2002年7月16日
PMFで来日したフィラデルフィア管弦楽団の首席ティンパニー奏者のドン・リウッズイーさんのファミリーと札幌交響楽団の打楽器セクション&エキストラの皆さんで、ススキノで大宴会が開催されました。
リウッズイーさんは昨年も来日しており、札響ともソロティンパニーで共演しましたし、「カス協」の特別会員でもあります。
明日(17日)の札響定期にはご家族そろってキタラに聴きに来ます。
私達も18日のバルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」をリウッズイーさんがピアノのアルゲリッチさんと共演する演奏会を聴きにキタラに行く予定です。
とても有意義な楽しい国際交流が出来ました。
ご家族の皆さんは日本食に興味深々です。
リウッズイーさんは日本食が大好き!
箸の使い方もお手の物。
ラーメンサラダは初体験で少しビックリ!
おいしいよ〜!
大根の煮物や焼き鳥、とうふ、刺身
たまごやき、お寿司・・・・、
みんなおいしいよ〜。
特に奥様は料理を盛っている「器」に興味があり、
何度も素晴らしいといっていました。
ラーメン屋さんでラーメンを食べたあとに
どんぶりが気に入ってどんぶりも
そこで売ってもらったそうです。
皆一緒にパチリ!
フィラデルフィア管弦楽団と
札響にカンパーイ!
ウーン、寿司はうまいね!!
ワーイ、鶴だ、折り紙だ、嬉しいな〜!
楽しかったネ!
最後に皆で一緒にパチリ!
とても素晴らしい交流が出来ました。
よかった、よかった!
打楽器の皆でパチリ!今夜は最高でした!