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バイセップスマン高橋の「なんちゃってコラム集2」
人気の「なんちゃってコラム集2」



“人は歳月を重ねるから老いるのではない。 

理想を失う時に老いるのである。 

歳月は皮膚に皺を刻むが、情熱の消滅は魂に皺を刻む、 

若くあるためには、易きにつこうとする心を叱咤する、

冒険への希求がなければならない。“ 

サミュエル ウルマン 「青春の詩」より

みんなー理想を追求している? 
バイセップスマン高橋 






そんな会社辞めてしまえー!の巻
「明日会社に笑顔で辞表を提出し、明後日からルンルン気分で職探しといきましょうぜ。。」

幸せは努力しないと続かない!の巻
「人間が人間であるゆえんは設定した目標に向かって前に前に進むことにある!と俺は思っている。」

さわらぬ神ほどたたりがある?の巻
「人生、「この程度で」終わらせてはいけない。この程度で、終わらせるわけにはいかないのさ。」

クレーム処理&奉仕の精神!の巻
「アナログ」感覚的な、本来人間が持ち合わせている人間同士の「ふれあい」はますます欠如しているように思う。」

夢&努力!の巻
「夢というのはきっと不安の固まりだと思うんだ。それを押しのけていくことが生きていくには必要で。。」

みんなーイメージしているっ〜!の巻
「各種スポーツでも肉体改造にしても、トレーニングにして もイメージって、大事だなー。そう思わない?」

視点を変えてみまっしょい!の巻
「大きな幸せの中にいながら、その中の小さな不幸せのみを見つめて、いつもブツブツいいながら、不幸せに生きている人間」

大阪人!の巻
「ちよっとやそっとのことでは動じないナニワのパワーを見習って、さらにポジティブ。。」

順応性に欠ける私!の巻
「きちんと思いを伝えられ、かつ丁重なコミニュケーションがはかれるパーソナリティでなければ。。。。」

てなわけで、川島さん?の巻
「本日俺のクライアントの川島さんがイタリア旅行から帰ってきた。で、友人のおみやげに。。。」

実録、ITぼけ?!の巻
「運動もそうだけど自らの体や頭を使わない人間は限りなく動物に近い状態になっていくわけね。」

みんなー笑っているかー!の巻
「笑い!は単なるストレス解消だけでなく、ちょっとした運動と同じ効果があるんどすなー。」

人の話に耳を傾けまッしょい!の巻
「インストラクターにとって、「聞く」ことは“生命線!”でもって、筋トレでは「効かなきゃ」“向上せん!。。。」

食べるのが速くて反省!の巻
「品性とは、「難しいことを沢山知っていること」ではなくて、いかに自分の周囲に対して気を遣い。。。」


 





そんな会社辞めてしまえー!の巻

私の会社の上司って私の職務すら理解を示さず、重要な仕事は他の部下へ回し、まるで私をリストラ対象の第一優先人物としているかのような振るまいばかり、今日もそうでしたが、上司に怒鳴り散らされ、他の社員には無視され胃潰瘍がひどくなりそうでしたよ〜。最近うちの会社を止めようかと悩んでいるんですけど。どうですかね〜。高橋先生!高橋さんはいつも元気バリバリですけど、どうしたら、そんな元気になれるんですかね〜。私にもそのバイタリティーの秘訣を教えてくださいよ〜!ジムにて、とあるファッション誌を興味本位てんこもりで読んでいたら、突然、俺の運動指導の受講者の○○さんが深刻な面持ちで相談してきたので。 
 
じゃ〜どうしたらいいか、その返答はHPに更新しておくね〜○○さん!と深刻な相談に対して、不本意な返答を放つ俺。よろしくお願いします。ウレシイなぁ〜と満面の笑みを浮かべる○○さん!あなたマジ悩んでいるの?それって、なんちゃってネガティブ気分か?疑惑が(どんな疑惑じゃ〜)俺の脳裏を駆け抜けるのだが。それよりなにより、人の悩みをへいきで公開返答する私&それを待ち望んでいる運動指導の受講生!お互いこんなんでいいのか〜?人生!!^_^; 
 
てなことで・・・・・。 はい○○さん!そんな会社、今すぐ辞めましょう!!今の世の中不況の雨、あられ、ザンス。されどせっかくこの世に生まれてきたのにいつまでも心の悲鳴に耳を傾けてばかりもいられません!新しいことを試みる勇気と自身を持って明日会社に笑顔で辞表を提出し、明後日からルンルン気分で職探しといきましょうぜ。。。。(^_-)と、声を大にして。。。言いたいんだけどさ〜〜(なんでやねん) 
 
たとえば、社内を見回せば、いい上司を選んだ人間が賢くて、上司を選びまちがえた奴がバカをみる。あるいは、上司の中に「俺についてきたヤツはいいヤツ!」「俺についてこなかったヤツは悪いヤツ、嫌いなヤツ!」って選別している人もいるかと思うけど、そんな状況はメッチャ不健康だぜ。それに○○さんね〜あなたの会社の社長から見たらさ、会社のことを考えるより先に上司のことを気にし過ぎる、上司についていく部下!なんてのはダメ!でしょう。いりませんよ、そんな社員。会社に向かうのは会社の目標、自分の目標を見るってことでしょう。だから、あの上司は〜とか、あの社員は〜、と、思った瞬間、負け!だぜ。 
 
それにさ〜仕事でも、遊びでも人と同じようなことを考えているようだと並でしかないスッよ。松竹梅でいえば、竹ぐらいにはなれるんだろうけど、皆と同じことしても。でも、松になろうとしたら、人と違う発想をし、考え、行動しなきゃね! 

