宗教戦争を終わらせる方法
宗教戦争が長引く理由。戦争で死者が増えるほど、神仏に対する感謝が減る。
感謝が減ると、神仏の栄養が減る。人類を救済する力も、一気に減る。
神仏の栄養は、人間達からの感謝。神仏への感謝そのもの。神仏のお供物はそこから来ている。
戦争で人間の怒り・悲しみが増えれば、疫病神の栄養も一気に増える。エンドレス。
宗教戦争を消す方法。
本当に少しの幸運〝まだ生きている〟その幸運に対して、神仏に本当に、本当に、感謝すること。
神仏は感謝栄養を貰い、その人を助ける力を得る。
戦争が長引くとも〝まだ生きている〟少しの幸運にも、ひたすら、感謝する。
神仏は栄養から、その人を助ける援助を与える。宗教戦争が長引くとも、感謝を忘れないこと。
感謝したのに死んだら、来世におつりが来ます。
宗教戦争は早く終わらせた方が良い。戦争で人を殺した分、来世に天罰も同等に待っている。
感謝した分、天罰も軽くなる。
畜生道に落ちても、来世は動物園のレッサーパンダになっていた者もいる。
私は臨死体験後、天使がOKしたのみ、前世が解かるように。
日本が平和なのも、たまたま。八百万の神仏のおかげかも知れません。
インドの最高神シヴァの別名を翻訳し〝不動・無動〟仏教の不動明王へ。シヴァ神は七福神の大黒天と同じ。
七福神の弁財天はインドのサラスヴァティー。知恵・財産・幸福・芸術・音楽・弁舌の女神。
神仏への感謝の栄養は、万国共通。宗教人種平等です。
神仏を感謝すればするほど、神仏は人類多数に救済する力を得ます。
ほんの少しの幸運にも感謝すること。〝箸が転がった〟〝猫がごろんした〟
少しの幸運にも感謝することで、何故か運が開ける。未来は明るい。
猫やカラスを殺す者には、明るい未来は訪れない。死の商人もしかり。
来世には悪い未来が待っている。
天皇を神と崇め、南京大虐殺で大勢の女性を強姦殺害した者の来世とは。
来世で、外国の馬やロバに何度も生まれ変わり、こき使われていた。戦争にご注意を。
モスク・神仏像を破壊した者には、来世で畜生道より更に重い天罰が待っている。御覚悟を。
イスラム過激派組織の信じる神の本性とは。
実はエジプト神話で追放されたセト神だった。戦の神セトの栄養は、怒りと悲しみ。
セトからへのご褒美とは。
死後のセト信者を、地獄へ直行させ、信者の拷問の悲鳴で、セトが快楽を得ること。
セトを信じる者には、幸福どころか、得るものは地獄のみ。ご注意を。
天罰も、万国共通。宗教人種平等です。
世界中の神仏は、万国共通・宗教人種平等の法律に加盟しています。
戦の神と疫病神は除く。
ルネサンス開花。宇宙の図書館閉鎖から解禁後、神仏にも法律が制定された。
宇宙の図書館と接続した予言者エドガー・ケーシーの予言。
〝世界中の宗教で一番正しいのは、仏教の輪廻転生である〟それは本当。
私は臨死体験後、私の体に憑依した神仏の宇宙の図書館情報を読み解く。
占星術では、私の生まれは水の宮のグランドトライン。
魚座・蠍座・蟹座の惑星の位置が大三角形を成すと〝巫女の家系〟と星が告げる。
世界中の人間の前世を調べると、前世は万国共通。宗教人種平等。前世には一ヶ所の国・人種・宗教は固執しない。
宗教戦争で死亡後、来世の畜生道の次には、別の宗教の人生が待っている。
世界中の神仏悪魔鬼まで、万国共通。宗教人種平等です。
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
お試しあれ。
