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☆テーブル(表)の大きさを指定しよう - クイックガイド
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今度はテーブルの大きさを指定してみよう。
これも表全体での指定も出来るし、
行(これは縦幅のみ)毎やセル毎の指定も出来るよ
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テーブルの横幅を指定する属性はwidth、
テーブルの縦幅を指定する属性はheightだよ。 |
属性値は半角数字、または半角数字と%で指定するよ。
細かい事を言えば補足しておかなきゃいけないことも
たくさんあるんだけどここでは省略させてもらって
とりあえず表示させてみるね。
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<html>
<head>
<title>腹減り日誌♪</title>
</head>
<body>
<table border="1" width="120" height="150">
<tr>
<td>データ1</td>
<td>データ2</td>
<td>データ3</td>
</tr>
<tr>
<td>データ4</td>
<td>データ5</td>
<td>データ6</td>
</tr>
</table>
<table border="1">
<tr height="150">
<td>データ1</td>
<td>データ2</td>
<td>データ3</td>
</tr>
<tr>
<td>データ4</td>
<td>データ5</td>
<td>データ6</td>
</tr>
</table>
<table border="1">
<tr>
<td width="120" height="150">データ1</td>
<td>データ2</td>
<td>データ3</td>
</tr>
<tr>
<td>データ4</td>
<td>データ5</td>
<td>データ6</td>
</tr>
</table>
</body>
</html> |
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例えば3つの列を持つ表があったとして
<table>で横幅を200と指定、
それぞれの<td>で横幅20(つまりは合計60)を
指定した場合どうなるかをみてみよう。
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<html>
<head>
<title>腹減り日誌♪</title>
</head>
<body>
<table border="1" width="200">
<tr>
<td width="20">データ1</td>
<td width="20">データ2</td>
<td width="20">データ3</td>
</tr>
</table>
</body>
</html> |
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今度は表での指定が各セルの合計より小さい場合だよ。
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<html>
<head>
<title>腹減り日誌♪</title>
</head>
<body>
<table border="1" width="60">
<tr>
<td width="100">データ1</td>
<td width="100">データ2</td>
<td width="100">データ3</td>
</tr>
</table>
</body>
</html> |
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このように横幅の場合は表の指定の方が優先されるよ。
ちょっとしたことで表示が変になることもあるので
うまくいかないときはチェックしてみるといいかもね。
慣れてくればすぐにわかるようになると思うけどね。
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次は表の表示位置の指定だよ。
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前回は表の背景色の紹介だったね。
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