元旦に7つの神社仏閣巡りをする方法

2015年、我が家は、元旦、朝5時起床。朝7時前に出かける。

多くの日本人は、紅白歌合戦などで、大みそかの睡眠時間は遅いかも知れない。我が家は毎年、紅白歌合戦は録画。

12月31日は、いつもより早く寝る。元旦は朝5時起床。朝食は、お雑煮のみ。朝7時前に出かける。


近くの1コ目の諏訪神社。おみくじは、見難い社務所。諏訪神社のお稲荷さんと、山の神さまもついでに巡る。

次は2コ目の放生寺。放生寺は、常に空いていて、やはり朝早くは、人が誰もいない。

次は、すぐ隣の3コ目の穴八幡。ここは朝からの人が、たまに1人か2人いる。昼には長蛇の列です。

次は、電車かバスで4コ目の湯島天神。湯島天神は、朝早くとも長い列になっている。

が、最初に湯島天神に行かないと、帰りの昼には、長蛇の列が20倍以上に。湯島天神の朝早くからの列は、意外と速い。

次は、湯島天神から、神田明神の途中にある、5コ目の妻恋神社へ。

知らない人は多いが、日本で一番古い神社かも、と云われる。

歴史は天照大神の時代。湯島天神より古い。カランカランおみくじは、普通にあります。

次は、6コ目の神田明神。意外と空いている。列も、門の中。帰り頃には、長蛇の列。

長蛇の列は飛ばして、電車やバスで、7コ目の花園神社へ。花園神社の列も、門の中。帰りは、長蛇の列。

時間は12時位。それから帰途につく。

ただし、元旦が金土日平日かにより、ずれが生じます。我が家はたまたま、諏訪神社のすぐ近く。

自宅が神社仏閣から遠い方には、お勧めしません。決してマネをしては、いけません。長蛇の列になります。

大みそかに早く寝るかどうかは、神のみぞ知る。