隊員No. | 18 | |||||
隊員名 | ウースアルマティ | |||||
階級 | 少佐 | |||||
年齢 | 19歳 | |||||
性別 | 女性 | |||||
職務 | 戦隊構成7番艦 “グラードV世”艦長 |
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パラメーター | 3/0/4/8/10 | |||||
追加パラメーター | NT(5) |
備考 | ―生まれも育ちもサイド3の純宇宙市民である。 故郷のサイド3がジオン公国として独立を掲げ、 地球連邦政府の経済制裁から戦争気概が高まった際、危機感と愛国心から軍に入隊。 士官学校で優秀な成績を収め、スキップを重ね若くして大成した。 が、訓練では優秀であったが、実際の戦闘は苦手であった。 最初の乗艦は第二次降下作戦参加時に大破。 だが、最後まで殿の職務をまっとうしつつ、的確な退艦指示により多くの兵員の命を救い、無事脱出。 その功績から再度ムサイを受領、軌道封鎖作戦にてリベンジを果す。 その後、指揮官としての能力を買われ、最新型の機動巡洋艦“ザンジバル級”を配慮した。 性格は明るく元気。 追加備考:サイド6防衛戦において、コロニー内に進入した連邦軍特殊部隊を撃退すべく、 乗艦を入港させ、乗員共々白兵戦を展開。 激しい市街戦を展開し、何とか敵を食い止めた。 その際、フラナガン機関の人工NTと共鳴した形跡有り。 本人に自覚は薄いが、NTの素養を認める。 |