占星術で大地震噴火を予知する方法

過去の大地震火山噴火の際の惑星の位置を調べ、将来の大地震噴火予知が可能になる@

地球を中心にして惑星が90度の角度をつくる時、占星術では凶兆とみなす。

月の満ち欠け・占星術等、大地震火山噴火の時期は、惑星の引力が強く出ている。

大地震噴火の時期は、太陽と月が0度新月の時期近くと、占星術で悪い配置90度の時期近くが多い。

太陽・月と、特に木星・火星・金星・水星が同じ位置・悪い位置に大地震噴火が起きている。

大昔。地球誕生の際、2つ目の太陽になる可能性もあった、大きい木星の引力はかなり強い。

月の引力と太陽・木星・火星・金星・水星の引力の配置を調べるとよい。

土星・天王星・海王星・冥王星も調べることをお勧めします。

本当の占星術師が、過去の大地震火山噴火の際、惑星の引力配置を調べて貰いたい。

将来の世界中の大地震噴火予知が、可能になる@

未来は手相線の枝のように運命が分かれている。

人類の進化が加速すれば、新たな道が開ける。

大予言も最悪な未来が多い。人類が新たな道を選ぶよう、警告しているのだ。

悪い予言・予知夢は災いを回避するためにある。

『2000年5月5日空を見上げてみるがよい。惑星は天空に一線をなし、地磁気の激変で地表の移動が起こる日がくる』

西暦の別説。現在の西暦はイエスが誕生した年を、西暦1年にしている。

イエスが十字架に架けられ復活した年を、西暦0年か1年にする説がある。

キリストが十字架に架けられたのち、復活を遂げた年を〝誕生〟と解釈する。

AD31~34年がキリスト誕生の西暦0年か1年となる。

最近の考古学では、イエスが復活した年をAD32年が主流である。AD31年の説もある。

数え年だとAD33~34年。直すと、西暦2031~2035年となる。

大予言者も、悪魔が年の数と国の名を変えてしまえば、消すのも容易なことである。

古い西暦説か、最近の西暦説か?1足すか足さぬか?

第二のエドガー・ケイシーとも呼ばれるアメリカの予言者ポール・ソロモン。

西暦を直せば『2031~2035年5月5日空を見上げてみるがよい。

惑星は天空に一線をなし、地磁気の激変で地表の移動が起こる日がくる』。

エドガー・ケーシーの予言『1998年から2001年の間にポールシフトが起こる』。

西暦を別の説にすれば『2029~2033年から2032~2036年の間にポールシフトが起こる』。

ポールシフトとは、地球の極が移動することである。

地球儀を上下逆さまにひっくり返すと、北極のあった処に太平洋がくる。

そんな風に北極と南極の位置が変わることを意味する。

エドガー・ケーシーの予言とソロモンの予言が重なる。

エドガー・ケーシーは、1998年日本が海に沈没する前に、大地震や火山噴火が起こると予言している。

西暦を直せば『2029年~2033年日本が海に沈没する』。

今現在、日本どころか世界中で大地震や火山噴火が起きている。

エドガー・ケーシーの予言は当たっている。

テレビ局が特集を組めば、視聴率は非常に上がる@

実際に、コンピューター占星術で予知が可能であれば、視聴率は更に上がる@

コンピューターで、速く占星術が解かるようになった@

コンピューターで、2029年~2036年の間、惑星が天空に一線をなす配置を調べる。

もしあれば、視聴率は非常に上がる。

日本は地震国火山国。イタリアも地震国火山国。

CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。

お試しあれ。