その3 トルコ 河童時会の旅(笑)
トルコ二日目の続き♪
そして、ついにやってきました♪
カッパドキアーーー♪
アンカラ空港からバスで450キロメートル走って、やっと到着(笑)
バスでの移動長かった〜。。。
飛行機使わないでカッパドキアに行くツアーもあるそうですが、
それだともっと長い時間バスに乗るのでかなり大変だそうです♪
飛行機で移動のツアーで、よかっぱーー♪(笑)
そうそう、カッパドキアに着く前にトルコ人のガイド オルハンさんが
「カッパドキアですが、日本の河童とは何も関係がありません。」
と言いました!!!
Hiroは、
「えーーーーーーーーーー!!!
そんな バカ ッパなーーーーー♪」って思いました。
というのは、嘘です(笑)
河童と関係ないことは、知っていました(笑)
オルハンさんは、続けました。
「カッパドキアの名前の由来は、「美しい馬の国」を意味するペルシア語に由来しています。このあたりの土地には野生の馬が沢山いたそうです」
Hiroは、「なるほど〜。。。美しい馬の国なんだぁ〜。河童とどうつながってんのかなぁ〜?」って、思いました(笑)
最初に連れて行ってくれた場所は、ローズバレーという場所でした♪
夕日が当たって若干ローズ色に見えました♪(笑)
自然に出来た奇岩達はホントに神秘的でしたー♪
そして、ここで、
超ーーーどきっ♪っとしました(笑)
ここの出店でどきっ♪とした衝撃的なものは。。
パンダーーー♪(笑)
しかも体験談書いている今気づきましたが、パンダの後ろの陶器の絵に
KAPADOKYA と入っています。
日本では、これをカッパドキアと読むのですから。。
カッパンダーーーー(笑)
まさか、カッパドキアの最初の場所で、パンダと巡り合うとは。。。
しかも、その後、カッパドキアではパンダにはめぐり逢いませんでした (笑)
この最初の場所だけでした♪
ここには、ドライフルーツ屋さんと、このパンダがあった雑貨のお土産やさん、たった2店舗しかないのに、
そこにパンダがあるなんて。。。。
なん、パンダーー♪
パンダは、中国語で花熊とも書くということを書いてきましたが、
パンダに出会ったこと自体ハナクマゲートが開いたということですよね。
しかもしかも、後で気づいたことだったのですが。。
今回の旅のほとんどの工程で使ったバスのフロントガラスに衝撃的なものがありました♪
わかりました?(笑)
って、わかるわけないかな?(笑)
なんと、なんと!!!
フロントガラスに!!!
熊のマークーーーー♪
カッパドキアの最初に来た場所がローズバレー、
つまり「薔薇の谷」ですよね♪
お花の薔薇の谷「ローズバレー」とクマのマークで
ハナクマ―♪
パンダの花熊だけでなく、カッパドキアの最初に降り立った地点で、ハナクマになってましたー♪(笑)
そして、ここで売っていたドライフルーツやナッツを沢山味見しました♪(笑)
そしたら、すごく美味しくてアンズのドライフルーツと桑の実のドライフルーツ、
そして、「殻を外してあるピスタチオナッツの塩味付」を買いましたー♪
このピスタチオナッツが超ーー美味しかっぱーー♪♪
そして、洞窟ホテルに到着ーー♪
カッパドキアに来て最初にやりたかったこと!!
河童どきあーーー♪(笑)
あぁ〜♪幸せーーーー♪(笑)
これがやりたいが為に、トルコの旅。。。(笑)
そんな旅の仕方、ありなんでしょうか っぱ?(笑)
洞窟ホテルの中はこんな感じー♪
奥にたみちゃんいるのわかるかっぱなぁ〜♪
ひんやり石の壁や天井が気持ちよかっぱなぁ〜♪
ホント、不思議な街でしたー♪
しかもです。。
このホテルの中庭に、こんなものが。。。
河童!! どきっ♪ あぁ〜♪(笑)
これカッパドキアの奇岩をモデルにしていると思うのですが、
頭から水が噴き出ていて、河童としか思えません(笑)
ぞぞーーーー♪(笑)
トルコ人のガイド オルハンさんは
「カッパドキアと、日本の河童は関係ないです。」
と言いましたが。。
そうでもないのかも??と思いました(笑)
よりによって、河童っぽい石の頭から水が噴き出している噴水があるホテルに泊まるなんて♪
部屋の近くには子猫が何匹も住んでいました♪
ニャンとも、可愛いかっぱーーー♪(笑)
明日の早朝のオプショナルツアーの気球ツアーに申込していたので
今日は早く寝ましたーー♪
その4へ続く♪