| 1982年(1986年CD化、1990年、1993年、1994年廉価盤CD) | |
| 10曲 | |
| 39分14秒 | |
| サード・アルバム。
イルカ提供曲は「ぬけがら」(4曲目)1曲のみなのが、前2作との大きな違い。
6曲が他の作家の作品で、「卒業」(2曲目)はロシア民謡調のメロディ、「春眠」(8曲目)の歌詞は中国大陸をイメージ、と、カラーが多彩なアルバム。
(沢田聖子本人の作詞・作曲が3曲。)
(手元にあるのは、1990年発売の廉価盤。) |
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| 「走って下さい」(1曲目) どう走ってもいい。 迷い道、デコボコ道、回り道、袋小路。 遠回りしても、構わない。 時は流れる、立ち止まらないで。 決まりはないから、“あなた”らしく、走ってください、“あなた”自身のために。 〜青春時代は全力疾走。聴く者を、駆け出さずにはいられなくする(?)、メッセージ色の強い一曲。 (作詞作曲、本人。) 「春眠」(8曲目) 春の訪れ。 もう一度逢いたい・・・・遙か遠い地の人に思いをはせている歌。 歌詞は中国大陸をイメージ。 曲は大陸風ではないけれど、どこまでも続く大地を、黄砂を巻き上げた風が吹き渡る情景を思わせます。 (実際に見たことはなくても・・・・) 「人と鳥」(10曲目) 2分47秒の、短い歌。 空を自由に飛ぶ鳥になって、いつまでもどこまでも飛んで行きたい。 けれど、人だから、苦しみもあるけれど、喜びもある。 人だから。 良いことも悪いことも、ありのままに受け止めよう、と、静かな歌から力強くて熱いメッセージを感じます。 (作詞・作曲、本人。) |