2001.6.11 コブクロ の from street
キュッ...ポンッ! (ワインのコルクを抜く音)
小渕 「あ...いらっ、しゃいませー」
黒田 「今夜はおひとりですか? どうぞ奥へ。ちょうどよかった。今夜は開店記念日で、素敵なワインをお届けできるんです」
小渕 「今夜はどんな気分...ですか?」
黒田 「今夜はー、特別企画ー!」
小渕 「コブクロの」
2人 「フロームストリートー」
小渕 「歌のソムリエスペシャル」
小渕 「コブクロのソムリエ。小渕健太郎です」
黒田 「ギャルソンの黒田俊介です」
小渕 「はーい、こんばんわ」
黒田 「はいはい」
小渕 「今夜はですねー、いきなりなんですが、歌のソムリエ祭りを開催したいと思っています」
黒田 「ソムリエ祭りて(笑) ソムリエいっぱいおるみたいな」
小渕 「そういうことなんですよ。歌える限り歌っていきたい、と」
黒田 「まね、何曲歌えるかわかりませんけども」
小渕 「そうなんですけど」
黒田 「今夜はもう、このワインバー・ミノスケがもー、お客さんでいっぱいやね、これ」
小渕 「いいですねー。もう蔵も...」
黒田 「過去こんなことなかったですね」
小渕 「そうそう。蔵のネズミとかも僕、全部もうキレイにしときました」
黒田 「(笑) はい」
小渕 「いつ行ってもキレイになりましたんで、これ」
黒田 「なーるほどねー」
小渕 「えー。まー、今まで大好評のソムリエをですねー、今日はスペシャルでですねー、お送りしますけども。ちゃんとこう、エピソードに沿いながら。その方に一番お耳に
合うワインを。ま、ワイン=僕らで言う曲なんですけれども。お届けしたいと思ってるんですけども」
黒田 「うんっ」
小渕 「今日もいきなり、お客様登場なんですけど。ほんとたくさんきてるんですよ」
黒田 「めっちゃくちゃきてますよ、これは」
小渕 「もう、たっくさん来てる。もうあのー、ハガキとかメールで。もう、持ったお客さんが入口のとこに長蛇の列!」
黒田 「(笑)」
小渕 「だから前の方から順番におひとりずつ入ってもらってー」
黒田 「そうですね。歌えるところまで今週は放送でやりたいと思います」
小渕 「そうですけども。じゃっ、お一人目のお客様をお呼びしまぃ..そう..かね」
黒田 「(笑)」
小渕 「今日は、埼玉の方から」
黒田 「あ」
小渕 「あ、ありがとうございます。結構遠いですね。あのー、まだワインバー・ミノスケの本拠地はちょっとあんま明かしてないんですけど。知る人ぞ知る、山奥にありますんで。
えー、埼玉のナホちゃん、今日は、どもいらっしゃいませー。えー、実は私大の恋愛恐怖症なのです。多分昔からそうだったのですが、あることをきっかけにそれがひどく
なってしまいました」
黒田 「うん」
小渕 「去年の暮れに久しぶりに好きな人が出来たので、頑張ろうと思っていたのですが、私の大親友もその人が好きだということを知って。しかもその友達が嬉しそうにその
人の話をしたり、相談してくるの...見ていて、私は身動きがとれなくなってしまい結局ひいてしまいました。そして数週間後、2人は付き合い始めました。自分が何も
行動に出なかったのが悪いんだし、友達のせいじゃないことはわかっていてもやっぱりショックで。えー、その友達にはですねー、今でもちゃんとおめでとうってゆってあ
げれない、と。そんな自分に、もう腹が立ちます。その後にも好きな人は出来たのですが、またどうせダメだろうと思って諦めてしまいました。までも、そらそうですよねー。
なんかそういう風に思っちゃうんですけど」
(
途中、『相談して...』あたりから、泣き真似入ってます)
黒田 「なるほどねー」
小渕 「これじゃいけないと思い、最近は前向きに考えなきゃと思ってるのですが、また最近気になる人が出来そうなのです」
黒田 「おっ」
小渕 「しかし心の中でブレーキをかけてる自分もいて。でもいい加減にこの恋愛恐怖症から抜け出したいので、何かそのきっかけになるようなのを一つチョイスして、下さい」
黒田 「ようするには、簡単に言うとビビッてるわけやね、これ」
小渕 「うーん」
黒田 「(笑) ねー」
小渕 「ビビリ入ってますねー。いや、でも恋愛はそら、ビビリから始まるんですよ。そんな...」
黒田 「そう。いやでもね、これはようするにフラれるのが怖い、っていう感じでしょ?」
小渕 「うん」
黒田 「なーにをゆうとんねん!」
小渕 「おっ! 強気やね」
黒田 「フラれたからなんやねん。そんなね毎回毎回うまいこといく恋愛なんかないっっちゅーねん!」
小渕 「いやっ、そんなことないと思うよ」
黒田 「あっ、結構あるよなー。俺も結構うまいこといくタイプやもん。なんでやねん(笑) どういうことやねん」
小渕 「(笑) なんじゃそらっ。やっぱ怖いんですけど、怖がらずに行きたいというこのですねーナホちゃんには、どう考えてもですねー、僕この人の為にこの曲書いたんちゃうか
と思うほどぴっったりの曲が」
黒田 「そうそう」
小渕 「えー、このブドウはですねー、えーとですねー、去年の5月にとれたあのー(笑) これはあの、種なしブドウからえー、皮だけを使って作ってますので、お耳に合うでしょ
うか。聞いて下さいー」
黒田 「神風」
♪ 神風−カミカゼ− ♪ (生演奏)
小渕 「埼玉のミホちゃんに、そして、今恋愛を怖がっているかもしれない全ての人に、コブクロで【神風】お届けしました」
(
コブチンナホちゃんじゃないの!? ミホちゃんだっけ??)