もちろん、そう簡単に最初から人と違うことはできない。でも、はじめに「違うありき!」(アメリカン的発想?)でもいいから、みんなと一緒になろうとする自分誉められたい自分を止めて、無理やりでも違う道を探ってみる。できない自分を悲観する前にね。 
 
最終的な判断はポジティブであること、そして自分なりのやりかたで幸福論をみつけてそれに従っていかないと人間って、絶対後悔するとオレは思っている。 
 
これからは自分の売りを見つけて行くかで人生が決まってしまう!と思う。なぜって、人生は裁判とちがって控訴はできないだから! 
 
まっ、人生いろいろ、男も女もいろいろ、でもって、考え方もいろいろ!いろいろ選択、意見はあるでしょうけど。
 
明日からは、誰かに認められる、誉められる、ということよりも、自分が掲げた高い目標を達成する為に努力し工夫するというような、ある種、求道精神で上司を、他の社員を、そして、会社を引っ張っていく!そういう視点で頑張って欲しいすっね。 

(おっ!今日はちょっと真面目だね&生徒の質問に偉そうに応えたか?爆笑(^_-))

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幸せは努力しないと続かない!の巻

20世紀は「戦争の時代」とか「物質の時代」と呼ばれ国家,民族,人種、宗教などの相違で戦争をし,科学技術の発達も加わって物質を追い求める時代だったけど。でも、21世紀は人間としてのいかなる相違も受容しともに支え合って生きる「共生の時代」「心の時代」が待望されている。

とりわけ昨今の少年犯罪をみてもどんなに物質が豊かでも,心までは豊かになれない。物や金に価値をおく,これまでの生き方から解放されなければならないと思う。健康にしてもさ、 全く病気でない状態を健康というのではなく,たとえ病気や障害があっても自己実現に向けて 前向きに生きる状態を健康とする新しい考え方が基盤をなしているのが昨今だ。 
 
てなわけで、人間って他の生物と違ってさ、向上心、あるいは、今よりももっと大きな幸せとつかみたいというような心の働きを持っている。つまり、自分にとって、望ましいビジョンを現状よりももう少し高いところに描き、そこにたえまなく努力を続けるからこそ、人間らしいのであって、「現状のままでいいや」と与えられた条件に甘んじ、与えられた食べ物を食べ、ごろりと寝ころんで、いるのであれば動物園のゾウやカバとたいして違いはないぜ。人間が人間であるゆえんは設定した目標に向かって前に前に進むことにある!と俺は思っている。でさ、そうなるといつも多少の不満があるほうが、より一層、よい姿になっていける。と思うんだね。「ここでよい」と思ったら ダメになっちゃうということさ。だから、不満があるからこそ、幸せになれる?美しくなれる!でもって「幸せは努力しないと続かない」と強く感じた本日。 
 
今日は私の運動指導の生徒さんがフラダンスの大先生で、先生の生徒さん達(すごい人数)が今日は2年に1度の発表会!ひろ〜〜い会場いっぱいに満員の観客の中、こりゃまた先生の沢山の生徒さん達やハワイからのゲスト さん達が華麗で感動溢れるパフォーマンスを披露した のを見るにつけ、出演した生徒さん達の1人1人が輝いている、そんな幸せテンコモリな笑顔をキャッチする につけ、やっぱり、幸せは努力でゲット!「努力なくして幸せ得ず!」そんな実感を後にフラダンス公演の会場を去ったバイセップスマンであった。心が豊かになりたかったら、『努力と前向きだぜ!』
 
じゃおやすみなさ〜い。じゃなくて。。。。。 
 
それでは、アロハ〜〜♪♪

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さわらぬ神ほどたたりがある!の巻

「さわらぬ神にたたりなし!」よけいなことをするから、そんな目にあうんだよ!仕事はともかく、私生活でもきちんとした理由を持って取り組まないと、また失敗するぞ!昨日、とある食堂でランチを食していた時、上司らしき人が部下らしき人に向かって声を大にして説教たれ、ひんしゅくを買っていたんだけど、そうか?って、疑問と反論が脳裏の中を駆け巡り、俺はランチに集中できず、自分の過去の行ないなどを回想し、その上司の自信溢れるアドバイスを分析していた。で、思うのだが。 
 
 
人間は、何か新しいものに遭遇したぐらいで崩れたりはしない。事実、判で押したような単調な日課を少しでも減らすと、心理的な挫折が避けれる見込みよりもより大きくなる。退屈は人の気力をそぐものだし、精神的に不健康な状態だと思う。一度人生に興味をなくしてしまうと、いつがたがたにくずれるかもわからない。だから。人生にほんの少し、不確かな部分を薬味として加えてやれば、根拠のない神経衰弱などに陥らずにすむと思う。「さわらに神にたたりなし」という考え方をしていたのでは、新しい経験に心を閉ざしてしまうことになる。 
 
耳の不自由な人が手話で話しをしている光景に好奇心の目を向けてもそういう人達と話しをしてみようとは決してない。 
 
また、外国人に出会ったとき、その言葉をかわそうとし、なんとかして話しを通じさせようとしないで、自分が話す以外の言葉で意思を伝えるという未知の世界を敬遠してしまう。 
 
とりわけ日本人には何かをするには理由がなくてはならない?と思いこんでいる向きもあろう。目的は何かと?というわけだ。 
 
しかし、自分のやることなすことに理由などいらない!と俺は思っている。 
 
何事にも理由を見つけようとという考え方をすると、新しい、心はずむ経験から遠ざかってしまうからだ。 
 
私生活にして、人に迷惑をかけなければ何をしてもいい!じゃないか。そこまで上司が立ち入る権利がどこにある。その上司に俺は心の中で、「あんた!ね自分がやることは、何にでも理由がなければならないという気持ちをすてろ!自分が決めたことは自分がただやりたいという理由だけでやればいい!そうしたいから!それだけの理由で、やりたいことはなんでもやればいい。そう考えると経験にあたらしい展望が開け、自分のライフスタイルとなっているかもしれない未知への恐れをなくす一助となるんじゃないの。 
 
