更新

UP出来ました！

詳しいことは、またあとで。

ご心配お掛けします……。

引き続き「作品ひとこと投票」へのご参加、ありがとうございます！　票の行方ももちろん、皆様がお寄せ下さるコメントのひとつひとつに頷いたり驚いたり、とても楽しませていただいてます。
今回の投票では、今現在当サイトを訪れてくださる読者様がどのような傾向の作品がお好みなのかちょっとでも分かったらな〜ともくろんでいた訳ですが。やっぱりここまで来ると、だいぶ「見えてきた」部分があります。
王道な設定（玉の輿とか、身分差とか）にはやはり根強い人気がありますね。そして高校生よりは社会人主人公、短編よりは長編でしょうか。主人公は強気なタイプの方が宜しいようです。まあ、色んな意味を含めれば当サイトに弱気なキャラっていないかも知れません。
そんなこんなでコメントを読んでいて、ふっと思ったんです。やっぱりあの作品を再UPしようかなって。今までもサイト上にはUPしたままになっていて、お問い合わせいただくたびにURLをお教えしていたのですが、もしかしたら「玻璃」へメッセージ下さる方はこんな内容を求めているのでは？と確信しました。
早瀬さんは本当に美しい文章を書かれる方で、だから彼女の筆による秋茜は本物よりももっと雅に大人っぽいです。もしも未読の方がいらっしゃいましたら、是非ご覧下さいね。だけどその後で、本編を読み返してがっかりなさらないように！

……あ、それから。いつか言わなくちゃと思っていたのですが、今回は「上位作品は番外編を書く」ということはありません。思い違いをなさっている方が若干おられるようなので、念のため。コメントを拝見していて小さなエピソードが浮かんだものもありますが、それはゆくゆく某所でひっそりと書いてみようかなと考えてます。
完結作品の番外編はUPすれば必ず喜んでいただけるのは分かっているのですが……あまりそれに甘えてしまっては駄目だと思うんです。もちろん、そんな偉そうなことを言っても書きたくなっちゃうときは確かにあるんですけど。

先週はギリギリになってのご報告、本当にごめんなさい。お陰様でだいぶ回復しております。少しずつ書き出していますので、次の更新をお待ち下さいませ。今週はどうかなー、これからの進み具合次第ですね。

お声を掛けてくださった方、お心遣い感謝いたします。本当、穴を空けてしまったのは私の管理不足なのにその上甘やかしていただいては……と思いつつもやっぱりホッとしました。
今回は天候不順で体調が崩れたところに、家族のことでちょっとありまして……まだしばらくは気の抜けない状況が続くこともあり、今は私自身が倒れる訳にはいかないというのが現状です。
常に前向きに！と自分に言い聞かせてはいるのですが、なっかなか上手くいきません。どうしてもネガティブ入っちゃうので、元気な主人公に癒されたいな……。

メールやひとことフォームへのお返事などは、今しばらくお待ち下さいませ。

「七夕の恋人」５話

不定期枠の作品ですが、今週はこちらで。

コメントのお返事とか溜まっちゃってます、スミマセン。夜以降、順番にやりますー。

……あっ、「ひとこと投票」に早速ご参加下さった皆様、ありがとうございます！　ドキドキしながら推移を見守っている管理人です。むー、期待される作品傾向が見えてくるのかなと思ってましたが、今のところ見事にバラバラですね。引き続き、宜しくお願いします〜！

十年目の蒲公英◇その後

更新しました、ほんのりまったりという感じの後日談です。それから、某所でのろのろやってた連載がやっと完結しました。よろしかったら、覗いてみて下さいね。

……ここ数日、４時半起きが続いてよろよろしてるので、サイトのことやお返事は明日以降に。

「花になる」完結です

終わりましたー！　本当っ、良かったです。
毎回、作品ラストに添えている脱稿の日付は、ひとまず最後のひと文まで書き終えたその日なんですね。ですが、その日以降も何度も何度も読み返してあっちを削ったりこっちを付け足したり。結局は更新のギリギリまで手を加えることになります。だけどとにかく、いつまで経っても先の見えない道のりでゴールできたのは嬉しい！　今回もそんな気持ちでいっぱいです。

ひとつの作品が完結すると、おのずと気になってくる次回作。このところ、定期更新枠がずっと海底系になっていましたから次は現代物を、とも思うのですが……うーん、とりあえずはキリリクなどを手掛けながら、ゆっくり考えてみたいと思います。
そう言えば、先のキリ番で頂いているリクエストのお話をまだしてませんでしたね。申告して下さったのはお二方で、そのうちのおひとりからのリクをお受けしてます。現代系と海底系とそれぞれUP済み作品の後日談をとのもの、どちらにするか今検討中です。
その他にも、先日ぱぱっと浮かんできた某作品の後日談がありますので、こちらも逃げないうちにかたちにしたいなと思ってます。

ではでは、ネタバレ風味の作品のことはこのあとに。

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