Reds! GET GOAL!
−2001.9.16〜22OA−

 −やっとピッチに帰ってきてくれました。福永選手にお越しいただきました。どうもこんにちは。
 
ヤ:こんにちは。
 −ホントに待ってましたっていう感じだったんですけれども。

 
ヤ:や、ホントに僕も「待ってました」ですけど。まぁ、ホント、久しぶりですね。
 −ジェフ戦も何試合ぶりになるんですかねぇ。
 ヤ:うーん・・・駒場の札幌戦以来ですかねぇ・・・たぶん・・・。
 −けっこうあけましたねー。

 
ヤ:そうですね。
 −ま、途中出場って形になったんですけども、久々に出てきて、こう・・・やってやろうっていう気持ちが出てたと思うんですが。
 ヤ:もちろん!それは。まぁその試合展開も、もう・・・0−2で点取らなきゃいけない状況でしたから。うん、あのー、ホントこういろんなこと考える・・・まぁ余裕もなく、とにかくやっぱり点を取るためにっていことだけに、ま、集中して、後はまぁポジションが、まぁ最初前目に入って、途中でボランチになったりとか、まぁ色々ありましたけど、うん、そのーでもやっぱ戦術云々というよりもやっぱり、こう、ボールを取るっていう気持ちをもう前面に出して・・・いかないともうホントに、うん・・・試合の流れにのれないなっていう感じだったんで・・・うん・・・。
 −ただあのゲーム見てますとねー、どうしてもこうスペースに顔出す選手がいなかったりとかね、なんか苦しかったですねー。
 ヤ:そうですね。まぁチーム全体としても、その、ま、ゴールにっていう気持ちが、まぁ強かったのもあって、どうしても真ん中真ん中っていう、真ん中にあててからっていうとこの後が、なかなかこう、ま、チームのまぁ、意思が統一されてなかったっていう部分もありますけど。うん、でも・・・そうですね、まぁ、終わったこと・・・ですから・・・。まぁ、あの試合もまだ監督替わって1週間経ってなかったし。そのー、今、言い合えるようなそのチームの状況なんで、そういう意味では、あのみんなこう変にストレスためずに、うん、そのー話し合いの中からいいものを作っていこうという、ことでやってるんで。
 −ま、ピッタ監督になって、ホントに日にちがないんでね、1試合1試合ごとにこう修正して、チームを作り直してくっていうような雰囲気ですよね。
 ヤ:うん、そうですね。あのーとにかくやってみて、それで、いいもの悪いものっていう・・・そういういいものはもちろん続けるし、悪いとこは改善していくっていう、うん、まぁ、ごく当たり前といえば当たり前なんですけど。その、選手がそういうことに、こう・・・なんて言うんですかね、こう改善していくってことに対して、一緒にこう参加できるっていうところはもう今までとは全然違いますから。そういう意味では、あのホント、チームとしてっていう意識はすごい強い・・・。
 −福永選手のね、持ち味のパス、それから2列目からの飛び出し。この辺、攻撃にうまく絡んできたらおもしろいのになぁって思ってるんですけどね。
 ヤ:うん、まぁそうですね。ま、ちょっと・・・やっぱり試合勘っていうのが自分でもないなっていう。まぁそれはもう・・・どうしようもないと思うんですよ、やっぱり。ねぇ、まぁ・・・春に肉離れして、で、まぁちょっと出始めたと思ったらまたケガしてっていう感じでしたから、まぁ自分の中でもその、生活のリズムももうバラバラでしたし、うん、その試合に対してやっぱりまぁ、90分ってほとんどやってないんで。うん、ま、その試合の中のリズムっていうのも自分の中で全然ないし、やっぱこの前出ても自分で視野が狭いなってホント見えてないなっていうのもありましたし。うん、それはまぁ、試合をもう重ねていくしか今はないです。だから練習試合を、例えば何試合やっても・・・その・・・リーグに1試合出るっていうことは全然違うんで・・・うん、だからそういう緊張感のある試合をまぁチャンスをもらえれば、それはもう、こなしていく中で自分のリズムを取り戻すしかないですね。
 −でも、もうコンディションとかは、もう大丈夫ですよね。

 
ヤ:もう、だいぶいいですね、ホントに。
 −今日も練習見てたら、いつでも行ける!っていうような雰囲気ありましたし。
 ヤ:うん、まぁ、もうそういう準備を常にしとくしかないですね。まぁ、立場的にも、ホント、こう少ないチャンスっていう・・・感じなんで。うん・・・それはもうホントに・・・まぁ難しいですけどね。まぁ、それはもうとにかくやっていかないとチャンスないんで。
 −ただね、今日の練習見てましたらね、ま、ジュビロ戦用なのかもしれないんですが、3−5−2?

