| 夢惑う世界 |
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2000年4月13日 森みつぐ
(1)1999年 8月 (1)リーブル・ビル (2)ントゥム リーブル・ビル、?国際空港 − 香港経由(キャセイパシフィック航空)/南アフリカ経由(南アフリカ航空)/カメルーン、デュアラ経由(カメルーン航空) キャセイパシフィック航空と南アフリカ航空は、トランジットの間に、空港内の電話にてリカンファーム。カメルーン航空は、満席になるとは思えなかったので、リカンファームしなかった。 出国時、チェックインカウンターの前で、荷物のオープンチェックあり。マネー、マネーと連呼されるが無視。チェックインカウンターエリアには、搭乗便のチェックインが始まらないと入れない。待合室に入る前、また手荷物のオープンチェックがあり、マネーマネーと言っては、いちゃもんを付けてきて金を渡さないと、パスポートを取り上げて再度金を要求された。非常に、質が悪い。
入国審査、出国審査は、特別な審査はない。入国審査後、またパスポートチェックあり。荷物受け取る前に、黄熱病のイエローカードのチェック。荷物検査は素通りして、その後、またパスポートチェックあり。
銀行は、待合室にはない。 タクシーを利用。 バンタイプバスを利用。 ホテルのレストランを利用。 リーブルビルでは、1泊だけで、中級ホテルに宿泊。
地方では、安宿しかなかったが、問題はない。 リーブルビル郊外で、バスの検問があったが乗客のチェックはなかった。
中部アフリカ諸国では、統一の通貨CFC(シーファーフラン)を採用しているが、国毎にチャージレートが違う。ガボンとカメルーンでは、カメルーンの方がレートが良かった。 |
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