グランドラインに入って数年が経った。
そして、有名になったルフィ海賊団がある港町に到着すると、
ひとりの男が待っていた。
「シャンクス・・・!!」
「ルフィ、俺と勝負してお前が勝ったら
なんでも言うことを聞いてやる。しかし
俺が勝ったらこちらの要求をのんでもらうぞ。」
「勝負はカードだ。」
両海賊団のメンバーを交えゲームが開始された。
それがルフィめちゃ強!
シャンクスのカードもなかなかだが、
ルフィはそれにエースのフォーカードで勝つ強さ。
ポーカーフェイスは彼には必要ない。
「あ~またきたきた」で勝ってしまうぶっちぎりのルフィ。
「俺が勝ったからなんでも言うこと聞くんだよな。」
「じゃあ顔の真中に鉄道書いてクロコダイルやれ!」
シャンクスの顔をクロコダイルにして喜ぶルフィ。
君に野望はないのか。
一方サンジはめちゃ弱!
カードを見せてもらったが、2と3しかない感じ。
(サンジだから・・?)
がっくり落ち込む彼に囁く私。
「サンジくん、胸板触らせてくれ。」
「ああ、いいよ。」落ち込むあまり、
あっさりOKするサンジ。
やった~!!幸せ~。(それしかやることないんか)
サンジの胸板の厚さを測るが、薄っ!!
これじゃアバラ折れるわ。
実はさっきルフィの剥き出しの
二の腕を触ってきたばかりだった。
ルフィの肌はゴムのような感触がする。
あんまり執拗に触っていたら、
そのうちルフィが怒り出して蹴りをくらった。
(手加減してたけど)
そういう経緯があるので流石にがっちり着込んだサンジくんを
ここで脱がすことはできない。
ふと見るとゾロが負けて上半身むかれている!!
「ゾロ!!ゾロく~ん!筋肉触らせて!筋肉!!」
「ああ、いいけど・・・」
やった~!!あ~っ!すべすべ~!!もち肌~!
しかもムチムチしてる~!!
しきりにゾロの筋肉を誉める私。
ゾロは筋肉を誉めれば機嫌よく触らせることがわかった。
「む、胸板の厚さを測らせてくれ!!」
うっわ~!厚いな~。凄いよこの筋肉。弾力が違うね~。
その足でサンジの胸板を測る私。同じ人間とは思えない。
ショックを受けるサンジくん。
「ご、ごめん、サンジくん。違うんだ!私痩せた人は好きだよ!
うん、サンジくん大好き!」
「俺の場合、好きだということは即やらせろということだが
いいのか?」
サンジくん・・数年のうちにこすっからい大人になったなあ・・・
「よし、じゃあやろう」
ちょっと待て!ここじゃまずいだろう!!おい!サンジ!!
サンジくん!!
っち・・惜しいところで目が覚めた。
