城ノ広遺跡写真

南調査区航空写真
現地説明会写真パネルより
左側に前方後円墳の形が見える(下(東)が後円部
前方後円墳全景(西から)
手前が前方部、左の溝が北側周溝
墳丘跡から中世の山茶碗が出土していることから、削平されたのは中世かそれ以前と推定される。
豪族居館跡?航空写真
現地説明会写真パネルを改変
上部の細かい升目様部分が総柱建物(倉庫か)
建物に囲まれて広場様の空間がとられている
上が西
遺跡全景写真
北から南を望む、手前の高まりが方形周溝墓または方墳。
説明員が立っているあたりから、下の写真の円筒埴輪棺が出土。前方後円墳は竹藪の間の白い部分。遠景は四日市方向、古代は海がすぐ下まで来ていた。
円筒埴輪棺出土状況
現地説明会写真パネルより
円筒埴輪を2基口を合わせ、下の部分は他の埴輪片で蓋をした状態で出土。骨や遺物は無し。
円筒埴輪
左の写真の片方
人物埴輪頭部
真ん中に鼻の突出部が見える。
円筒埴輪棺附近からまとまって出土
人物埴輪
巫女(みこ、呪術師)の後ろ姿
円筒埴輪棺附近からまとまって出土

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