大予言の西暦を直す方法
未来は手相線の枝のように運命が分かれている。
人類の進化が加速すれば、新たな道が開ける。
大予言も最悪な未来が多い。人類が新たな道を選ぶよう、警告しているのだ。
現在の西暦はイエス・キリストの誕生した年を、西暦1年にしている。
イエスの正しい誕生日は12月25日ではない。考古学でも正しい誕生日は未定である。数え年も1~2足す。
イエス・キリストが十字架に架けられ、復活した年を誕生と解釈し、西暦0年か1年にする説がある。
イエス・キリストが十字架に架けられ、復活した年も、考古学では未定である。
イエスが32才の年が主流。31才の説もある。数え年だと33~34才。
西暦だとAD32年が主流。AD31年の説もある。数え年だとAD33~34年。1足すか足さぬか。
大予言と呼ばれると、予言が外れるように、わざと悪魔は予言の西暦の年の数をねじ曲げる。
数え年を西暦0年にし、悪魔は西暦34を引く。ノストラダムスの大予言は外れる。
だから外れた大予言の西暦に31~34を足せばいい。
ノストラダムスの大予言。
「1999年7月 空から恐怖の大王が来るだろう アングルモアの大王を蘇らせ マルスの前後に幸運に支配するために」
西暦を34足すと、ノストラダムスの大予言の本来の予言。
『2033年7月 空から恐怖の大王が来るだろう アングルモアの大王を蘇らせ マルスの前後に幸運に支配するために』
マヤ暦では『2033年太陽が2つになり人類は滅亡する』と一致する。考古学では2033年が主流。2032年は古い。
オリオン座のベテルギウスは地球に一番近く、ベテルギウス超新星爆発で太陽が2つになると云う。
ノストラダムスの大予言も当たる可能性が高い。
今世紀最高の予言者エドガー・ケイシーの予言は、悪魔ではなく、アメリカが西暦を変えた可能性も高い。
「1998年日本は海に沈没する」「1998年頃、ニューヨーク市が滅びる」
西暦を35足すと本来の予言。『2033年日本は海に沈没する』『2033年頃、ニューヨーク市が滅びる』
エドガー・ケイシーの予言西暦を足すと
『2033年から2036年の間に北半球・南半球がひっくり返るポールシフトが始まる』。
マヤ暦。2033年ベテルギウス超新星爆発で太陽が2つになる年と重なる。
ベテルギウス超新星爆発で太陽が2つになる時期が、4年間も続き、ベテルギウスの引力でポールシフトが4年間続く可能性も。
2017年既に、アメリカは10年後以内に、人類を火星に移住させる計画を立てている。
エドガー・ケイシーの1万4000以上の予言は全て明らかにしていない。
ケネディは極秘情報も世界中に明らかにしたかった大統領。
2032年アメリカはケネディ大統領暗殺の真相を明らかにする。
アメリカは何かを知っている。
エドガー・ケイシー予言「(地球温暖化に対策を練り)日本沈没を回避することが可能になる。
日本沈没を回避出来れば、ポールシフトも回避できる」テレビより。
インディ・ジョーンズなどの新しいネタにお使いください。
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
お試しあれ。
