5月1日 
東日本の震災から一ヶ月あまり、様々な思いに駆られました。悲しさ・もどかしさ・不安、そして足りている事の意味についても考えさせられました。以前の東北を取り戻すまでには、たくさんの時間がかかることでしょうが今、少しづつですが届く希望の便りに、かえって励まされるようです。
春たけなわの我が街には、新しい緑と柔らかな色合いの花が咲き誇っています。花が終わってから葉がのびる花水木は、青空を背景にとても良く映えます。ひらひらと柔らかそうな花弁ですが、強い風にもめげず、しっかり空に向かって、上をむいて咲いています。ピンクの濃い色から白、またその中間の色とあり、それも楽しめます。また、秋にはちいさな実を付け、紅葉も見事で街路樹としてはとてもいいですね。1915(大正4)年に、当時東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した返礼としてアメリカから花水木が贈られその後、全国に普及と言うことも知りました。
 
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