北海道 2度目のたいっち♪上陸(笑)♪♪


北海道で 2回目のたいっち♪入門コースは
平日コースとして開催されました♪♪


飛行機をギリギリで予約したので
希望の時間の飛行機が取れず、早朝の飛行機になってしまいました(笑)

朝4時半に起きて、5時半に家を出発し、
クルマで空港へと向かいました。


レインボーブリッジを渡っているとき
ふっと斜め前方の車を見たら、なんと 

8888 ナンバーでした♪♪♪

レインボーブリッジで 8888ナンバーが見れるなんて、

「虹のサポートで、超ーーーハッピーハッピーハッピーハッピー♪♪」(笑)と思いながら運転しました♪♪

無事、羽田空港の駐車場に着いて、
9時10分に、旭川空港に到着しました♪

主催者の「宙に感謝」のそらちゃんが迎えに来てくれました♪


まずは、美瑛の拓真館 につれていってくれました♪

とっても綺麗な写真に感動ーー♪♪

写真館の側には白樺の森があって、なんだか幻想的でしたー♪♪



白樺の道を歩くHiro♪(笑)

次に、富良野の四季彩の丘につれていってくれて、
沢山の綺麗な花を見ることができました♪♪



そこでは、アライグマに会うことができました♪



クマには実際には会えませんでしたが、

「あらぁ〜 いぃ〜 クマ」 に会えたので、

よし!! としました(笑)

って、考えてみたら花がいっぱい咲いている場所で出会ったのですから。。

あらぁ〜 いぃ〜 ハナクマーーーーーー♪

ですね(笑)

よりパワフルなハナクマゲートが開いたのかもしれませんね♪(笑)


ランチは 「まめでたっしゃ」というお店に連れて行ってくれました♪

酵素玄米が美味しくて、料理もどれもおいしかったです♪



デザートもおいしかったーー♪♪
栗の渋皮煮が特に美味しかったー♪♪



次に ファーム富田 につれていくれました。

ここはラベンダーのシーズンには、
「ファーム富田渋滞」と呼ばれる渋滞が起こるほど大人気の
ラベンダー畑の観光スポットとのことでした。

入り口のお店に入り、 ファーム富田の歴史資料館のようなところを読み進めていったら、

なんだか、すごく感動しました。

そこに書いてあったことと、そらちゃんが話してくれたことを要約すると

ラベンダーの紫の畑に感動した富田さんは、
ラベンダー栽培を自分でも始めるようになっていったそうです。

1970年ごろがラベンダー栽培は最盛期をむかえたのですが、
1972年に合成香料の技術が進んだことと
貿易の自由化で海外から安い合成香料が入ってくるようになり、
ラベンダーオイルの買い上げ価格が下がったのです。

それによって、これから最盛期を迎えるラベンダー畑を
採算がとれないという理由で涙をのんで
トラクターで刈り取っていった農家が沢山あったそうです。

この後、日本のラベンダーばたけは、富良野地方を残すだけとなったそうです。

そして、1973年には香料会社がラベンダーオイルの買い上げを中止したことで。
富良野の丘を彩っていたラベンダーのほとんどが姿を消してしまったそうです。

富田さんも、他の農家のようにラベンダー畑をトラクターで刈り取ろうとしたところ
ラベンダーの叫び声が聞こえたそうです。

それを聞いたら、刈り取ることができなくなり、
「ラベンダーをなんとか作り続ける道はないものか」
と、稲作をやって生計をたてながら
再生の道を模索する日々が続いたそうです。

その結果、今では 年間100万人もの来場者が訪れ、
富田ファーム渋滞が起こるほどの観光スポットになってしまったのです。

さらには、フランスで開催されたのラベンダーオイル品評会で ファーム富田の「おかむらさき」という名前のラベンダーオイルが第一位を撮ったのです♪

そらちゃんは、「きっとラベンダーの妖精がサポートしてくれたんでしょうね♪」と言っていました。

 Happy Happy Crystal School も、
 ノームやトロール、いろんなスピリットのサポートで成り立っているのを感じているので、
 なんだか、この富田ファームの話にジーーンと感動してしまいました。