理由?ばかばかしい。そんなことより今日1日、ごまかさずに生きてやる。 
 
人生、「この程度で」終わらせてはいけない。この程度で、終わらせるわけにはいかないのさ。 
 
おっ、活性酸素が、血圧が急上昇!かっー。(^_^;)抑えて、抑えてー。爆笑。今日はひんしゅく上司のおかげでランチがまずかった。でも、更新ネタゲット?したから超ラッキー!!(^_-)。

おっ!突然睡魔がぁー、日付けが替ったのでじゃー。おやすみー(^_-) 

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クレーム処理&奉仕の精神!の巻

営業に限らず運動施設でも、お客様と接している現場では、避けては通れない謝る場面。 見事なクレーム処理ができるインストラクターは、人の心がわかる運動指導者。そんなところから、クレーム処理する場合には、会員さんもいつになく真剣にインストラクターと向き合うことになります。いわば、通常のコミニュケーションよりも「濃厚な付き合い」ができる時だと私は感じている。本音もでるし、人間性ももろにでます。

このとき運動施設のスタッフが見事なクレーム処理をすることができれば、ジムにとってマイナスどころか、会員さんと以前にも増して大きな信頼を勝ち取ることができます。ただし、クレームが来たらともかく謝ることが大事だととらわれがちですが、しかし、運動施設のエリアにおいては、まず、「お客様の言い分はよくわかりました。とすぐに善処いたします。」と玉虫色の返事をしておいて、事実関係をしっかりと調べた上でお客様との信頼を保ち、円滑なクレーム処理をスタッフ、インストラクターには行なってもらいたいね。つまり、クレームを「対立」ではなくて、「提案」だと捉え、会員さんと共に一緒になって考えるマンイドを持って対処できるようなアプローチで多様化するお客さんのニーズに応えて行こうと提案したいんだ。
 
それから、これからの運動施設のスタッフのあり方として、利用してくださるお客様だけでなく、インストラクターの諸君、そしてスタッフ自身が「心豊かに感じられる」さらに「誇りに思える」スポーツクラブを目指せればいいと感じてもいる。今後の高齢化社会を考えると、健康産業の将来性は確実であると同時に、スポーツクラブは「質で淘汰される時代」がすぐにやってきます。また、現在あらゆる物がデジタル化されていくにもかかわらず、「アナログ」感覚的な、本来人間が持ち合わせている人間同士の「ふれあい」はますます欠如しているように思う。

スポーツ施設での仕事は、単なるシェイプアップや筋力アップの手助けをするためだけではありません。病気やケガをした人の不安やせつない気持ちをもやわらげることができる、また、そうならないように予防することもできる、重要な、そして、やりがいのある仕事。
 
スタッフの各人が決してお客様の裏方ではなく、自らがお客様と一緒になって「感動」し、「喜びあえる」人、自分にして欲しいと思うことをお客様に対してもできる、思いやりのある人になって行くよう奉仕の精神で積極的にアプローチしよう。「奉仕の精神!」 

誰からも、魅力的と高く評価され、尊敬を集めている 運動指導者には、大きな共通点がある。“奉仕の精神”だ!。意識しているかどうかは別にして、魅力的と言われる運動指導者の言動や仕事の結果が、さまざまな形で社会に還元され、人々への奉仕になっている昨今。運動不足と栄養の偏りで病気になり病院へ。薬剤で回復し、また運動不足と栄養不足の日々。そんな堂々巡りは、これから先、相当シビアな問題として、私達にのしかかってくるはず。益々、高齢者へと突入する日本にとっては、人間が持っている免疫力を、運動によって高め、病気に強い身体を作ることはシンプルな考えながら重要だ。そういう意味では運動指導者の1人1人がジム・メンバーにとって自分が有用な、価値ある存在であると認められ、尊敬されたいと思う欲求をなくして、多様化するお客様のニーズに応えられることはできないと思う。又運動施設でのお仕事以外の一般職でも、スタッフの一人一人が 責任あるお仕事を、そしてエンターティメント的にアプローチし、価値ある 存在である!とお客さんにスタッフの各人が十分認識されるよう努めるのが プロフェッショナルというものだと私は自負している。

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夢&努力の巻

夢には2通りの夢があると思う。一つは現実的に見えているもの。もう一つは漠然としていて見えないもの。俺は後者の方を大切にしたい。後者の方を最終的には持ち続けていたい。前者の方は叶えることは出来るかもしれないけど、叶えてからの心の持ちようで良くも悪くもなると思う。例えば将来私は医者になりたい、先生になりたい。といった夢を持って生きてきても、実際にはその夢を叶えてからの方がずっと大変で、つらいと思う。その先に広がる未来には不安がつきまとうはずだから。

夢というのはきっと不安の固まりだと思うんだ。それを押しのけていくことが生きていくには必要で、夢があるから頑張れる、努力できると思う。努力っていうのはきっと自分にしか分からない行為じゃなかな。努力を人に認めてもらおうとすることは、本質的な努力とはかけ離れたもの。自分の努力を人に見せつけてもむなしいだけだし、人から自分の足りない努力を認められてもなんかしっくりこないぜ。そう思わない?本当の努力というのは誰にも分からないし、自分でその努力を妥協することなく貫いてこそ真の努力だと思う。

俺は人から「こんなに頑張ってるんだから」とか言われたり、自分で「ここまでやればいい」と考えたりすることがあまり好きではない。今自分に出来ることの精一杯を尽くすことが最善の道であると考えているから。自分に出来ることの全てを尽くしたとき、結果にとらわれず、肩書きにとらわれず、まさに「自分で自分を誉めたい」という境地に立つことが出来るのではないだろうか。

