節約かつ超美味しい魚焼きの方法
魚焼き器ではなくフライパン蒸し焼きにする。火は常に弱火。
フライパンにオリーブ油大さじ1杯位、普通につける。火は常に弱火。
ブリの照り焼きにいつも通りに味を付けて、フライパンにブリだけ投入。フタして3分蒸す。弱火。
タイマー鳴ったら、魚をひっくり返して、またフタして2分蒸す。弱火。油は不要。
タイマー鳴ったら、フタを開け、魚が、まだ生だったら、また1分蒸す。
ブリが焼けたら、完成皿にブリを移す。フライパンは決して洗わない。
最初に味を付けたトレーの照り焼き汁を、残ったフライパンに全て投入。弱火で汁を少々とろ~り濃く。
その照り焼き汁を、完成皿のブリに掛ける@
大根おろしを付ければ、ブリの照り焼き完成@ブリの栄養たっぷり@魚焼き器は汁を流したと悟る。
サンマは臓器全て取り、頭と尾を切り短くする。ブリと同じに弱火でフライパンで蒸す。
最初にフライパンにオリーブ油少々。サンマ入れフタして2分蒸す。弱火。
タイマー鳴ったら、魚をひっくり返して、またフタして2分蒸す。弱火。油は不要。生だったら、1分蒸す。
焼けたら、完成皿にサンマを寄せ、フライパンに残る汁もサンマに掛ける。大根おろしをかけて完成@
サンマが味ジューシー@醤油少々か、なしでも大丈夫@サンマの栄養たっぷり@
家のフライパンやガスコンロによるので、少しも焦げないようご注意を。魚による。何分の数は少なく試し蒸し。
魚焼き器はずっと使わないと錆びるので、ご注意を。
誰かさん「フライパンのオリーブ油は太るから、魚焼き器に戻した方がいいよ」。
その為、フライパンから魚焼き器に戻したら、母も私も、2人共、両足のひざが酷く痛くなった。
私「魚焼き器から下に流れる魚の成分に、ひざの周りの物質が含まれていたのかも!」。
魚焼き器からフライパンに戻したら、母も私も、足のひざの痛みは嘘のように治った!他に何も変えていない。
魚焼き器から下に流れる魚の成分には、足のひざの痛みを治す物質が、含まれている可能性も!
お試しあれ。
