私はS駅の車の中。引っ越す前の場所。T駅はどこへ?
夢で、私は一人ぼっち。お父さんとお母さんを探そうと外を見ても、誰もいない。
車の中に私一人ぼっち。私は泣き出しました。
その時、声が聞こえました。
死神「お父さんも、お母さんも居ないだろう。お前は一人ぼっち。死んだ方がいいだろう・・・」。
その声を聞き、私「死神?」。
死神「何で判った!!お前は悪魔か!!!」。
私「悪魔じゃない!」。
その時、死神が歩いてきて、車のイスに座りました。
死神「よっこらしょ!」。
その後、死神が泣いて、話しだした。「聞いてくれよ!死神の話を!」
死神は話し始めた。
彼がただの人間から、神様の位。死神になったのは、江戸時代の初期です。
彼は生きている時は庶民で、普通に死んだ後、普通のお葬式をした。
彼のお葬式の真っ最中、大地震!!!
江戸の大地震で、庶民も、大勢の人々が死んでしまいました。
その時、神様の仕事は忙しく、死者を弔う死神が大勢必要になった。
人間だった彼は死神様に、大抜擢!!!
知らない人は多いが、江戸時代には大地震が8回もあった。
江戸時代生まれの死神が大勢いるのは、そのためらしい。
T駅の死神の仕事は、T駅の死んでしまった女性陣を天国に連れていくこと。
死神は「天国か?地獄か?どっちかを選べ」と、霊に聞くんですって。
夢で見たS駅の死神と、T駅の死神と、顔が違います。
死神「そら、そうだよ。死神には『死神の仕事場』があるんです。現在のわたくし、死神の仕事場は、T駅の近く。
部署があり、その場所で死んだ人を、即天国。それが仕事」。
びっくりです。まるで、漫画家のアシスタントみたいです。
私「死ね・・・て、自殺しろってこと?」。
死神「いやいや。自殺者は天国には行けない。私が地獄に連れて行くか、私が結界を張って、ただの地縛霊にするだけだよ」。
私「ひょっとして、私が死んだら霊として、死神のアルバイトの仕事を一緒にしろと?」。
死神「ばれたか!!」。
さて、死神の事をよく知りたくて、死神の仕事場を調べたい方へ。
貴方は本当の聖書で調べることはやめた方が。
聖書には、天使のことは書かれてるけど、死神の仕事場内容は書かれていません。
この日記は、聖書ではないから、宗教勧誘お断り。
この夢を誰か、英語やフランス語、外国語に翻訳し、外国に伝えてください。
私の名はcornelia。お願いします。
こうねりあの画廊・夢日記はパソコンに日本語入力必要。文字化けします。
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
ヘルメスに捧げる。