「運命とは努力した人に偶然という橋を架けてくれる」
「偶然とは努力した人に運命が与えてくれる」

先日、「猟奇的な彼女」(レンタルビデオ)を観たら、こんなセリフがあってさ、いろいろ考えてしまった。理想を語ることは簡単だけど、自ら実践することはすごく難しい。だらからこそ、どんなときでもベストを尽くして生きていかなきゃならない。自分自信に対しては誠実に、自らの描いた夢に向かって精一杯生きて行きたいね。だって、自分自信に誠実でなくては、他人に対して誠実にはなれないし、感動も呼ばないからね。(おっ我ながらいい事行ったぞ。本日。笑)

昨日は誰もいないクラブ(運動施設のクラブじゃなく、ダンスホール)で徹底的にダンスのレッスンをしたのは気持ちよかった。

食うために真剣になること以上に、自分は何をやって生きて行きたいのか?自分の夢は、理想は?を追求し、自分がやりたいと思ったこと、興味のあることを全てやってやるー!!自分のやりたいことをやり続けるのが人生だっー!!そんなわけで自分の夢に向かって努力して、納得してやるーーー。と、またまたこめかみに血管を浮かばせて、さようなら。じゃー、また。

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みんなーイメージしているっ〜〜!の巻

ダイエットをして、途中で挫折するっていうことは多いよ ね。では、なぜ、途中で挫折してしまうのか?思うに第一に考えられることは、ダイエットの必要性がないからということかな。人間は必要に迫られればどんなこともできますが、必要のないことは、できないもの。この事はダイエット以外の他のことにも当てはまるよね。 
 
またダイエットを挫折する理由として、考えられることは、自分を信用していないということだと思うんだ。ダイエットの決心をしたつもりでも、心のどこかで 「駄目なんじゃないかな」なんて思っている部分があると、ダイエットなんてでき ないよ!?ホント。自分を信じることって、易しいことのように思 えるけどさ、実際は難しいことだったする。でも本当に望むのなら自分を信じることは絶対できるはず。望むといっても、どの程度まで?そこが成功への分かれ目はゆうまでもない。けどね。(^_-) 
 
だから、ダイエットを続けるのに必要なことは、明確な目的を持つこと。さきほど述べたように、ほとんどの人が、医学的な見地 からはともかく、ダイエットをする必要性がないからね。 
 
具体的には、男性なら、スタローンやシュワちゃんの身体を、(バイセップスマン高橋!?でもいいけど、笑)女性なら女優のアンジョリーナ・ジョリーのメリハリボディーを ことあるごとにイメージする。つまり「ダイエットを続ければああいう身体になるんだ」、「きちんとトレーニングをすれば 、自分だってあのようになれるんだ」と、そのように自分自身 に思い込ませるまでイメージする。 また、女性だったら、「あの服を着ている自分の姿はこうだ」、 「あの水着を着ている自分はこうだ」、とか、徹底的に自分の姿 をイメージするのも効果的。ただし、このようにイメージするとき に、少しでも疑っては駄目だよ。自分を信じ、必ずなるんだと 思い込ませることが必要。(本当になりたい理想のボディーを目指す ならね。) 
 
イメージ!各種スポーツでも肉体改造にしても、トレーニングにして もイメージって、大事だなー。そう思わない? 

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視点変えてみまっしょい!の巻

○電車が遅れたら、読みかけの本が読める。
○車で渋滞に巻き込まれたら、好きな音楽が沢山聞ける。
○買おうと思っていた洋服が売れてしまっていたら、もっといい物を見つけられる。
○楽しみにしていたケーキが品切れだったら、ダイエットできる。
○はた迷惑なひとに出会ったら、自分はあんなことしなくてと、うれしくなる。
○楽しみにしていた約束が延期になったら、楽しみが倍増されたと考える。
○いつもの運動で、調子がメッチャ悪かったら、次回は満足するエクササイズを、とモチベーションがアップする。

こういう捉え方で生活していると自分がイヤだと感じることが、日常の生活の中であまり起こらなくな来る。プラス思考で行こう!というより、『視点を変えると人生ごきげんでいられる』と、感じている今日この頃なんだけど。

先日とある運動施設にて、いつものことながら暗そうな、ていうか見るからに暗いインストラクターにキミいつも暗そうな表情しているように見えるな〜って話しかけたら、「暗いですか?」と聞き返してきたので、「うん。外国、日本、いろんな運動施設を渡り歩いてきたけど、キミは今まで俺が会った運動指導者なかで、3本の指に入る暗さだっ〜(^_-)」と答えたら、「そんなに暗いんですか〜?三本の指に入るんですか〜。」って喜んでいるから。面白かったので「いや、もしかしたら一番かもしれないな〜。たいしたもんだいちばんだぞっ〜!!(^_^)」と言ったら、今度は「えっ、一番ですか〜エヘッ」って喜んでいた。。。(可愛いやつ。)

人間が面白いのは視点を変えられるということ。視点がないのに自分を変える、世界を変える、考えを変える、社会を変えるというのは変わらない人のセリフだ。(マジっすよ。)暗い性格だったとしても悲観したりせず、“それはそのままにして”「私は世界で一番暗い人間だったりして。」とガラリと視点を変えて見る。問題は問題でそのままにしておいて現状に対する視点を変えて自分なりの解釈をし、楽しく生きる。(^_^)

人間の素晴らしいところは、一つの物事に対して、それをどう受けとめるかという解釈の仕方だけは無限の選択ができるということだと思っている。俺はね。そして、そこに人としての最大の自由があるとも、思うんだ。

「大きな幸せの中にいながら、その中の小さな不幸せのみを見つめて、いつもブツブツいいながら、不幸せに生きている人間」

「大きな不幸せの中にいながら、その小さな不幸せだけを見つめて、いつも幸せに生きている人間。」

良きにつけ悪しきにつけ、人は結局自分で作った物語で生きているワケだよな、ある人は幸せにならない物語を後世大事に握りしめ、ある人は絶対幸せになる物語を握り締める。どちらにしても、物語を作っていくことに関する責任は自分に、本人にあるわけだから、どうせなら、ごきげんでいられる豊かな自分でいられるために、できなかったり、腹が立ったりしても、視点をガラリとかえて幸せになる物語を握り締めようぜ。

