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| 2026年4月26日揖斐川水系のアマゴです。リールは軽かった、もといカルカッタ100。先週『忠さんとスプーン』の宣伝のために引っぱり出したので、十数年ぶりに使ってみました。昨年来の旧型ベイトをノーマル状態で渓流で使うヘンタイプレイは、とうとう平成のモデルに。今年中に初代アンタレスまでたどり着けるか?(2026/5/1)BackNumbers 忠さんも言っていた通り「名前がねえ」なのですが、つらつらと考えていたら、案外ふさわしい名前だった気がしてきました。カルカッタはアンバサダーのパロディです。そのリールがシリアスでいきった名前だったら、かえってヘンじゃないかと思うのです。 こういうタイプの製品を「オマージュ」ということがあります。でも、オマージュは敬意を払っての模倣です。カルカッタは違うでしょう。原氏が「世界一美しいベイトリール」と言ったバンタム100を生み出したシマノのM氏は、「アブにはかなわない。アブには丸がある」と言っていたそうです。その自分たちの財産たる丸をおろそかにしたアブに対しての、シマノからの皮肉を込めたメッセージがカルカッタだった……そう考えると、人を食ったようなネーミングはぴったりだったのかなと思えてきました。 紙書籍のページを見やすくしました。 説明入り画像( 1、2、3、4 )もつくりました。 最新『忠さんとスプーン』『リールの話2』『FISH AND REEL』『Abu落穂拾い』をはじめ、ペーパーバック本各種絶賛発売中です。 TAKE'S PARTS ROOMでは、新発売の『コメットGSサイレントストッパーキット』をはじめ、『コメットG1サイレントストッパーキット』、ミッチェリストの夢『ミッチェルSiCラインガイド』、あきらめていたミッチェルの分解ができる新発売『ミッチェルピニオンレンチ』など、各種パーツやツールを絶賛発売中です。 |
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