その15 北海道 かっぱ体験談♪(笑)



そして、帰りの遊覧船に乗りました♪


そうでした。。思い出したことですが、
行きの船に乗った時に船から宿泊したホテルが見えたのでした♪♪



ホテルをチェックアウトする時には完全に濃霧に包まれてホテルは濃の中でしたが、
その後、すっかり晴れていました♪

やっぱり、ノーム(濃霧)がスピリチュアルサミットに参加するために来てくれていたみたいですね(笑)

さらには、遊覧船の船内放送を聞いたことで、洞爺湖に弁天島があることを知りました♪



今日の多美ちゃんのパワーストーンカードは、
ピンクトルマリン 仲良しの精霊は 弁財天さん♪

そう弁天様ですよねー♪

ハッピーハッピーパワーストーンカード楽し過ぎーー♪♪

ほんとに、自分自身と仲良くなって、スピリット達とも仲良くなれちゃうカードですね♪

船を降りてもまだ丸虹がうっすらですが出てくれていましたー♪



虹のスピリットありがとうーーー♪♪


今回の旅は、主には定山渓温泉に行って、洞爺湖に行くことだけしか決めていませんでしたが、
北海道の地図を見た時に、可愛らしい真ん丸の湖が気になっていました。

下記の地図の右下の湖です。



その湖の名前は「倶多楽湖」と言います♪

湖の形が真ん丸なのが、河童の頭のお皿に水がたまっているみたい!って思いました。

「もし時間があって、行けたらいってみようかなぁ〜」
って思って、ネットで倶多楽湖を調べて衝撃が走りました。


その衝撃は、後で現地についたところで書きますね(笑)


その倶多楽湖に向かう高速道路で、前の車が。。。

 
66−66



サミット会談後、河童や龍やノームなどなどのスピリットが
レベル6へ向けてのサポートしてくれるってことでしょうかーー♪♪

洞爺湖で丸虹体験をして、さらにカツラのご神木の3本目に出会ったあと、
66−66 ナンバー目の前にやってくるとは。。。(笑)

たいっち♪レベル6、ホントに今からワクワクします♪♪(笑)


倶多楽湖のある場所は、登別温泉の近くでした。

高速道路を降りたら、そこには巨大な鬼がどどーーんと居ました♪



トロールは日本語では小鬼と訳されることもあるのですから、
日本でトロールに最も近い存在は鬼かもしれませんね♪

鬼はトロールの親戚なのかもしれません♪

来年は
トロールBOX発売を決めているので、この巨大な鬼に出会う流れは、
既にトロールのサポートが来てるみたいですね♪

それにしても、超ーーー巨大な鬼でした(笑)


今、ネットでこの鬼について調べてビックリ♪♪♪♪

−−
道央道登別東インターチェンジの出口には、
高さ
18m,重さ18tの歓迎鬼像が登別温泉の方向を指さし立っています。
−−

小鬼はトロールのことだと書きましたが。。


ハッピーハッピーパワーストーンカードで
18番のカードは。

ルチルクォーツ。。仲良しの精霊は。。。

 
トローーーーーーーーーーール!!!!


衝撃的ーーー♪♪

ハッピーハッピーパワーストーンカードは新しい時代のカードです♪
と繰り返し伝えてきていますが、作った本人たちが何度も何度も驚いています(笑)


トロールのシンクロも、すごすぎです。


しかも、登別温泉が目的ではなく、河童のお皿の水みたいな倶多楽湖に行きたくて、

この鬼に出会っちゃったのですから。。。

この鬼に会うのは想像を超えた現実でした(笑)


そして、目的地は登別温泉ではなく、倶多楽湖なので(笑)

途中で右折して山奥へと入って行きました♪(笑)


そして、倶多楽湖に到着したら、そこにあった標識が。。。



河童(カッパ)の横断あり 減速・徐行!!お願いします(笑)

河童ーーーーー♪(笑)

先ほど、
−−−
湖の形が真ん丸なのが、河童の頭のお皿に水がたまっているみたい!って思いました。

ネットで倶多楽湖を調べて衝撃が走りました。

その衝撃は、後で現地についたところで書きますね(笑)
−−−

と書いた部分は、この標識のことだったんです。

地図を見たとき「河童の頭のお皿みたい」って思っていたら、
河童の横断ありって標識がある場所だったなんて。。

衝撃的な事実でした♪


これを事前に知ったので、ここに来てやりたかったことがあるんです(笑)

それがこの写真♪(笑)



河童横断中♪(笑)



河童横断中♪(笑)



河童たちは無事に道路を横断して、倶多楽湖に到着ーーーー♪♪

あぁ〜楽しカッパーーー♪(笑)

倶多楽湖の湖全体の真ん丸の形は、上空からヘリコプターとかでしか見えないようでした。



そう考えると、洞爺湖の全体が見えるホテルからの景色は
ホントに素晴らしい立地だたんだなぁ〜って思います。


ホテルの部屋からの洞爺湖の絶景♪

天気がよくて綺麗な景色が部屋から眺められたのも、
改めてついてる♪ついてる♪だったなぁ〜って思いました。

倶多楽湖の湖の名前も面白いですよね♪

くのしいことを見つける楽部のための♪って解釈すると、
まさに河童写真を撮影するのに最適な場所なのかもー♪って、思いました♪

そして、倶多楽湖は、
クッタラ湖と読むのです。

さっき、セトナに濁点つけてセドナにしたように。。(笑)
クッタラも濁点つけると、倶多楽湖は
クッダラないダジャレがいっぱいで楽しめちゃう人達の聖地なのかも?(笑)



一般人から見たら、「河童に会いたい」という
クッダラない理由だけで、
定山渓温泉を旅の目的地に選んで北海道に来てしまったのですから。

Hiroは 
クッダラないことをくのしみに変える楽部に所属していたのですね(笑)

ホント、忙し過ぎてほとんど旅の計画をしないで来ちゃったのに、面白すぎーー♪

まさか、河童に会うために来た旅が、これほどまでに毎日スゴイシンクロで楽しい旅になるとは思ってもいませんでした♪

想像を超えた現実を体験しまくりです♪♪(笑)


その16へ続く♪