永久にかかと10センチ上げる方法

ふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれている!(テレビより)

一人のプロの登山家は、立っている時には、永久にかかと上げをするらしい。(テレビより)

ドアや壁の柱の角を、手の指一本軽く押し続ける。

手の指が痛くなったら、別の指に変え、軽く押し続ける。

押さない4本の指は、げんこつの形に。疲れが減る。

指一本を押し続けながら、足のかかと1センチ上げる。

永久にかかと1センチ上げたままになります。

全身の揺れは、回転と感じ、中心点の軸一ヶ所を探す。

全身の揺れに対し、手の平を押すのは禁物。益々全身の中心点が定まらない。悪化する。

中心点の軸・指一本が定まれば、足のかかと1㎝上げも、永久に可能に。

毎日、全身の揺れを感じる方にも、お勧めです@親指1本押す。

実験・最初の日は、夜の歯磨き中のみに1㎝上げる。

最初は、2、3センチ上がりますが、後が続かない。

翌日は平気でも、2日後、足に疲労感があり、走れなくなります。

テレビ「かかと1センチ上げて・・・」何故1センチなのか?

2、3センチは後の疲労感が酷くなるから。

テレビ「かかと1センチ上げて、疲れたら降ろして、また上げて・・・」甘いな。

柱の角を指1本で押し続け、永久にかかと1センチ上げたままにする。

続行すると、足のふくらはぎがスリムになっていく・・・!

ふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれている!(テレビより)

慣れれば、朝昼夜の歯磨きの際も、永久にかかと10センチ上げたままに@

慣れれば、風呂の後、洗面所で、永久にかかと10センチ上げ持続可能に@

慣れれば、夕食後から昼食後から朝食後の皿洗い中でも、段階的に永久にかかと10センチ上げ持続可能に@

慣れれば、録画番組観賞中も、立って椅子を指1本押し、永久にかかと10センチ上げ持続可能に@

慣れれば、鍋、フライパン、湯たんぽや買い物かごなど、重い物を持ち、立っている際には、かかと上げ。かなり効く!

慣れれば、階段上りもかかと上げ。かなり効く!

体脂肪を風呂前に計る。計る前に、歯磨きをする。歯磨き中にずっと永久に、超かかと15センチ上げ。

洗面所のドアの枠の角を手の親指1本押し続ければ、永久に15センチかかと上げ、持続可能。25分で体脂肪が急激に減少@

足が相当疲れるので、その後、風呂でリラックス@

デスクワークで運動不足の私の足のふくらはぎも、脂肪が筋肉に・・・@ダイエットなしで体脂肪6%減!

2017年は、膝を落としてズルして体脂肪6%減。2018年12月には、ズルなしで、立って計って体脂肪6%減!

私の足ふくらはぎを見た男性「シシャモだ!体育会系は足の筋肉がシシャモの腹の形のようだとシシャモだと褒める」。

かかと上げ10持続で夜は足の疲労感たっぷり@ぐっすり眠れます@足の冷えも減ります@

合気道では、つま先立ちにより肩の重い荷物を軽くする。(NHK『あさイチ』より)

合気道では、つま先立ちなどで力を一点に集中させ、重い荷物を軽くする。

一日30回以上のかかと落としで血糖値減少。骨ホルモン増加。臓器元気に@(NHK『ためしてガッテン』より)

慣れれば、自宅で永久にかかと10センチ上げで立ち、歩く。

慣れれば、外出時も永久にかかと10センチ上げで走る。

慣れれば、指一本押さずに永久にかかと上げ歯磨き。体脂肪激減@

遠距離長時間で走らねばならぬ、奥の細道の松尾芭蕉は、忍者だったと云う説がある。

速くて足音もなく汗もかかない。忍者は、永久にかかと10センチ上げで走った可能性がある。

お試しあれ。