 
ヤ:うん。
 −システム、変えましたねー。

 
ヤ:うん。
 −監督からはどういう風な話があったんですか?
 ヤ:うーん・・・、まぁ・・・右サイドでっていうことを練習前に個人的に言われたんですけど・・・。うーん、まぁ、具体的なことは・・・特にまぁないですね。とりあえず、その、3−5−2にしたのも、まぁ、すごい久しぶりじゃないですか。
 −ホント、久しぶりですよね。

 
ヤ:だから・・・。
 −しかもダブルボランチで。
 ヤ:うん・・・だから・・・その・・・システムに変える中で、その最初からまぁあれこれ言うっていうよりも、とりあえずそのー、やらせてみて、いろんな修正をこれからしていくんじゃないですかね。だから僕はとりあえずまぁ、自由にやっていいっていう感じで、その、まぁ、適正を見ているのかもしれないし。うん、まぁ僕自身、そのー、サイドをやるっていう意識は別にないんで(苦笑)。うん、とりあえず、まぁ、でも与えられたというか、そのもうやれって言われてることに対しては前向きに取り組んでるつもりですけど。
 −あの位置でね、ホントにバランスが非常に大事になってくるじゃないですか。ズルズル下がってもいけないし。
 ヤ:うん・・・。
 −あそこで高めの位置を保ってバランスよくいけたらおもしろいのになって感じたんですが。
 ヤ:まぁ、ひとつ簡単に言うと、その、攻めにかかった部分では、そのビルドアップの時点で後ろの3枚でハーフラインの手前まで来れれば1番いいんですよね。その両サイドがもっと高い位置をとって、後ろの3枚が広がって、
 −しっかり、
 ヤ:まわして、で、あの相手のサイドを相手の陣地に押し込んで、みたいな形が1番理想的だと思うんですよ。じゃないと、その、後ろの3枚でまわしきれなくて、両サイドもひいてきて後ろが5人になっちゃうと、たとえばボールが入った時にやっぱりそこに絡んでいけなくなるし。
 −こぼれ球も拾えなくなっちゃうし、キツくなりますよね。
 ヤ:そうですね。だから、サイドの・・・なんていうんですかね、押し込みあいみたいな感じの部分がすごい試合の流れを決める部分もあるんで。そういう意味では後ろの3枚がっていうのは非常にやっていく中で大事になってくと思うんですけど。
 −まぁ、ね、次はホントにジュビロなんでね、キビしいゲームになるような・・・。もう、どっからでも攻めてきますからね、ジュビロは。
 ヤ:そうですね。まぁ、なんか僕不思議と・・・いけるような気がするんですよ。
 −お!

 
ヤ:いや、まぁ別に根拠はないですよ。
 −うん。

 
ヤ:だけどー、けっこう、こう長いものを止めるのはレッズは得意じゃないですか。
 −ははっ、過去ありましたね。

 
ヤ:あと、まぁ初モノも好きだし。
 −ええ。
 ヤ:うん、だから、まぁ連勝止めた時も連敗止めた時もあるし(笑)。今回、ジュビロずっとホームで、勝ってるんですよねぇ。
 −勝ってますね。
 ヤ:まぁ・・・あくまでも予想ですけどね。うん、まぁ、苦しいゲームになるのは確かに間違いないと思うん・・・で、それはもうどことやってもそうだと思うし。まずはやっぱり失点をしないっていうことから、うん、入んないと、やっぱりこう追いかけるっていうのは思ってるよりも非常に苦しいですからね、うん。だから、自分たちがいい状態で試合を進めていくっていうのが、もちろん先に点を取ることが1番いいことなんだけども、点を取られないってことが・・・うん、今のチーム状況ではすごい大事なんじゃないかなと思います。
 −ホントに、これがレッズのサッカーっていうのが、まだできあがってませんからね。
 ヤ:そうですね。まぁ、時間かけてっていうほど時間はないんですけど・・・、うん、だけど、こう・・・ホントに今やってることが、あとあとこう・・・、実ってくるように、そのー、その場その場の対応っていうよりも、やっぱりチームのやり方としてっていうことを、ホントに何度も繰り返して、みんながわかるという方が、ホント、チーム力としてついてくると思うんで。
 −や、なんかジュビロに勝てるような気がしてきました。
 ヤ:うん、まぁそれは、あの、もう僕の話術にやられてますけど。
 −(笑)ま、とにかく、福永選手にはね、点に絡む・・・
 ヤ:うん。
 −プレーを、ぜひ、していただきたいと思います。
 ヤ:もちろん、守りには期待されてないと思うんで。あの、
 −や、期待してますよ。
 ヤ:いや、いいんですよ。うん、まぁ、そのポジションがどこであっても、例えばその攻撃のまぁ起点になったりとか、うん、ま、最後のフィニッシュの部分だったりとかわからないですけど、やっぱり期待されてるのは、まぁ相手のゴールの近くだと思うんで。うん、もうだから、なんかあんまり色々考えすぎて、やっぱりもう監督の考えてることをっていうことをずっと考えてたんですけど。うん、でももっとこう、自分のホント持ってるものをっていう、ある意味ワガママな部分を出して、で、それで認められなかったらしょうがない、それで使ってくれるんだったらそれがいいことだと思ってやっていきたいと思いますね、今は。うん、変に考えすぎて、やっぱり今まで、あの「自分を出せば」ってそういうふうに後悔したことが、ここずーっとあったんで・・・。うん。だから・・・まぁ周り見てるとみんな色々やってるんで。なんか自分が、まぁそのチームの中で、ねぇ、そのポジションで必要なプレーをやってるつもりだけど、なんかやっぱりそればっかりだと「誰がやっても」っていうような感じになってきちゃうし。うん・・・、なんかもうホントに、うん、「あいつしかできない」っていうようなことで評価受けたいと思うから。
 −まぁ、ポジション争いも大変だと思いますけれども、福永選手のプレー、しっかり見ていきたいと思います。
 ヤ:はい。ケガはしません!
 −はい、今日はどうもありがとうございました。

 
ヤ:ありがとうございました。
Special Thanks! りぃふさん


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