本物の卑弥呼情報の夢

卑弥呼は現在、神界のレベルにいるとか。卑弥呼が夢でお説教をします。

「最近の考古学者はなってない!シャーマンのしきたりすら、若者は忘れてしまった・・・」

彼女、もう1000歳超えてるからね・・・。

卑弥呼=九州説・近畿説がありますが、卑弥呼が云うには、最初は、卑弥呼が九州にいて、義理の弟が近畿に引っ越したとか。

シャーマンのしきたり

しきたり①  シャーマンには、♂♀必要。男と女ね。

しきたり②  結婚してはならない。子供を産んではならない。

親戚・家系でシャーマンを選ぶと困るから。

「なのに、義理の弟は、『結婚して、親戚を巫女にする』と、ほざきおって・・・」卑弥呼のお説教は怖いよ。

シャーマンがもし、家系で選ぶようになると未来は、国が途絶える。

何故なのかは解らない。マヤ文明が途絶えたのも、シャーマンのしきたりを無視し、家系でシャーマンを選んだから。

卑弥呼がゆうには「外国の考古学者は、シャーマンの遺跡を見て『王家や貴族だろう』と言うが、誤り」

翡翠・水晶・鏡など・は、シャーマンの魔除け。シャーマンの死後、翡翠を勝手に使ってはならない。

死者の魔除けを使っていると、死者の霊に乗り移られる。タブーらしい。

そして、シャーマンの墓として、翡翠・水晶・鏡は死体と共に埋葬。

マヤの骨。王家・貴族ではなく、本当はシャーマンの骨。

マヤ文明を勉強すれば、シャーマンを家系・親戚で選ぶと〝このような未来〟が解る。

マヤ文明のような悲惨な末路を辿る。

卑弥呼も、結婚するのなんので義理の弟と大喧嘩。卑弥呼は九州のまま。義弟は近畿に引っ越した。

確かに、卑弥呼の死後、義理の弟の戦いは悪化した。

卑弥呼の墓は、九州。翡翠・鏡一個だけ。誰の墓とも解らない墓。

亡くなる前、頼んでいたらしい。死後、鏡は一個でよいと。

義理の弟は、中国からの鏡が欲しくて欲しくてしょうがなかった。

九州より近畿の方が鏡の数が多いとは、その為である。

シャーマンは霊感が鋭いため、霊に乗り移られ易く、魔除けで鏡が必要だった。

しかし、義理の弟は霊感が余りない。大体、義理の弟を♂に選んだのが、間違いだった。

神のお告げか、霊の悪さか、それを選ぶのが♂。♀は神の憑依に乗り移られやすい。

シャーマンは昔、女性の方が地位が高かった。2番目が男性。霊を払うから。

女性は右脳と左脳の脳梁(のうりょう)が20%大きい。男性は右脳と左脳の脳梁が20%小さい。

女性は『女の勘』で浮気を見抜く。男性は女性の髪のカットも気付かない。

シャーマンの家系は、魂が繋がるもの。前世の巫女。来世も巫女。代々巫女。

卑弥呼の云うシャーマンの女性の方が地位が高いかも・・・。「外国の考古学者も知らないことが多すぎ」って。

この夢を誰か、英語やフランス語、外国語に翻訳し、外国に伝えてください。

私の名はcornelia。お願いします。

こうねりあの画廊・夢日記はパソコンに日本語入力必要。文字化けします。

CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。