超美味しい高い栗きんとんの作り方

開成学園卒の弟は、中央大学で学生結婚。大学で彼女が女の子二人も出産。

2005年位には三番目の長男出産。弟は結婚が早く、子供の成長も早い。

2017年位には、まだ高校生と中学生と小学生位。

2018年には、もう大学生と高校生と中学生。

私「(手作り)栗きんとんの、栗(甘露煮)、1袋では足りないから、2袋買おうよ」。


我が家の手作り栗きんとんの作り方は、団塊世代の母が買った古い本の通り。

長いので省略します。水あめ大さじ3杯しか使いません。

2017年は栗1袋。2018年は栗2袋。1袋安くて980円位。栗のたれも栗きんとんに投入します。高い栗きんとんです。

金時芋を2本で1200グラム。金時芋はさつま芋より高い。高い栗きんとんです。

造ると、大鍋一杯位の栗きんとんに。5人の弟一家に、半分位差し上げます。


食べてみると、出来合いの高い栗きんとんより超美味しい。

2017年作の栗きんとんより、2018年作の栗きんとんの方が、出来合いの栗きんとんに大変似ている味がする。

出来合いの栗きんとんには、絶対、栗(甘露煮)2袋のたれも入れている。

出来合いの高い栗きんとんには、水あめが多く入っているような味がする。

我が家は、水あめを大さじ3杯しか入れていない。

食べてみると、出来合いの高い栗きんとんより超美味しい。

日本在住の外国人が造り、親戚知人に配れば、評判上々へ。

CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。

お試しあれ。