人類滅亡後の明るい未来を知る方法

UFO多数。地球に飛来する理由。

オリオン座M42星雲から311兆400億年。旅をしたが、地球ほど大きい月一つの星はない。

宇宙誕生の際、地球誕生の時、隕石衝突で地球が割れ、割れた塊が月になったと云われる説がある。

現在、素粒子が一番小さいと云われる。が、素粒子には核が存在し、核の周りを高速回転する粒子が存在する。

高速回転粒子を人間が見つけ『素粒子』と名付けた。

『素粒子』の核にはマントルが存在する。そのマントルは、地球のマントルのように、回転する。

『素粒子』の核のマントルの中に回転する物質を見つけて、UFOが創られた。

新しい人類が、UFOを完成させた。宇宙中、どんな星でも、核爆弾作成が先で、後からUFOが創られる@

オリオン座から311兆400億年飛行も、UFOと同じ原理で、創られた。

魂の質量は『素粒子』の質量と同じである。

宇宙の創造神ブラフマー〝梵天〟の100年は、311超400億年に相当する。



核戦争勃発で人類が滅びたら、宇宙中のUFOが飛来し、地球に移住する。

放射能で汚染した、地球の土と大統領・首相の銅像を撤去して、月に移動させる@

毎年数センチずつ、どんどん遠ざかる月を大きくする@


2015年。カトリック総本山バチカン法王の発言が話題に@

「遠い未来、宇宙人達と友好・仲良くしましょう」

UFOの夢

滅びた人類の来世は、宇宙人の子孫になるので、ご安心を@

CAIよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。

お試しあれ。