「兄ちゃん、なんで今週の最後の方、ずっとエディを見続けてたの?」 「ああ、アレか?」 「なんかあのやたら裾長いジャケットが面白っぽいカッコだと思ってな」 「そう?それ言ったら兄ちゃんの入場時の階段上るときにコートひろげる、 アレのほうが変態ぽくてよっぽど面白っぽいと思うよ、俺は」
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「ボジョレ・ヌーボー解禁?それよりも『コレ』だろ? でケイン、サンマまだ焼けないのか」 「火力弱くて・・・っていうか手伝ってよ兄ちゃん」 「お前の火柱ドーンで一発だろ」 「灰になるって」
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<フィギュアの可動の限界に挑戦しようシリーズ> 第1弾 『ちょっ、神輿やないねんから』 ●●● 有馬 :某スレみてたらやりたくなったんだけど、多分違うとおもう。 ヒロシ:懐かしいネタねー、ラーメン道。 有馬 :このあたりで限界感じてガチンコ見るのやめた記憶が。
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ネタやろうと思って持たせたら、 これだけで充分画になってしまった兄貴。
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>フィギュアにJOJO立ちは可能ですか? というメールを戴いたので、実践してみた。 結論:やる前から明らかに無理 これだけじゃ終れないんで 弟召喚
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「はい兄ちゃん、そうめん」 「・・・ケイン、俺の話を聞いてなかったか?」 「・・・いや、流しそうめんは流石に無理だって」 「ムリと言われてる事を成し遂げるのがWWEスー(ry」 「そんな流しそうめんの装置なんかつくれるわけないでしょ!」 「この暑さを忘れるためには『流し』が必須なんだよ!」 「この時期にパーカー着てる兄ちゃんに言われたくない!」 「う゛っ」
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カートに、 カート。 有馬 :なーんちゃって( ´▽`) ヒロシ:・・・。 ● JR :ヒロシの激しい右の連打! キング:もうやめろ!有馬の顔が変形しちまう!
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