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Message From Tokuda


  影疑惑 Date: 2006-03-16 (Thu) 
1年ぶりにやった健康診断で、

「肺に影あり。要再検査」

とのレポーツが出た。
ショック。


1年前になかったモノなので、すわ一大事と背中に汗がつたいました。

で、今度は病院を変えて再度レントゲン。
結果、「影らしきもの、がある」とのことで、今度はCT。

いやーCTって高いのね。
5千円とられました。
それズーフィン各氏にグチったら、

「ぼくはMRIやりましたけど、8千円でしたよ!」

と竹村氏に言われ俺の「病気トーク」不発。


ま、、、それはさておき、結果は無事シロ。
さっそく未加入だった生命保険に入った(すまんナマナマしい話題で)。


古くからのフーリガンの皆さんは『肺炎事件』もご承知だろうが、
「肺炎の影ですらない」
との診断でした。


ちなみに俺が肺炎になったのは6年前だが、その「痕」ってのは全然残るそうです。
(それがレントゲンにも十分映る)


ということで、自分へのお祝いに中古盤屋を覗く。

やった!
ソフトマシーンの限定紙ジャケ1stゲトー。
これ、回る特殊ジャケも再現した優れもの。
カンタベリーはちょっとづつ集めてますが、ジャズ色が50%超えると不採用…というのが俺の境界線。

この紙ジャケ盤、3年後くらいにはプレミア付いてそうな予感。

CDが流通して20年を超え、「プレミア市場」も成熟した感あります。
でも、CDというコスト安メディアの関係上、再プレス(再発)もイキナリ行われるので、
「プレミア」の振幅は大きいですね。レコードより全然。

さらに再プレスである以上、前回盤持ってる人に買わすため、
ジャケットやボーナストラックに工夫を凝らしてきます。

ですので、レコードと違いファーストプレスが必ずしも稀少がつくわけではない、のがミソ。


さて「成熟」の証ともいえる、CDレア盤屋の鍵付きケース内のラインナップは。。。


おお!と思ったのが、村八分の6曲いりデモ。
京大のサークルが監修したやつ。

これ俺も持ってるのだが、帯付きがついに8千円までいってた。
村八分は発掘も進んでるので(貴重音源はまとめられてると思ってた)、こんな昔の盤がレア化してたとは。

でもたしかに、ブックレットのつくりは丁寧です。


また、紙ジャケ再発されたバッドフィンガーの『ASS』、
こやつは暴落。
いっとき、3千円を超えたがまぁ当然だろう。


それとキンクリのオフィシャル2枚組ベストの値段が上がりだした。
活動終了直後に発売された「啓示」の2枚組をCD化したもの。
これはGGF時代の『風邪に語りて』収録およびシングルB面『キャットフード』収録および激詳細なブックレットがレコード発売以来20年の売りだったのだが、
90年代に「紅伝説」が発売され、見事下落った(もちろんCDの方ね)。

俺は当時¥100で売られてるのすら見たことがある。

なのに06年、レアCDの仲間入りをしだした模様。
なんでだろうなぁ。

ちなみに本アルバム最大の驚きは「精神異常者未収録」という点!
その一点以外の選曲はキャリアをくまなく総括かつバンドの魅力を十分考慮し、
レア音源も収録しパッケージも念入りな、すばらしいモノです。
ベスト盤かくあるべし。


で、この日の他の収穫は、イギリスのユニコーンというバンドのベスト盤。
少し前、ファーストもCD化されたが、他のアルバムはどうも無理くさい。
となると、彼らの音聴くにはこれを入手するしかない。
…と皆気づいたのか、最近5千円以下では見当たらなくなった。

1500円だったので、お店はおそらくカントリーロックにあまり詳しくなかったんだろう。



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