| 2000年9月 | |
| 大森一樹、祭主恭嗣、中嶋竹彦、渡辺兼作 | |
| 大森一樹、藤村磨実也 | |
| 加藤和彦 | 武田鉄矢、牧瀬里穂、床嶋佳子、後藤理沙、高杢禎彦、小松政夫、高樹澪、田口浩正、松重豊、ブライアン・ホルス、ARATA、シンシア・ラスタ、千葉真一、他 |
| 貝原善哉は福岡県観光協会の職員。
福岡でロケをするためにハリウッドからやって来た映画撮影隊の世話をすることになった。
しかし、この撮影隊、実は別の目的をもっているのだった。 貝原の妻の父が海で大量のCDを拾う。それを、貝原の長女・直子と次女・純子がもらった。 このCD、大変なものが中に1枚だけ入っているとも知らずに。 人類の運命を左右する1枚のCDを巡り、たまたま手にした者、回収しようとする者、奪取しようとする者、そして成り行きで巻き込まれた者、入り乱れての大騒動! |
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| タイトルの「ちんちろまい」とは、博多弁で、「てんてこまい」の意味。
出演はオール福岡県人(外国人は別として)、オール福岡県ロケの、博多ムービー。
言葉も博多弁(!?)で、台詞に共通語訳の字幕が必要なのではないかと思うくらいです。 監督が4人というのも異色なら、展開も、はちゃめちゃ。 最初の方、博多駅のシーンで貝原+周りの人達が次々に「よ〜か、よ〜か、博多はよか〜」と歌って踊って、面食らいました。 しかもこの調子がずっと! 本筋自体は単純で、人類を滅ぼしかねない殺人電磁波のプログラムが入ったCD−ROMの争奪戦。 その中に、貝原一家のそれぞれの人生が描かれています。 最後に、人類滅亡の危機を救ったのは「博多弁」!!!・・・・ただただ、唖然としました。 見物だったのが、千葉真一のアクション。 「カムフラージュ・ロケ」と知らずに、主役を射止めた映画の撮影で熱演、成り行きで騒動に巻き込まれた映画スター役ですが、体のきれること! 確か、還暦を過ぎている筈ですが、年齢を感じさせないアクションを披露していました。 |