黒田 「コブクロのフロームストリート。ナウオンエアー」
−CM−
黒田 「コブクロのフロームストリート」
小渕 「さっ、今夜はワインバー・ミノスケ閉店記念祭りということでですねー。歌のソムリエ...」
黒田 「それな、俺とおんーーなじこと今思ってた」
小渕 「マジで?」
黒田 「(笑) 俺、自分の後に言おうと(笑) まっったくおんなじこと言おうと思ってた」
小渕 「ウソですよー。これはまだ開店記念祭りで、ハッピを着て...」
黒田 「右肩上がりですよー」
小渕 「そうですよ。このコーナーがいつかね、もう番組全部を占めたいですね」
黒田 「そう。え、岡山県チドリマークさん」
小渕 「あっ、チドリマークで今日はかわいく。決めてますね」
黒田 「はーい。えー(笑) どんなマークやねん(笑)」
小渕 「ほら着てはるやん、ジャケットを」
黒田 「(笑) あっ、ほんまや。だいぶちど...」
小渕 「だいぶ無口やね」
黒田 「昼間っからねー、千鳥足で」
小渕 「そうそうそう」
黒田 「はいっ。私は演劇部の部長をしているのですが、演劇部には今3年生が7人、1年生が7人います。今年このまま新入部員が入らなかったら、廃部になってしまうかも
しれない、という恐れがあったのですが、7人のかわいい1年生が今年入ってくれたおかげでひとまず安心です。でもここで心配なことが1つあるんです。私たち3年生
は、6月で引退してしまうんですが、まだ入ったばかりの1年生を残して引退というのはちょっと心配で。でもみんなを信じて演劇部を任せようと思います。今日はそんな
演劇部の1年生に3年生の想いを込めて何か歌ってもらえませんか?」
小渕 「おーー」
黒田 「ええ話しやねー」
小渕 「1年生を残して3年生が去る」
黒田 「2年生がいてないんやね」
小渕 「あー、そういうシチュエーションなんやー」
黒田 「ほんまやったら3年生が引退しても2年生が教えてくれる、っていうパターンがあるんですけど、1年飛んでるわけですね」
小渕 「ふんふんふんふん」
黒田 「なるほどねー」
小渕 「不安ですよね。確かに。僕も中学校の時相撲部が廃部になりかけて、友達が無理矢理入れさせられてましたもん」
黒田 「相撲部?」
小渕 「相撲部が...あっ、宮崎県に唯一相撲部がある中学校だったんでー」
黒田 「ねー、珍しいですねー」
小渕 「(笑) いっつも優勝するんですよ。そらそやわ、と思ってたんですけど。県大会うちの中学校でやるんですよ」
黒田 「うん」
小渕 「同じ中学生同士が(笑)」
黒田 「(笑) 学内予選みたいなやつやねー」
小渕 「そうそうそう! 宮中のね。学内でやってー」
黒田 「それはー、おもしろいですねー」
小渕 「そうそう」
黒田 「その人がほんだら、いきなり宮崎県チャンピオンになるわけですね」
小渕 「そう(笑) いきなり(笑) 俺のクラスの子がチャンピオンやってんけどー」
黒田 「すっげーなー(笑)」
小渕 「そんなにねー、少なくない。ま、演劇部ってゆったらいいじゃないですか。花形じゃないですか」
黒田 「そうですよね」
小渕 「俳優になれるかもしれない」
黒田 「これでも、3年生が思ってるほど1年生もそんなあれですよ。しっかりしてるんですよ。でも、なんかこう、やっぱ、いつまでたっても親から見たら子供は子供ってゆう
じゃないですか」
小渕 「そやなー。でも、この1年生幸せですよー。こんなに先輩から思われてー。なんか、すごくいろんなね、おっきなものを任されてるけど、でもそれをしょってね、歩いていく
姿はかっこいいですよー」
黒田 「そうですねー」
小渕 「他の部の...他の部にはないんじゃないですか。そういうのは」
黒田 「うんうん」
小渕 「と思うんですけど」
黒田 「逆にねー、こうねー」
小渕 「えー。そんな、これは1年生に向けて、歌いたいと思う歌があるんですけども」
黒田 「そうですね。これは逆にでも、3年生が引退するということは、また新しい何か...スタートが始まるということなので」
小渕 「そういうことだよね? ということで! やっぱりこの歌がですねー、やっぱりここにきて、一番ハマルというか。やっぱこの曲を1年生に届けたいと純粋に思いましたので」
黒田 「そうですねー」
小渕 「選曲、致しました。えー、それでは聞いて頂きましょう」
黒田 「コブクロでエール」
♪ YELL−エール− ♪ (生演奏)
