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クモヤ191系復旧の記録2


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からの続きです







**窓空けに飽きて警戒色をお遊びで吹いてみました**

下地処理は何もしておりません






**またすぐに塗装剥離するのですが、ホンの気晴らしです**

気晴らしが終わったら1.5ミリ真鍮板への、ライト、テールケースの孔あけです
真鍮板の厚みが厚みだけに、傷を付けずに孔を空けるのは相当大変そうです






**上で述べた、1.5ミリ真鍮板への、ライト、テールケースの孔あけですが**
**車体前面に、傷を付けずに施行する方法が見つからず、お休み中です**

**代わりにスカートに着手しました**
**所が「上の上」にある写真の様な薄い板では、スカートの平面性が全然出ません**

矢印の間は、わずか1.5ミリ、他に右の長丸印の孔が空くのですから、ゆがむのは当然です
仕方が無いので1ミリ厚真鍮板での加工となりました。厚みがあるので、切削が凄く大変です
某大手メーカーは、ここをロストで表現しておりますが、はっきり申し上げると、厚過ぎです(苦笑)




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**お疲れ様でした**