それからさ、(まだ言うか!)フィットネス・インストラクターにして、暗い性格、口べたな先生って、結構いるんだけど、とりわけ口べたな性格であるということ自体は悪い個性ではないのに、口を開くとつい暗いことを言ってしまう人っているんだよね。たとえば、「寒いですね」と言われたら「これからはもっと寒くなりますよ」などと答えていると気候だけでなく、その場の人間関係までも寒々しくなるだねー(おぉ〜さむ〜(T_T))ちょっとした会話でも、返答するときはできるだけ前向きに、肯定的な意見を言うように心がけようぜ!「寒いですね」「でも、あと2ヶ月もすれば春ですよ。間違いない!?(^_-)」などと返答すればお互いに気分がよくなるし、次の話題へも発想が伸びて、会話が続きやすくなるものさ!このようにさまざまな視点から物事を見れば、言い方を変えれば、問題の解決策を見つけるのが上手くなるよ!

そんなワケで、バイセップスマン・サイト常連のみなさ〜ん!あなたが!キミが!このサイトに遊びに来てくれるおかげで、私もごきげんでいられます。運動、栄養、プライベート等のご質問は一切返答しておりませんが、運動愛好者、ダイエット挑戦者、肉体改造希望者、のみなさんに効果のあるアドバイス、そして気持ちがハッピーになるようなイキイキ更新いたしますので今後とも当サイトをヨロシクね。

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大阪人!の巻

「高橋さんですよね!」「もうトレーニングは終了したんですか!」「調子はどうですかー!」「その服どこで買ったんですかぁー?」スポーツジムのラウンジにて、俺が運動指導を担当している受講生が来るのをのんびりと待ちながら、ちびちびコーヒーをすすっていたら 
 
突然背後から、大阪から来たという3人のめっちゃ賑やかなお姉さま達が満面の笑顔で声をかけてくれたさかい、いつも元気印な俺としては「まいどー!」って社交辞令な微笑み返しをしたわけや。 
 
そこで思うねんけど、とりわけ大阪人って、人なつっこいうえにアバウトで物事を深刻にしないタイプの人が多いやろ。それにな、笑いを捨て身でとろうとするド根性!も他の県民と比べて圧倒的やしさらに、人に気に入られるだけじゃなく、強い印象を残す会話術もごっつー持ち合わせている。 
 
もちろん生粋の大阪っ子にして全ての人々が、脳天気でしゃろ!バイタリティーでおますなー!などと言うつもりは毛頭ないで、そやけど、閉塞感が漂う今の世の中だけに “自分の失敗で笑いをとれるような心広き(!?)大坂人!” ”歩くのが世界 一速い(!?)と言われる大人” “人情が生きてる大阪人”“楽しければえーやんが信条の大阪人”“沈黙が苦手(!?)な大阪人!”そして、ちよっとやそっとのことでは動じないナニワのパワーを見習って、さらにポジティブかつイキイキと新しい試みに兆戦していこう!と、声を大にするバイセップスマンであった。 
 
バイセップスマンといえば、高橋!!前世は「競歩の達人?」かと思われるほどに歩くのが誰よりも速いです。東京、大阪で過ごしても、俺は速い、歩くのがね。これって自慢??

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順応性に欠ける私?の巻

自分が融通がきかない性格ゆえに、コミニュケーションの面で多数のメンバーさん相手に要領よく立ち回れず、常に相手に不快感を与えてしまったのでは?という思いがつきまとうこともあります。指導者としての評判をちょっと気にしすぎる私ですがコミニュケーションの面で順応性に欠ける私。どうしたらいいんでしょうか!

本日ジムにてフィットネス・インストラクターであり俺の運動指導のクライアント(受講生)でもあるMちゃんが深刻な面持ちで相談してきたではないか外科、小児科!!ヾ(^^; なんでやねん!

そこで、親身になってその相談に答えようと思ったのだが、それより噂のおいしいラーメンのことでアタマん中が一杯だったので、あっ!今時間ないからおまえの相談は俺のHPで公開返答じゃ〜〜!っうーことで・・・さそっくコミニュケーション苦手なMちゃんインストラクターへの返答いってみよー!!(クライアントじゃけんしょうがないばい)

思うに、インストラクターって人に影響を与える仕事ザンスね。よって、言葉を通してきちんと思いを伝えられ、かつ丁重なコミニュケーションがはかれるパーソナリティでなければクラブメンバーの憧れ的存在の指導者にはなれないんじゃないの。ましてやフィットネスプログラムが多彩に細分化され、参加者も老若男女に幅が広がっている昨今のフィットネスシーンだからこそ、これから求められるインストラクター像としては、しっかりとした理論に基づいた確かな指導の導きはもちろんのこと優しさの介護的メンタルケアのアプローチをきちんと発信できる人材が要求されるちゅーわけや。

しかしな、コミニュケーションも大事やけど人に何かを教えるということは、プライドも必要なわけや。そやから指導者であるべきことの確固たる信念や説得力のある言動をしっかりと自覚することも大事だと思うし、ひいてはそのような自信がインストラクターとしての仕事を継続できるキーポイントになるんちゃうかな?ちなみに今後、おまえが相手に不快感を与えてしもうた!と困惑した瞬間にはエヘッなんちゃってね(!?)って作り笑顔でごまかせばええやんか。お調子者という居心地の良さを確保したら、もーやめられまへんでぇー

まっ、そういうこちゃ!(どうゆうこちゃ??)\(●o○;)ノ おいおい

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てなわけで、川島さん!!の巻

イタリア人の主食といえば、そうパスタ。で、本日俺のクライアントの川島さんがイタリア旅行から帰ってきた友人のおみやげに低カロリーのパスタを頂いたんだんだけど、このおみやげパスタ、ヘルシーにという人達がこぞって買ってるほどにコレステロール値を低下させる効果がある全粒粉100%の低カロリーパスタらしい。で、友人のイタリア人から聞くところによると、口コミで広がる日本とは違いイタリアでは“ダイエットフード”はTVのCMでブレイクするほどに、ダイエットはイタリア人の国民的関心事なんだって。

