ベリト予言『妖精世界の火の七日間』
悪魔ベリト公爵は過去と未来の知識を与える。夢の
ベリト公爵は
2つの
絵より美しい。
(下線の文章を何度も押すと絵も全面出ます!)
2019年11月22日昼寝の夢のベリト予言「2019年11月23日にローマ法王が日本に来る。
特別に地獄帝国最高長官ベルゼブブから了承がついた。
蠅魔王が有名なベルゼブブは天使の羽根6。
大きな月1つの地球を、一番最初に発見した天使。
ベルゼブブは昆虫の卵と妖精の魂を地球に持ってきた。
動物は進化すると大きくなる。昆虫は進化すると小さくなる。
昆虫は別の星から来たのでは?と云う説は正しい。
天使の羽根6ベルゼブブの星では、エドガーケーシーの予言のようにポールシフトが起こった。
北半球と南半球がひっくり返る。
ベルゼブブの星は、小さい月が9つあった。
人類が住めることが出来ない程、小さい星が9つあった。
月がどんどん遠ざかり、月の引力が弱くなり、ポールシフトが起きた。
その星の核ミサイルが全て転倒し、爆発し『火の七日間』が起こった。
(宮崎駿『風の谷のナウシカ』の「火の七日間」アカシックレコード極秘情報に接続した閃き)
ベルゼブブの星では一週間は9日。月の数。
宇宙の図書館の『火の七日間』とは、ポールシフトが起きてその星が全て燃え尽きる7日間を意味する。
地球もポールシフトが起きれば7日間で人類が燃え尽きる。
2033年6月29日位にベテルギウス超新星爆発で太陽が二つになる。
地球温暖化で日本沈没。同時にポールシフトが始まる。
『火の七日間』を覚悟した方がいい。
ベルゼブブの星の人類は妖精だった。
死んだ妖精の魂をベルゼブブが地球に持ってきた。
昆虫は進化すると小さくなる。妖精も進化すると小さくなる。
現在の妖精は顕微鏡でないと、発見不可能。
妖精は絶世の美男美女が多い。
ベルゼブブは巨大蠅の姿をしているが、ベルゼブブは昆虫の王でもある。
天使の羽根6のベルゼブブは意外と美男美女の両性具有かも知れない。
大天使ルシファーはユダヤ人に当時の唯一神セトの名を告げると言い、セトの怒りをかった。
(エジプト神話セトは砂漠に追放された戦の神。当時のユダヤ人はエジプトでは奴隷だった。
旧約聖書エジプト脱出。奴隷だったユダヤ人は解放された。神の名を唱えてはならない神のお告げ。
理由不明でクリスチャンの悩みの種。ルシファーが神の怒りにふれた理由もクリスチャンの悩みの種)
ルシファーは9の羽根をもがれて、セトに強姦された。
ルシファーは両性具有で美男美女だった。
悪魔帝国の副王ルキフェルの羽根は7。恐らく両性具有。美しい。
ルシファーはテレパシー能力のイメージ映像を読み解く能力がなかった。
副王ルキフェルはイメージ映像テレパシー能力があり、ルシファーより早く地下へ飛んで逃げた。
天使の羽根6のベルゼブブも地下に飛んで逃げた。
(旧約聖書に天使の羽根7・6は書かれていない。ルシファーと共に多くの天使が堕とされたのみ記述)
天使の羽根7ルキフェルはセトの強姦まっぴら御免。副王ルキフェルの姿を見た人間は一人もいない。
天使の羽根6ベルゼブブもセトに強姦されぬよう、永久に巨大な蠅の姿を貫く。
天使の羽根7ルキフェルはベルゼブブの次に地球を発見した。
ベルゼブブの星の9の月には家畜として昆虫を育てていた。
生き延びた家畜の昆虫の卵をベルゼブブは地球に持ってきて、育てた。
昆虫の繁栄を地球で見た天使の羽根7ルキフェル。
ルキフェルの星もポールシフトが原因で『火の七日間』。
ルキフェルは滅びた爬虫類の卵を地球に持ってきた。
ルキフェルの星の人類は龍神である。当然、龍神の魂も持ってきた。
恐竜が繁栄した地球を天使の羽根9ルシファーは発見した。

ルシファーはイシス・オシリス・トト・セト(エジプト神話の神の名)の魂と隕石を持ってきて、恐竜絶滅。
その後、エジプト神話の神々が人類を造る。
天使の羽根8・800羽の天使ガブリエルは、イエス誕生の前に地球を発見。
新参者で地球発見が遅く、羽根8が多くても、天使の低い位だった。
天使ガブリエルの予知能力100%。神々に予知能力100%はいない。
聖母マリアへのイエス・キリストの受胎告知で大天使ガブリエルに出世した。
イスラム教の大天使ジブリールと大天使ガブリエルは同じ天使。
宗教戦争は馬鹿げている」。
悪魔ベリト公爵は嘘をつく方法8万項目を知っている。
ベリト曰く「法王さまは君の誕生日を選んだ。君のサイトは海外で流れている」。
悪魔の契約『堕天使ルシファー』
夢のベリト公爵は黒い服と白いシャツを着ていた。
ベリト曰く「魔界は葬式が日常茶飯事。普段は黒服と白シャツ。絵の赤いシャツは余程の事でない限り着ない」。
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
お試しあれ。