小渕 「旅立つ3年生達そして、後を託された若い1年生達。精一杯のエールを送りました。頑張って下さい!」
黒田 「コブクロでエールでしたー」
小渕 「コブクロのフロムストリート、歌のソムリエ祭りですけれども、そろそろ閉店の時間がやってきました」
黒田 「もうちょっと、祭りすぎ。今日は」
小渕 「ねー(笑) 神風なんてなんか、めちゃめちゃライブっぽく、なんか楽しかったしー」
黒田 「なんか、よかったよー(笑)」
小渕 「そう。ほんで、今のエール。まじで僕ねー、ちょっと1年生を思って歌うとねー、ちょっと、ニューアレンジでちゃったね、コレ」
黒田 「えー。いやほんま、だいぶ、あの。途中のあの、アルペジオなんかも違いましたし」
小渕 「あと、最後の方もなんかちょっと感極まっちゃって、昔バージョンのあの、アウトロでやっちゃいましたよ。 デデデデッ デッ デー」
黒田 「ライブバージョンでねー」
小渕 「そう。これあんまやらないんですけど、今日はちょっとやっちゃったんですけども」
黒田 「チドリマークさんの心には届いたんでしょうかね? これは」
小渕 「ねー、いいですねー。これ毎週またあのー、引き続きやっていきたいと思ってますんで、歌のソムリエにはみなさんもあのー、またエピソードを添えてハガキやメールの
方送ってくださーい。えーそれからですね、こちらから番組の企画としてですね、直接お電話をしてですねーあのー、ナマでこうやりとりしたいなーなんていう。ちょっと
考えてるんですよ」
黒田 「電話番号みさなん書いていない」
小渕 「あっ、ぜひぜひ。電話番号も書いて頂いているとですねー、もしかしたら、電話がかかってくるかもしれない、ということなんでですね」
黒田 「そうですね」
小渕 「宛先は郵便番号◆▽▼◆、●▽◇■□コブクロのフロムストリートそれぞれの係りまで」
黒田 「メールは、えーkobukuro@☆●◇▽▼、kobukuro@☆●◇▽▼です」
小渕 「はいっ。紹介さしてもらったですね、ハガキやメールの方にはコブクロステッカーにですね、ワインのちょっとあの、腐った感じの臭いを...」
黒田 「(笑) なんでやねん(笑)」
小渕 「つけて、プレゼントします」
黒田 「臭いなんか無理。嬉しくないってー」
小渕 「(笑)」
黒田 「ワインの効能を書いてプレゼントて、ゆうてるやん。なー」
小渕 「(爆笑)」
黒田 「ね?」
小渕 「知らんもん。そんなんなんも知らんもん、俺」
黒田 「(笑)」
小渕 「なーんも知らんもん」
黒田 「今週はちなみにね、あの、歌のソムリエ祭りやったじゃないですか?」
小渕 「はい」
黒田 「だいぶ盛り上がりましたよね」
小渕 「えーえーえー」
黒田 「そして、今度。来週ですけども」
小渕 「これなんですよ。来週はなんと! 【全日本轍化計画】。轍化計画っつっても意味わかんないですかねー」
黒田 「わからない(笑)」
小渕 「和田市の地下街みたいな、そんなんじゃないですよ」
黒田 「(笑)」
小渕 「轍化計画、御当地ジングル祭りということで、日本全国に轍を音楽で刻んでいきましょうということで。今までいっぱいありました。沖縄とか青森とか、広島、神奈川」
黒田 「そうそう」
小渕 「これをですねー」
黒田 「しかも、一気にその、日本全国のジングルを。一挙大紹介!」
小渕 「はい、なんと今週だけでもものっっすごい量の御当地ジングルのFAXやEメール来てますので」
黒田 「なんと4通も」
小渕 「すっごいなー。これ紹介出来るかな、ってほど」
黒田 「(笑) そうです」
小渕 「(笑) いや、ウソですよ。ほんと何百通きてますんで」
黒田 「みんなからもらった情報を元に、どんどん新しいジングルを作っていきます」
小渕 「はーい。轍がなんと来週の水曜日に発売」
黒田 「6月...」
小渕 「20日に発売します。今バックでかかってますけどもですねー。もう、ほんまいい出来なんで」
黒田 「6月11日というとなんか、マネージャーの三浦さんが、グァムに丁度行ってる時じゃないでしょうか」
小渕 「ババババーン」
黒田 「(笑)」
小渕 「ババババーン」
黒田 「(笑) それではこの小渕くんのウエディング聞きながら今日はお別れしたいと思います」
小渕 「ババババッ ババババッ ババババッ ババババッ」
黒田 「お相手はコブクロの...」
小渕 「マーコーーーーッ...」
黒田 「(笑) 小渕健太郎と黒田俊介でしたー。お疲れさまでしたー」
小渕 「お疲れしたーーーっ」
−END−