てなワケでダイエットである。(そこに来るか(^_^;) )

脂肪を燃焼させる、脂肪のつきにくい体を手に入れる。どちらもエクササイズによる効果が一番だと思う!(運動指導者ですから、そう言わなきゃね。)ところが、まだまだエクササイズの重要性というのは皆さんが思うほどに理解されていないのが現状。(日本人にはエクササイズの習慣がないからね。)なので、ちゃんとした知識を持ったインストラクターから、正しいフィットネスを取り入れ効果のあるエクササイズを実施しようぜ・・・・。

てなワケで腹筋である。(続、そこに来るか(^_^;) )

なんか最近おなかがでてきたゾォ〜(←クレヨンしんちゃん口調)みさと〜(しんちゃんのママである)腹筋運動でおなかをひっこめよう!!てな状況は日本人が陥りやすい誤った考え方なんだゾォ〜!!なぜって、腹筋は硬く鍛えられるけど、これでは脂肪の燃焼にはならないんだー。つまりそれだけではおなかについた脂肪はそのままの状態なんだゾォ〜!

それでは大辞典開いてみましょう〜!?(なにがなんだかワケがわからなくなってきたゾォー!)

脂肪と筋肉はまったく性質の違うもの。だからいくら筋肉を鍛えても脂肪を落とさなければおなかはへっこまないんです。脂肪は全身運動で落とすもの、部分やせはできなくもないけど、ことおなかに関しては体の構造上考えられないんだね。そんなことからフィットネス習慣のない日本人は勝手な解釈で自己流の運動を試みている気配があるんだよね。

まっ日本人はもともと運動嫌いな民族だからね。つまり小学校の時に無理やりやらされた体育の授業のせいか(人によりけりだけどね)それがトラウマになって自らエクササイズを習慣化しないってなことあるのかも。そうえいば、同じアジア人でも中国の人々は太極拳の習慣や、自転車での移動を日常的に取り入れているせいか太った人があまりいないようだ。

てなワケで中国人である。(続々そこに来るか(^_^;) )

油っぽいイメージの中国料理を食べている中国の人々は決して太っていない感がある。これは良く言われるお茶の効用か?で、クライアントの中国人に聞いてみた(交友範囲がインターナショナルでんな〜。でもって私は“エンターナショナル(^_-)” 分かった?)

「ウーロン茶には利尿作用はあって“脂肪を落とす作用”はそれほどないよ〜。」中国人がスマートなのは日本人ほど贅沢な食生活を送っていないということと、遺伝的なもの、そして運動の習慣が定着していることだよ〜。」とのこと。(彼女の言った通り書きました。)

てなワケで川島さんね〜!?(やっと戻ったゾォ〜アッーよかったゾォー)丸顔と体脂肪の高さゆえ、減量して1ヶ月で5キロやせたのに、年末の同窓会まであと15キロなんとかなりませんかね〜。でもって、低カロリーゆえにまずいかもって、俺にそのヘルシーパスタを差し入れしている現実からして。。いまからすぐに15キロの激やせは無理だと思う。だから、川島さんね〜体から脂肪を落とそうという前に、目からウロコを落として欲しいー!?

おっ!上手い!?座布団1枚やっておくれ〜!(自我自賛)

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実録、ITボケ?の巻

大脳は左右に分かれ、それぞれ分業している。左半球は、言葉や数字などの情報を処理し、勉強や仕事の脳。右半球は、音や光、色彩、感覚などの情報を処理し、趣味や芸術、スポーツなどを楽しむ感性の脳。 人間の大脳をオーケストラに例えれば、指揮者にあたるのが脳の最高司令部である前頭前野で左右半球の前面に位置している。

この前頭前野がみごとにタクトを振るためには、大脳の後半部が十分に実力を発揮して、的確な情報を送り込まなければなりません。この前頭前野がフル回転しなくなると、社会的人間として生きられなくなり、ボケが始まる。そうなるきっかけのほとんどは、老化とともに低下する脳の働きに、さらに、低下に拍車をかけるような刺激のない生活が重なって招く。つまり、勉強や仕事に使う左脳の働きがよくても、右脳にある音楽の場所、ゲームの場所、絵を楽しむ場 スポーツを楽しむ場所が開発されてない感性のない人は痴呆になりやすい。

そこで、最近パソコンや携帯電話など “ IT ” (情報技術)生活にドップリつかっているサラリーマンで知っているはずの中学程度の漢字が書けないなどの(ズバリ私です)ド忘れ「 ITボケ」症状が急増しているらしい。覚えているはずの漢字が書けないのはITボケの典型的な初期症状なんだって、な〜〜んでっか??理由は簡単。自分で文字を書いていないからだ(またまた私です(^_^;) ) パソコンで原稿を打つのも調べものも自分の脳をまったく使っていないあなた!!運動しなければ筋肉が衰えるように、当然のことながら脳も使わないとその機能自体も低下するわけだね。

といっても情報社会を生き抜くためにITなしの生活はもはや不可能だ。それでもこれまで当たり前にできたことが突然わからなくなる!なんて状況には困惑するかも、しないかも。ヾ(^^;   だからこそ、「今朝読んいる新聞のニュースを一つもを覚えていない!」「毎日同じ服を着ても飽きない!」「家族か職場以外の人とほとんど話していない!」「会社と自宅の電話番号しか覚ていない!」など・・・俺も ITボケか?と見に覚えのある人はその症状を解消するべく積極的に文字を書く、映画を見たり会話を楽しんだり友達とお酒を飲んだり創造的で豊かな精神性を培う作業に今日から進んでトライしよう!!