フランスのラベンダーオイル品評会の第一位をとった「おかむらさき」買っちゃいました♪



ホント、いい香りです♪♪

いままで知っている限りのラベンダーオイルの香りの中ではナンバーワンだと思いました♪♪
感動ーーーー♪


そして、さらには、
 隣のスペースにあるドライフラワーの森へ連れて行ってもらって
 さらに感動ーーー♪

 そこには、ラベンダーのリースや、ポプリ、そしていろいろなドライフラワーが
 見事なアートとして森のように飾られていました。

 ラベンダーたちが人間とのコラボレーションで美しい姿に生まれ変わっているのを見たら
 ものすごい感動してしまいました。
 ラベンダーを通して、ハッピーが沢山伝わってきて。。

 今、自分が石達を通じてハッピーを伝える仕事をしていることもあって、
 なんとも熱く胸の中にこみあげてくるものがありました。。

 ファーム富田は、ラベンダーの妖精達と一緒にハッピーを伝えることを続けた結果、
 今のこの場所があるんだなぁ〜って感じたら感動しちゃいました。ウルウル。。

 その感動を感じていたら、ハッピーハッピーで一緒に働いているみんなに、
 ここのラベンダーの妖精を届けてあげたい!という思いが込み上げてきたので
 ラベンダー入りのお土産を買いました。

 そして、
 「ハッピーハッピークリスタルスクールをサポートしたいラベンダーの妖精ついてきてねー♪」
 って思ってラベンダーのお土産を買いました♪


 そして、お会計を済ませて、外に出たら。。



 なんと、なんと!!!!!

 
  なんと、なんと!!!!!


 なんと、なんとですよーーーーー!!!(笑)



 虹ーーーーーーーーーーーー♪♪
  完璧なアーチを描いていました♪♪



  しかもダブルレインボーーーーーーーーーーー♪♪



ダブルレインボーになっているのが写真ではわかりにくいですね。。



そして、目の前に広がっているのは、ラベンダー畑ーーーーーーーーーーー♪

木の陰でHiroが真っ黒に写っちゃいました(笑)
ブラッコ来てます(笑)

ラベンダーの時期ではないので、ラベンダーの花は咲いていませんが、
この虹の手前に拡がっている植物は、全部ラベンダーの葉っぱなのです。。

もうめちゃめちゃ感動しまくっちゃいましたーーー♪

虹の色はすっごく濃くって、虹の中の紫色もハッキリ見えました♪

ラベンダーの妖精が
「ハッピーハッピーについていってサポートするよ〜♪」
と目に見える現実として見せてくれたようで超ーーーー感動ーーーー♪

超ーーーー祝福の虹ーーーーー!!!!

パノラマ撮影したらこんな感じ♪



もうビックリ感動で、涙がでそうでしたーーー♪♪♪
っていうか、ウルウルしちゃいました♪

やっぱり、自力ではない自立の状態 ひつ自立(笑)が起こってくると

ほんとに、スピリット達とも対等な関係になって、
スピリット達との会話が現実レベルでわかりやすく起こるようになっていくのを
レベル4、5を公開してからますます感じられるようになりました♪♪

やっぱり、レベル4、5を思い切って公開してよかったーーーー♪


自分の内側だけで受け取っていたものが体現される状態になってくると、
ほんとに現実レベルで明確なことが起こるようになって
面白すぎです♪♪

すべてがつながっている世界を体現する状態に、ますますなってきたのでしょうか?(笑)

レベル4公開した年のセドナツアーでは
猪が本当に目の前に現れたビックリしました♪


そして、驚くほどのシンクロの いぃ〜のシシ レベル(笑)体験もありましたね?(笑)

いぃ〜の44 レベル。。 レベル4は 
 

レベル5公開した年のシャスタツアーでシャスタ山に到着したその日に
鹿が宿の庭に出現し、そしてデンバー行くときの飛行機で

しかっ!って機長が言い間違えして、

  シカゴーー♪体験(笑)

 鹿5−−−−−−−♪ 。。つまり、レベル5は、 
鹿


レベル4は猪(笑)
レベル5は鹿。。(笑)
ということは、レベル6があるとしたら、もしかして、蝶でしょうか?


