佐藤敏宏 齋藤歩さんに聞く  2009年3月29日代々木 home  

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 その06 

齋藤:あとは さっきのwebと紙の信頼性の問題にもつながるんですけども、これは圧倒的な編集を入れるので 日々 こう触っている感じ手を掛けている感じなので。著者の人からこれ間違っていると言われたら直ぐ直しますし。直すというのも換えるんじゃなくって 
佐藤webコメントのような感じで訂正したことが分かるようにするわけでし web力はこれだよ!!

齋藤:そう、ちゃんと履歴を残す。直したという履歴を残す
佐藤:もちろんそれがいいよね おれも それはやりたいね〜 一人ではやっている暇がないしので放置したままだけど はははははは

齋藤:訂正履歴も残すし あと略歴、著者の人には略歴つけているんですよね。その略歴っていうのも、僕らが付けて ちゃんと著者の人に確認をとっているので、本人も見ているから信頼性も高いと。で著者の人にも何か自分のまわりに変わったことがあったら教えてくれればすぐ直します。でそれは何月何日の最新情報ですとちゃんとのせていると。そうすれば やっぽり それが分かっていれば本当に公式のものとして第三者からみられても 

佐藤:齋藤さんは建築に対して愛が強いね〜ははははは 熱の入れ方が尋常じゃないです ね はははは
齋藤:でも これ建築関係ないじゃないですか 
佐藤:そうなの なにかおれはそう感じるな 2000年だけど HPつくって webに触れたときに最初にそういう事を考えた ことだった。 でも出来ないスゴイ手間暇掛かる 掛けないとできっこないし サーバーも大きいの必要だし買えない維持できないので やれないわけだけど よくわかるな〜

齋藤:僕もまだどういう可能性があるのか 
佐藤:大喝采します
齋藤:え!

佐藤:潰れないようにしてくださいね すごくいいと思いますし 色々リクエストする 
齋藤:ぜひください でも一応これで 色んな説明をしているので建築家の方からはかなり御利解いただいて、ほぼ ほとんどの人からOKもらってます
佐藤:これでダメ出す人は どうもしょうがないから 

齋藤:あとは単行本化されているものに関しては当時雑誌で発表した時よりもかなり手を加えているので そっちを見てもらいたいから 今回 控えたいな〜と言うひとはもちろんいますけど。そのくらいですね。
佐藤:webにあるデータと 新たに出る本と見比べて 著者はこのように深化しているな〜って楽しみもあるから 控えないでほしいけどね 

齋藤:ただね、それはやっぱり 
佐藤:かっこしーなのかな
齋藤:カッコつけじゃないいんだけど 個人では考え方が違うので そこを説得して無理やり公開しようとは思ってないです 

佐藤:無理しないで 待っている。時間が経つと公開したくなるかもしれないから 気長にやったほうが良い結果が生まれる可能性が高いからね
齋藤:逆もあると思いますしね やっぱりイヤだったっていう
佐藤:そのようは反応には いちいち過剰に反応しないで 素直に対応し続ければいいんじゃないのかな〜 その場主義でいいんじゃないのかね

齋藤:これはおすすめですね 今一押しです ただね これは大変ですよ!
佐藤:それはそうだね 建築関係のポータルサイトになってしまうからね〜
齋藤:そう! これも垂れ流しだと 同勢同名の人が出てくるのでちゃんと編集はみて 時間を作って 見て回って これとこれをやろうという 

佐藤:管理に 手間がすごくかかるんだよね〜
齋藤:そこまではやります 
佐藤:人件費が要るんだよ
齋藤:はい。アルバイトの学生がガンバってくれてます。もうちょっと説明すると、こっちは 10+1を全部デジタル化し 検索した画面が 
佐藤:グールグルのように その人を検索すると だだーっと並ぶと 
齋藤:そうです

佐藤:かっこいいね〜 
齋藤:これはけっこういけるんじゃないかと 
佐藤:いけるいける でっかく成るよ 玄関口 サイトは
齋藤:ですよね。 さっきの山崎泰寛さんの話になるんですけど 彼もやっぱり気が利いたことを端々に言うな〜という僕の印象をもっているのは これ彼の論考も入っているのでお願いしますとメール打ったときの返事が スゴイ良いプロジェクトだと思いますと。でこれは10+1が終わったからこそ始まったプロジェクトであると思いますと言われたのですよメールで。

ああこの人は良いこと言うな〜と思って。確かにそうなんですよ これ。50号で終わったからこそ始められたプロジェクトでしかもこの スタートにゴールが決まったいるっていう、スゴイ良いことを教えてもらった。りっ放しではない しかも ドンドン拡張して行く感じがあるんですけども ちゃんとこの領域、最終的な領域は決まっているんです。 それでちゃんと出来ましたと言って。

あとはある程度、ちょっとだけメンテナンスしていけば、ずーっと成り立ていく。なかなかいいですよこれは

佐藤:同感です いいと思います あとは巨大なメディアから乗っ取られない 飲み込まれないようにする位かな 独立性を担保し続けるぐらいかな
齋藤:そうですね〜

佐藤:そのぐらいしか 思い付かないね〜
齋藤:そうですね〜  
佐藤:かっこいい〜 じゃ私この資料をもらって帰ります
齋藤:はい 

佐藤:3ヶ月に1回ぐらい東京に呼んでいただき サイトの運営状況をワイワイする その時に交通費だして俺も呼んでくれますか〜はははは
齋藤:それはいいですね〜 メディアっていう話でいうと 当然僕はプログラムとか書けませんから。発行はもちろんINAX出版 を受けてやっていますと。 僕らの企画と編集。でインタフェースデザインとプログラムデザインは、assistantという人たちで 。この人達 建築家なんですよ。 

佐藤:なるほど 
齋藤:デザインも出来るし 中に須之内元洋さんっていうプログラムできる人もいて
  (10+1のアーキテクチャーをデザインした須之内元洋さんの原稿
 

佐藤:松川昌平さんのような感じの人だね
齋藤:ですね で それがスゴイ佳かったのは 彼らがプログラムしながら 自分のやっているプログラミングの出てくる言葉の意味が理解できるんですよ。だからこれおかしいじゃないの? これもっとこうした方がたぶん使っている人は いいはずだみたいな、そういう提案までしてくれる っていう。 そういう奇跡的なチームでやれたっていうのが

佐藤:webデザイナーでありユーザでもあり建築も分かる人だと。
齋藤:彼らにもインタビューするとメディアの話とかしてくれると思いますよ

佐藤:では次回東京に来たときに 試みます 今日はこれで終わりにして 音データと絵のデータをPCに保存して 後は町に出て呑みましょう!

齋藤 :はい この話はものすごいデータベースが始まったと日記で書いてもらうだけでいいんです 

佐藤:面倒だけど 文字におこし記録もつくります ははははは どうもありがとうございました日曜日の夜だというのに 時間を割いていただきまいて 呑みに行きましょう



 代々木駅傍の 飲み屋でPM11時までワイワイし 齋藤歩さんと別れた 齋藤さんありがとうございました

 
■ 以上で 齋藤歩さんに聞く 2009年 3月29日は終わりです

読んでいただきましてありがとうございました 齋藤歩さんに聞くの続きは 数年後に行います