＜Aimpoint Comp M2ダットサイト&Lクイックマウント2nd＞ 実物Aimpoint製COMP M2。レプリカのA-POINT COMP M2 も良い出来だがやはり本物は違う！室内でドットを見ると結構、派手に光るがフィールドで見るとちょうど良い光具合。使い勝手も良く、20mmのレールを装備している銃なら殆ど装着可能。L型クイックマウントもAimpoint製の実物。別売りのスペンサーを使用する事でHIとLOWの調整が出来る。LOWでも十分にサイティング出来る。専用の防塵用ラバー製カバーも装着。 ＜Trijicon ACOG 4×32スコープ＞ G&P製のレプリカ。4倍でレイティクルも実物と同じ仕様になっていてなかなか使える一品。作りは少々、雑だがゲームに使用するには支障は無い。中距離での索敵には結構、使える,。 ＜M4QDサブレッサー＞ QDサブレッサーはG&P製でフラッシュハイダーとセットになっている。側面には”ナイツ名”、”刻印”、”シリアルナンバー”がプリントされていて、シリアルナンバーはひとつひとつ違うナンバーがプリンされているようだ。フラッシュハイダーはSR-16タイプで、これにしないとワンタッチでの脱着が出来ない。取り付けるときはサブレッサーの根本のロックを外し、そのままハイダー先に差し込み再度ロックする（これには、結構コツが必要でゲーム中に素早く・・・とはいかないかも）。ロックしても多少、左右にぐらつくが抜ける事はない（ぐらつきは個体差？）。消音効果は、殆ど無し・・・。 ＜AN/PEQ2＞ R.A.Sを仕様にするには必需品。これが無いとバッテリーを収納するスペースが無いR.A.S仕様はタダのお飾りになってしまう。自分が使用しているのはアングス＆ニトロ製の限定品（スイッチ部分が水色で塗装されているタイプ）。旧タイプに比べ金属パーツを多用し、表面仕上げ、各パーツの出来もかなり良く、レーザーとイルミネーターのキャップがはずれ照射器先端が金属製で再現されてる。バッテリーはセパレートの9.6Vが入るが、中でカタカタ動くのでエアマットで包んで固定し収納している。 ＜M203A1グレネードランチャー&QDアタッチメント＞ 本体はサンプロ製でアルミ製ストレートライフリング＆ファイバー製ハンドガードに換装。木の枝とかにバレルをぶつけても欠けたりはしない。このランチャーの最大の特徴はQDマウント。これが有ると素早くランチャーの脱着が行える。また、ロックも確実でG&P製のデルタリングと兼用して使うと、殆どぐらつきが無く銃に固定出来る。GB-TECH製とG&P製が有るが自分は前者を使用。カートリッジはCAWのモスカートを使用。夏場では20mくらいの飛距離が出るので近接戦闘時に使用すると有効。 ＜グレネードランチャーリーフサイト＞ G&P製で目盛りにはちゃんと白と赤で色が入れられている。左右上下ともに調整も可能で、起き上げた時の固定もしっかりとしていてぐらつきは無い。ただ今回、入手した物はレールに取り付ける部分の精度が悪く、おもいっきり締めてもぐらつくのでスペーサーを噛まして取り付けている。本来グレネードランチャーを使用する時に使用するがこれを使ってサイティングは、ほとんど行わない。飾り装備。 ＜バーチカルグリップ＞ G&P製”ナイツ”刻印アリのグリップ。レールにもがっちりと固定出来き安定した射撃が出来る。 ＜QDスイベル＞ レイル装着用のQDスイベル。レイルに取り付ける本体とスリングを付ける部分はボールベアリングで脱着可能で工具なしのワンタッチで素早くスリングを取り外し可能。作りも丈夫で、この重いM4も十分に支えることが出来る。 <600mフリップアップリアサイト＞ G&P製600mフリップアップリアサイト。本体はブラックでサイト本体はパーカーで塗装されていて、実物仕様と同じ塗装。使用しない時は倒して、使用の際は立ち上げてサイティングする。光学サイトが故障したときにのバックアップ用として使用するがゲームではそのような事が殆ど無いと思うので飾り装備。 <300mフリップアップリアサイト＞ マルイ純正をプチ改造してKACタイプに変更。形はほぼ本物と同じ形だがサイト本体に”東京マルイ”の刻印が有るのでこれを削除し、本体をダークパーカー、サイトをパーカーシールにて再塗装。これも上記のサイト同様、光学サイトが故障したときのバックアップ用に使用するがゲームではそのような事は殆ど無いので飾り装備。改造の仕方はこちら！ ＜レールカバー＞ G&P製の”ナイツ”刻印アリを使用。仕上げはブラストが、かかったような感じでマルイ製のテカテカしてる物よりは断然良い仕上げ。ただ、このM4の場合は全てのレール上にオプションを取り付けているので、殆ど使用しないパーツになる。 ＜バイポットアダプター＞ G&P製の”ナイツ”刻印有りのバイポットアダプター。20mmレール上なら何処でも装着可能（と言ってもレール下部しか着けられない）。バイポットはハリスタイプを装着する。