花札の 猪鹿蝶 という役のように。。。(笑)

レベル6、公開するのかな????

でも、その前に たいっち♪指導員育てる感じかな??

ホントに動物たちと超ーーー仲良くなってきているのも
レベル4、5がスピリット達と自立した関係で仲良くなって共同創造していく
具現化をサポートする功法だからなのかもしれませんね♪

小人もトロールも妖精も、きっと動物達と深くつながっているからなのでしょうね♪

レベル4、5は具現化の功法だけに、
逆に具現化の影で支えているスピリット達とのつながりが深くなっていくのかもしれませんね♪

面白すぎです♪♪♪


他力本願ひつ人生♪

自分だけの力でかなえる願望実現もいいと思いますが。。
他力と一緒に共同創造していく楽しさ♪

この楽しさを知ってしまうと、ホントワクワクです♪♪

これから、スピリットたちや、みんなといろんなことを共同創造していくの楽しみ〜♪♪♪


マリリン&トーマスも、まさにそんなことをやっている仙人なので(笑)
今月末からの二人のワークが楽しみです♪♪
ワクワク♪



そうそう、後でしらべてわかったことなのですが。。

ラベンダーは1937年、曽田香料の創始者 曽田政治氏が
フランスからラベンダーの種 5kgを入手し、
その後、日本各地で試験栽培が始まっていったそうです。

って。。。。。

 わーーー、フランスーーーーーーーーーー♪(笑)

今年、初めてフランスに行ってきたら、
フランス後の北海道でラベンダーの妖精と仲良くなるとは。。

フランスで既にフランスの妖精達と仲良くなっていたのかもしれませんね♪

ラベンダーが フランスとつながっていたなんて!!

ラベンダーの妖精を感じてラベンダーの妖精とつながったら、
 即ダブルレインボーの完璧なアーチが出現。。。♪♪(笑)

ホントに、蝶ーーーー鳥肌物でした(笑)

やっぱり、すべてはつながっているんですね♪(笑)


さらにファーム富田についてインターネットで調べました♪

すると、
富田忠雄さんのインタビューが入った記事を見つけました。

−−−下記は記事より。。−

富良野ラベンダー、苦難のとき

「もうつぶすしかないとラベンダー畑にトラクターで踏み込んだときは、我が子を手にかけるようなもので、精神状態が普通じゃなかったんでしょう。

 本当にラベンダーの悲鳴が聞こえたんです 」

 年間100万人もの観光客が訪れる「ファーム富田」(中富良野町)の会長・富田忠雄さんは、「そのとき」の光景が今も頭から離れない。

  ほとんどが富良野産だったという道内のラベンダーオイルの生産量がピークに達したのは1970年。
 その直後から、輸入香料や合成香料の登場で国産天然香料の需要が激減し、
 香料会社のオイルの買い上げが次々と打ち切られていったのだ。
 もうラベンダーは一銭も生まない。
 総面積で今の数倍もあった富良野地方のラベンダー畑は、またたく間に姿を消した。

  しかし、「ラベンダーは私たち家族の希望だった」という富田さんは、どうしても畑をつぶせずにいた。

 そして、「もう1年。あと1年」と引き伸ばしていた1976年のこと。
 突如、カメラマンや旅人が続々と畑に訪れ始めた。
 前年、知らぬ間に撮影された富田さんのラベンダー畑の写真が観光ポスターに使われ、
 その美しさが人々に知れ渡ったのがきっかけだった。
 「見てもらうために作った畑ではありません。
 でも、畑を訪れ感動してくれる人の声は、大きな励みになりました。
 そして一人の女性が、ラベンダーを生かし続ける方法を教えてくれたのです


 「今もどこのどなたかわからない」というその女性は、ラベンダーの本場・南フランスで特産品となっているラベンダー製品の話をしてくれたという

 富田さん一家はポプリやサシェ(匂い袋)を作って販売を始め、
 女性の言った「ラベンダーを生かしたものづくりをすることで、
 ラベンダーを生かし続ける道」へと踏み出して行く。

