3つのノーベル賞のお告げ
2007年夏。夢で天使のお告げを受けた。
『貴女は3つのノーベル賞を受賞します。
最初はノーベル文学賞。次は物理学賞ではないノーベル賞。最後はノーベル平和賞。
貴女は3つのノーベル賞を全て辞退します』
ノーベル賞を辞退すると、そのお金は、海のもくずとなる。
マヤ暦では『2033年太陽が2つになり、人類は滅亡する』。
私のトランプ時計占いでは、6月にベテルギウスが爆発し、太陽が2つになると出た。
私の振り子ダウジングでは、2033年6月にベテルギウスが爆発し、太陽が2つになると出た。
西暦の別の説では、エドガー・ケーシーの予言『2033年に日本は海に沈没する』。
エドガーケーシーの予言では、2033年位からポールシフトが始まり、北半球と南半球がひっくり返る。
私の振り子ダウジングでは、全ての予言が当たってしまう。
山のようなノーベルの遺産も、海のもくずとなる。
ノーベル賞を辞退したお金は消さずに、全て世界中の募金に寄付するよう、法律を変えるべき。
憲法9条を変えるより、大事なことだと思う。
私ならば、最初のノーベル文学賞のお金は、
日本を含め世界中の性的虐待・性的暴力・性犯罪の被害者に募金に寄付したい。
世界中の性的被害者を保護し、治療し、カウンセリングするシステムを構築するお金に使ってもらいたい。
人種平等・宗教平等・性別平等。
バチカンなど世界中の宗教指導者たちと共に、性的被害者の支援に当たるシステムを構築する。
2018年ノーベル平和賞を受賞した、性的被害を治療する医師と、性的暴力の被害者の女性と共に、
性的被害者への募金を寄付したい。
次の物理学賞以外のノーベル賞のお金は、世界中の災害救助隊のシステムを構築するお金に使ってもらいたい。
自衛隊を含め、世界中の軍人は、世界中の大地震、台風、ハリケーン、水害、森林火災を保護し、救助する。
エドガー・ケーシーの予言では、日本が海に沈没する前に、大地震や火山噴火が起こると云う。
エドガー・ケーシーは、日本で地震や噴火が起こるとは、一言も言っていない。
今現在、世界中で、有り得ない場所で、大地震、火山噴火が立て続けに起きている。
ポールシフトが起こる前に、世界中の災害救助隊のシステムを構築したい。
世界中の軍人が災害救助隊であれば、戦争も起こらない。
最後のノーベル平和賞は、世界中の獣医師と、世界中の動物愛護団体と共に、動物を保護するシステムを構築したい。
ポールシフトが起こり、北半球と南半球がひっくり返れば、世界中の動物に保護が必要になる。
ノアの箱舟のように。
私がノーベル賞の場所に行かずとも、私の本名が明らかにならずとも、
ノーベル賞が貰えて、そのお金が全て募金に変わる。
私は一銭も貰えない。
その法律が変われば、憲法9条を変えることより、世界が平和になる。
弁財天の化身
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
お試しあれ。