運動もそうだけど自らの体や頭を使わない人間は限りなく動物に近い状態になっていくわけね。(=^ェ^;=)

BUT!俺みたいに連日やり過ぎる活性酸素たぷり人間は “OTボケ”(オーバートレーニング・ボケ)になり、その超疲労感から脳神経がスムーズに伝達せず、結局 ITボケ と同じようなド忘れ症状に陥ってしまうので・・・・・。
毎日運動漬け人間の皆さんもご注意あれ。・・・・・ってか

AND!右脳教育は本来幼児の頃からでなければ、感性は伸びない。しかし、中高年になってからでも、芸術や、スポーツ、ゲームなどに目覚め、右脳をどんどん刺激すると、ボケは防げる。てなわけで、 右脳を刺激しよう !!


右脳を眠りから目覚めさせる趣味の時間を週に数回は持ちましょい。

ゲーム・・・囲碁、将棋、トランプ、オセロ、花札、すごろくなど

スポーツ・・ゲートボール、ゴルフ、野球、卓球、水泳、ダンスなど

詩歌・・・・短歌、俳句、川柳をつくる・読む

音楽・・・・弾く、聴く、歌う

絵画・・・・描く、鑑賞する

その他・・・園芸、盆栽、野菜や花の栽培。犬猫、金魚などの飼育。手芸、編物、お茶、生け花、旅行。

どう?ちゃんと右脳をきたえているぅ〜?俺はこの更新のおかげで、日記のおかげで、イマジネーション満載?もあってボケていない。えっ〜昨日のお昼は、ランチは何食べたんだっけ〜〜〜。まっ、そんなわけで、じゃーまたー(メッチャごまかしている?)人間、自然体!でいいのよー(って逆切れしているBMであった。)バイセップスマン。。佐藤?鈴木?斎藤??あっ、高橋でしたー。ふっーよかった。ぼけていないな俺。まだ若いし。

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みんなー笑っているかーっ!!の巻

突然だけどさ、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうと、自律神経失調症などの不安定な状態になってしまうんだけど、笑っている時には、これらの神経がバランスよくはたらいているんだって。つまり、バランスよくはたらいている=健康的である、 ということなんだわさー。でもって、笑い!は単なるストレス解消だけでなく、ちょっとした運動と同じ効果があるんどすなー。たとえばさ、胸やお腹、腰、背中などさまざまな筋肉を使うので、ほどよい運動量となり内臓や血液の流れがよくなり、その結果、便秘や冷え性、不眠なども改善されるのだった。

さらに「笑い」は、ガンや糖尿病の予防にも効果があるって聞いたことのある人も少なくないはず。健康な人間でも毎日体内でガン細胞が発生している。そのガン細胞を抑えるNK(ナチュラルキラー)細胞が、「笑う」ことによって増える。でもって、ガン細胞が増殖したNK細胞によりびびる!じゃなかった死滅して行く。さらに、さらに、「笑い」は血糖値のコントロールにも密接にかかわっているといわれ多くの眠っている遺伝子が笑うことによって目を覚ますといわれている。つまり糖尿病の治療に効果があるっうーわけ。 それから、(しつこい?)おもしろいことに、「笑い」の健康効果は作り笑いでもOK牧場!!なんだって。心からの笑いでなくても、「笑う」という行為自体が身体によいのだった。だからさ、「面白いことがなーい」!!といってあきらめるのではなく、まずは「笑顔を作ってみよう。(^o^)」そうすることで健康な身体でいることができ、心も豊かになるかもね。

だからこそ作り笑顔でもいいから、明日からもっと 笑ってみようぜ。てなわけで、「笑い」による効果 。
 
●大笑いすれば腹筋や横隔膜が鍛えられる。すると、排便がラクになる  
●楽しいことがあって笑えば、ストレス解消になり、その結果便秘や胃腸の痛みなどが、改善される  
●ストレスが解消されると、血圧も低下し、結果的に心臓病のリスクを軽減することにつながる  
●仕事がはかどる。笑いは人間関係を潤滑にし、イライラしているときよりも仕事の能率をアップさせる  
●よく笑うことで体の筋肉を使い、心地よい疲れによってよく眠れるようになる  
●「笑い」がリウマチなどの病気の回復にも貢献している 
 
本日ストレス解消法について友人からしつもんされたので、笑って過ごせばいいのよーガハハッー!?と上機嫌?な私。(食事していたイタリアンのピザがメッチャうまかったけん機嫌がよかばい!)暮らしの中にいつも笑いを!「笑いは副作用のない良薬」てなことで、幸せ笑顔体操を紹介して、おやすみなさーい!

笑顔体操
朝、起きたらまず鏡を見て、笑顔を作る練習をしましょう。
顔の筋肉がほぐれていると、笑顔をつくりやすくなります。
・鏡を持って、自分の好きな笑顔を見つけてつくりましょう
・目、口、左右対称に笑いましょう
・目も笑う(目がなくなるまで笑いましょう)

みんなー笑っているかーっ!ガハハッー(^_-)

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人の話に耳を傾けまッしょい!の巻

「うちのクラブのイントラってね人(会員)の話しをちゃんと聞いていないしそのうえ自分が間違っていても自分の非をすんなり認めないのね。あれじゃー『プロ』と言えないですよ〜〜!!」東京都内にある某フィットネス・クラブの会員さんでありながら、私の友人の妹さんが、突然俺に彼女が通うジム・インストラクターのクレームを語り始めたのだった。で、ふん!ふん!と深刻な面持ちで彼女の思いを聞きいた後そういえば日本人は自己表現力が乏しいと言われるけど、とりわけ日本のフィットネス・インストラクターはコミニュケーションが下手とよく言われる・・・う〜〜ん。確かにそうだな。。。などと思いあたるバイセップスマンであった。
 
そんなところから、「フィットネス・インストラクターにして」、いろんなタイプの人(会員)に『聞く』場合、どんな心構えやテックニックが必要なんでしょうか?では大辞典、開いてみましょうー!!(って、俺はあるある大辞典の菊間アナウンサーかヾ(^^; ))

思うに最近の指導者(イントラ)は知識や技術の提供ばかりを語ることに一生懸命でも、相手(会員)の言うことをちゃんと聞いていない自己中心的な先生方が多いように見受けられまっする。(はっきり言わしてもらうと“態度能力” が悪い!ちゅうことやね。)しかしながら、営業を例えにして、顧客を知らずに、課題を発見し、解決方法を提案できるだろうか?できないだろ、これが。たとえば、会員それぞれが抱えている課題や目標をちゃんと発見し「聞き」、その解決のための提案ができるべく全力を尽くす。これなくしてインストラクターのお役目ごめん!だと声を大にするものである。(あれ?ちゃんと話しのつじつまあってる?)