 「管理費用だけでも得られたらラベンダー畑をつぶさなくてもすむ」との思いから、
 一家で旅の女性から教えられたポプリやサシェを作り始めた。

  訪れる人は年々増える一方だったが、「周囲からは『そのうち人は来なくなる』と言われた」という。
 「人を癒し惹きつけるラベンダーの魅力がホンモノだと周囲が確信するようになるまでには、
  10年ぐらいかかったように思います」

 以後、ラベンダーは地域の大切な観光資源となり、富良野の丘によみがえっていく。
 今、美瑛、上富良野から富良野市へと続く国道は、沿線に幾多ものラベンダー園が点在し、
 富田さんが花を見に来る人に使った『花人(はなびと)』という言葉から『花人街道』と呼ばれている。

 「私はただ、ラベンダーを生かし続けたいという思いと、
  人さまに喜んでいただけるのがうれしくて、無我夢中でやってきただけ。
  花人たちが私を導いてくれました」

 「富良野ラベンダー」再生の扉を開いた男の言葉は謙虚だ。

そしてこう付け加えた。

 「すべては、あの日、悲鳴を上げたラベンダーの妖精の導きだったのではないかとも思えるのです」


−−−−

以上の記事は下記のサイトからのものです。
 
http://www.hokkaido-jin.jp/issue/sp/200606/sp_02.html

素晴らしくハートに伝わる記事に感動しましたーー♪♪


そして、ラベンダーの妖精ーーーーーー♪

忠雄さんの言葉にとっても感動しまくりました♪

「本当にラベンダーの悲鳴が聞こえたんです」

 「一人の女性が、ラベンダーを生かし続ける方法を教えてくれたのです

 「今もどこのどなたかわからない」
 というその女性は、ラベンダーの本場・南フランスで特産品となっているラベンダー製品の話をしてくれたという

 「すべては、あの日、悲鳴を上げたラベンダーの妖精の導きだったのではないかとも思えるのです」


Hiroが勝手に注目した部分をラベンダー色にしてまとめました。

そして、見えてきたのは。。。

富田忠雄さんは、
ラベンダーの悲鳴を聞き、ラベンダーを生かし続ける方向を選び、
ラベンダーを育てることを継続し続けたら
あるとき謎の女性がやってきて
「南フランスで特産品になっているラベンダー製品の話をしてくれた。。。」

その後、その女性はわからないまま。。

そして、それがきっかけで年間100万人以上も訪れる場所に。。

この女性。。もしかしたら、ラベンダーの妖精だったんではないでしょうか??

なんだか妖精ファンタジーをすごく感じて、もう感動しまくりました♪♪


そして、ラベンダー栽培を継続するときに、
「ラベンダーをなんとか作り続ける道はないものか」
と、稲作をやって生計をたてながら再生の道を模索する日々が続いた


という部分があったように、
富田さんの名前通り、富に結び付くのに田んぼは大きなサポートだったのでしょうね♪


それにしても、ラベンダーの妖精とつながって、
「ハッピーハッピークリスタルスクールをサポートしたいラベンダーの妖精ついてきてねー♪」
って思って スタッフみんなへプレゼントを買った直後に
ラベンダー畑の前に完璧なアーチのレインボーが出現。。。♪♪♪



何度見ても感動ーーー♪♪
すごすぎます♪ラベンダー畑の上にアーチの虹♪♪♪



本当にラベンダーの妖精たちが、これからのHappy Happy Crystal Schoolをサポートしてくれそうでワクワクしてきました♪

しかも、北海道にいくとき。。

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レインボーブリッジを渡っているとき
ふっと斜め前方の車を見たら、なんと 

8888 ナンバーでした♪♪♪

レインボーブリッジで 8888ナンバーが見れるなんて、

「虹のサポートで、超ーーーハッピーハッピーハッピーハッピー♪♪」と思いながら運転しました♪♪
−−−

って書いたように、レインボーブリッヂで見た8888ナンバー、偶然ではなかったのですね♪


やっぱり、すべてはつながっているんですね♪♪(笑)


雨上がりの紅葉もスゴク綺麗でしたーー♪



その2へ続く♪