、
霊巌寺の立派なお地蔵さん(3m近くあります、江戸六地蔵の一つだそうで。)にお願いして来ました。
3月2日(火)
雑貨屋さんで見つけたインディアナ州のバッジ。
サイロのイラストの下に「HOOSIER STATE」とあります。
「HOOSIER って何?」と調べたら、「不器用な人、インディアナの人」とあり、
確かに素朴でお世辞が下手な良い人が多かったなあ、とインディアナに通った5年間を思いました。
そういえば『HOOSIER HOT SHOTS』っていうギター、クラリネット、ベース、ウォッシュボード&ホイッスルの4人組、
1930〜40年代に大人気だったインディアナ出身のコミックバンド(?)がありました。
演奏も歌も素晴らしく、不器用な人たちではありませんが…。
3月1日(月)
昨日は銅羅に遊びに行き、
仕事を終えた日高さん、田野さん、山本琢ちゃんたちと連れ立って近くの『ばがぼんど』にふらふらと。
大橋さんがしっとりと一人でピアノを弾いているはずだったのですが、
トロンボーン、バンジョー、クラリネット…、賑やかにやってるではありませんか。
大橋さんの見事な仕切りで琢ちゃんも私もピアノを弾き、日高さんはスネアを叩き、
勢いでみんな歌も歌い…、楽しかったですよ〜。
天国にいる名物マスターも喜んでいたでしょう、きっと。