つまりですね、当然のことだと感じるのですが、相手が何を考えているか、その目標とか目的、そして相手の意見をきちんと把握していなきゃ、インストラクターにして、明確に指導できないと思うのであります。(青年の主張か?これは!)

だからこそ、つぼを心得た話し方や聞き方はイントラにとって、とても重要な能力なんどすな。ジムにいると様々な意見の持ち主と接する機会が多いだけに、自分のものと違う意見とどのように付き合っていくかは「プロの指導者」として非常に重要なことだと思う。ジムの先生方!他人(会員)の話しを“ちゃんと聞くこと”、そして自分と異なる意見に倒されること無く、かと言ってむやみに却下する事も無く、それらを上手に利用しましょうね。(って、ちょっと偉そうか? )    

これまでは立地、料金、施設が成功の必須条件といわれてきたジム(フィットネスクラブ)だけど、最近はそこにソフトを加えなきゃならない。生き残りのために一連の顧客サービス的なソフト以上にクラブが重視しなきゃならないのがインストラクターという生きたソフトウェアだ。インストラクターの善し悪しの噂は、驚くほどに早く、確実にメンバーの間を駆け巡る。

ムリムリ、だってあの人聞く耳もっていないもん!?

インストラクターにとって、「聞く」ことは“生命線!”でもって、筋トレでは「効かなきゃ」“向上せん!”(^-^)v ブィ!

えっ?くだらん? すいませ〜〜ん(←石塚英彦口調)

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食べるのが速くて反省!の巻

久しぶりのイタリアン!を食したランチ。しかし、一緒に食したお相手の人が食べる前にパスタを一気に平らげ、こんなに速く食べる人は見たことない!事件!(姉さん、またまた事件です?)が発生。

いやー。久々のバスタとはいえ、おつれのかたより一気に食すというのは、品性のみならず、常識人として、反省すべき行為である。。誠にもって下品である。

今日はことのほか食す速さがとりわけ速かったのではあるが、しかし、人前で速く食すというのはまさに下品な行為である。

ちなみに下品とは「品格・品性が劣ること。卑しいこと」だと思う。上品の対義語でしょうね下品は。。それでは、品格とは何かというと「その人やその物に感じられる気高さや上品さ。(品位?)。」かな普通に考えて。まっ、道徳的基準から見た、その人の性質。人格。が品性にリンクしているということかな。

私は、自分が道徳的基準から見て決して劣る人間ではないと胸を張って断言できる。「信義を重んじ」「質素を旨とし」「人に対して真心で接している」からね。簡単に言えば他人に対して悪意を以て接したことはないし、、何をおいても常に約束を果たすために全力を尽くし人を裏切るようなことをした覚えはなくかつ自省の念なら誰にも負けない自信がある。(自分進化の為にもね)

いずれにしても品性とは、「難しいことを沢山知っていること」ではなくて、いかに自分の周囲に対して気を遣い、心穏やいかに暮らしていくセンス?のことなのでは、と自分なりに考えている私であるのです。

でも私自身については、仕事ばかりに夢中になってガツガツとしている時や、自分の事ばかりに焦点を合わせてしまっている時、とても品性に欠けるなあ〜、と感じるときがある。(あまりないけど、食事で品性に欠けると思う時は時々あるんですね〜これが)

やはり、自分中心に考えてガツガツ生きて、また食してしまっていると、どうやら品性というものは欠けていくみたいだね。ではどうすれば「気品」ある生き方ができるんだろうか?って今脳みそ全開で考えたんだけど。

一番効果的なことは、自分自身のことばかりに焦点をあてることをやめて、自分以外の大切なものへの貢献に集中することが大切だと思う。品性のある生き方ってね。

ということで、品性に欠けた食卓は下品以外のなにものでもなく本日の反省が明日からの気品ある行動にプラスになるべく、反省!!反省!!また反省!である。

人がカツガツ食している様子がとても嫌いなのにあらま、自分がそのような状況にあると知ると。ショックである。でも今は反省して、さらに大人になったような気がして嬉しいBMである。

ガツガツ!生きて、ガツガツ!食べるのはみっともないですね〜〜。雑誌で「よく噛んで、食べよう!」と書いたのに自分が噛んでいないじゃないの?疑惑じゃ〜〜ダメだよね〜

こりゃまた反省!どすね。努力をして、反省して、不幸な自分ではなくて、幸せな自分をつかみ出していく、かつて自分が歩んで来た人生の中で、幸せな自分というものを見出してきたならばこれから毎日の人生においても、おそらく幸せを見出していくことができると思う。(おっ、マジメだね。今日は)
 
どんなことの中にも幸せを見出していける力こそ自分の人生における最大の武器であり、最大の力でしょ。どんな場面においても。。。

品性のある生き方のみならず、幸せな自分を継続するためにも「我は笑顔を忘れず、我は反省することを怠らず、我は幸せのみを見つめる!!!」でいきまっしょい。
 
そんなことで明日からよ〜〜く噛んで食べます!宣言!いたします。Iさん!!失礼いたしました。ホント。



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