在来種の豆



べにや長谷川商店








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mail:
kiyomi-hasegawa@muh.biglobe.ne.jp



TEL/FAX: 
べにや長谷川商店
TEL 0158-46-3670
FAX 0158-42-2490

営業時間:
平日10時〜16時(土日祝日休業)


オリジナル雑貨ブランド誕生!

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<連載のお知らせ>
豆類時報(2018年3月〜12月)

2018.3月 No.90 本文はこちら。
2018.6月 No.91 本文はこちら。
2018.9月 No.92 本文はこちら。
2018.12月No.93 本文はこちら。
2019.3月 No.94 本文はこちら。


取り上げられたメディア


2011年1月30日22:50〜
NHK BSハイビジョン「北海道 豆と開拓者たちの物語」で当店と在来種の豆農家が特集されました!



スタッフ募集!
過去のnews!

以前、開催しておりました「豆ランチ体験」につきましては、こちらをご覧ください。
地豆ともいえます
在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。何十年もずうっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。

 News 横浜と遠軽を行き来する長谷川清美の日々の雑記帳です。


 
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<価格改定(商品値上げ)のお詫びとお知らせ>
2025111日ご注文分より
豆、加工品とも概ね10%ほど値上げいたします。
皆様のご理解を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。

当店のWebショップは、下記『あつかっている品々』から入れます!

 

お豆のレシピもりだくさん!サラダやスープなど定番今ふうレシピから、むかしながらの豆料理までバラエティにとんでます。
Let's try!


レシピ頁

 

べにや長谷川商店の取り扱い商品一覧です。
農薬や化学肥料を使用せず、緑肥(ひまわり、きからしなど)や有機肥料(魚カス、牛糞、馬糞堆肥など)を使って栽培しているものと、特別栽培(減農薬、減化学肥料栽培)と、慣行栽培のものがあります。
扱ってる品々

 

お豆のファンクラブ「豆くらぶ」会員&豆オーナーを募集しています。

消えゆく在来種の豆を食べることで支えていきましょう!

豆くらぶ

 

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