いつ頃からだろうか。
毎晩毎晩続きもので学校の夢をみる。
夜寝ると学校にいて、
朝目が覚めるまでみっちり6時間授業だ~!!
小学校やら中高大の先生が
入り乱れて交代で授業。
キライな数学や英語なんてのはまだいいほうで、
時には小学校1年の時の先生にみっちり1時間
「いちたすいちは?」なんてやられたりする・・・
生徒はわたし以外は一年生だ~!!
これはたまらん。あとたまらんのは黒板の字を
ノートに写したと思って顔を上げると
黒板には全然違うことが書いてあって、
あわてて書き直すと黒板がまた前と変わってる~!?どひ~!?
おまけにノートが一冊しかない。
だから数学の次に家庭科、
という風に続けて一冊のノートに書くしかない。
でもって前のページをペラペラめくると前日の晩の分、
前前日書いた分とえんえんと読める。どひ~!?
そしてノートがなくなると新しいノートが机の中に・・・(汗)
むろん脱出を試みたことは何度もある。
しかし学校の外のグラウンドの向こうにはまたグラウンドがあり、
そのまた向こうには同じグラウンドが・・・
と、グラウンドをえんえんと走ったあげく、
あっ向こうに家が!助かった~!!と思いきや
それは元いた学校だったりする・・・
最近は諦めておとなしく受けてます。授業。
(先生2人ほど殺してみたけど駄目だったんや。
現実は厳しいねって現実じゃないよ・・・)
