本当の戦争の恐ろしさ
私の祖父は耳が相当悪く、徴兵にいけず。夏の宿題で、祖父に、本当の戦争の恐ろしさを聞いた。
祖父は、A級戦犯の孫(安〇)が政治家になっただけで、日本は終わりだ、と云う。
祖父曰く。憲兵に捕まった者は、100%拷問で死体になるか、廃人となった。
元気に生きた者は一人もいない。
グロテスクな拷問の死体は、川や道路に無造作に捨てられた。
家族に帰った者は、100%廃人だった。尿と便の垂れ流し。
泣く声を誰かが聞けば、泣いた者が憲兵に殺される。
家族は涙を滝のように流し、声を殺して、尿と便の掃除をした。祖父はそれを実際に見ていた。
祖父は、NHKは戦争を100%美化している、と言う。
実際に東京大空襲の際、祖父は、山まで走って逃げて、生き延びた。
バケツリレーの女達は、逃げようとすれば、ジープの日本軍に2つの足を銃で撃たれ、焼死死体となった。
東京大空襲の恐ろしい爆炎で女達の涙は枯れていた。「天皇陛下万歳」を永久に唱えて、棒立ちの焼死体の列となった。
翌朝、祖父は山から東京の実家まで、歩いた。
実家も東京全てが燃え、焼失。焼け野原に。
バケツリレーの女達の、何十メートルもの、棒立ちの形のままの灰の塊の燃死体の長い列。
「天皇陛下万歳」を唱え続けたであろう、開いた口の形のままの死体の列。
ジープで逃げた日本軍は、百は超える、棒立ちの女達の灰の死体を、ジープでザァーーーーーーーッと粉々にした。
日本軍は祖父に「このことを誰かが言えば、拷問より非道い死体になると思え!」。
祖父は、数年前に亡くなった。
日本軍は、東京大空襲の死体の数まで、隠蔽した。
日本が戦争になれば、東京には巨大な原爆のキノコ雲。大阪には巨大な水爆キノコ雲。
弁財天の化身(私)の予知夢をそのままUP!場所は地震予知夢の前位。
弁財天の化身
A級戦犯の孫が首相になり、戦争を起こせば、私の予知夢通りの原爆水爆キノコ雲になるであろう。
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
お試しあれ。
