当院のご紹介

新年のご挨拶、今年の目標

新年のご挨拶

理事長 笛木 真

   あけましておめでとうございます。皆様には穏やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

   お陰様をもちまして本年は当法人開設30周年にあたります。これもひとえに私たちの病院、老健、訪問看護ステーションをご利用下さった患者、利用者の皆様とご関係の皆様のご指導、ご支援によるものと心より感謝申し上げます。医療、介護においては、患者の皆様の訴えをよく伺い、身体をよく診させていただくことから診療が始まります。この30年で医師も職員も多くの方々から多くのことを勉強させていただき、本当に有難く思います。 本年は、地域包括ケアシステムにおける地域での医療連携、各施設の医療安全、院内感染対策を重要課題として取り上げ、これまで以上に学習や実践の機会を増やして診療や看護、介護に生かしていこうと考えます。

   上武呼吸器科内科病院では平成30年(2018年)4月に土橋邦生新病院長をお迎え致しました。呼吸器・アレルギー疾患に関する最新の知見と世界基準が取り入れられ、呼吸器内科・アレルギー科診療がさらに充実致しました。特に難治性喘息や長引く咳でお困りの方には専門的治療を行い、お役に立てるものと思います。

   さて、今年はどんな元号になるのか。4月には発表されるようです。新たな時代の始まりが皆様にとって充実した一年となることをお祈りして年頭のご挨拶とさせていただきます。

病院長 土橋 邦生

―—新年を迎えて――

   新年あけましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。昨年の4月に上武呼吸器科内科病院の院長に就任して9か月がたちました。群馬大学在任中とは異なる環境で、はじめは戸惑うところも多々ありましたが、地域の皆様、職員の皆様のご支援のおかげで何とか務めることができ、感謝いたしております。

   病院の理念も、新たに

   「信頼される医療、優しい医療を提供いたします。」としました。

   また、病院の方針も、

   「詳しく、わかりやすい説明のもと、現在の標準医療を提供いたします。」

   「地域の病院・診療所・介護施設と連携し、地域に根差した医療を提供いたします。」

   「医療水準向上のため職員の教育・研修を充実いたします。」

   「安定した経営基盤のもと、職員の満足度を向上いたします。」として、根拠ある医療の提供、チーム医療による患者さんへの満足する医療の提供、地域医療への益々の貢献、職員にとって働きやすい病院を目指します。

   今年は、平成の世が終わり新たな元号が始まります。また、新たな気持ちで、良質な医療を地域の皆様に提供できるよう全力を尽くしていく所存です。

介護老人保健施設 一羊館 施設長 桑原 英眞

――謹賀新年——

   本年もご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

   昨年の医療介護報酬同時改定に合わせて介護保険法も改正されて作平成30年4月1日より私達老健の役割が、「在宅復帰」+「在宅支援」の機能を担うべきことが法律に明記されました。省令よりも上位概念である介護保険法に明記されたことになります。

   また、介護保険法による施設入所機能は老健と特養の二施設類型のほかに新たに介護医療院が新設されました。

   これによって法に定める入所施設の機能類型間の役割分担はより明確になり、介護の比重の高いとわの生活施設としての特養、医療の比重に高いとわの生活施設としての介護医療院、在宅復帰・在宅支援のためのリハビリ機能を担う老健、この3つの施設類型が法的に明記されたことになります。

   そして医療法の見地からは介護医療院と老健は医療提供施設でもありますので医療を合わせて行う介護施設となります。

   従って、私たち老健の機能は入所者の生活リハビリ機能を担うだけでなく、通所リハビリ、訪問リハビリ、ショートステイ、レスパイトケア等の役割も担い、病院と施設入所あるいは自宅・有料ホーム等の居宅療養生活のかけ橋の役割も担うと言えます。病院と療養生活との中間施設とも言えます。上記それぞれの役割が果たされているかどうかで基本介護報酬の基本要件も点数化され5段階に改定されました。

   私共の老人保健施設一羊館も従来から目指してきた、医療とともに介護を行う中間施設として生活リハビリを中心として、スタッフ一同ますます日々の業務に精進して行く覚悟です。そして多職種協働が特徴と自他共に言われている老健の機能を存分に発揮させて頂きたいと考えておりますので、忌憚なきご指導、ご鞭撻を心からお願い申し上げる次第です。

   下記に当施設の掲げる理念、そしてスタッフ一同が肝に銘じている行動指針と話し合いの3原則をお示しして、新年のご挨拶とさせて頂きます。


<介護老人保健施設一羊館の理念>

   利用者の方々すべてに尊厳・安心・満足を!

<一羊館の行動指針>

1、私たちは、保健・医療・福祉の架け橋のプロに徹します。

2、私たちは、利用者のQOL・職員のQOL・健全経営の3立を目指します。

3、私たちは、質向上のために日々の小さな工夫を忘れません。

<話し合いの3原則>

1、相手の意見は決して否定しないでしっかり聞く。

2、自分の意見はしっかり言う。ポジティブ表現で!

3、正解は一つではないことを自覚して自制する。

上武呼吸器科内科病院 各部署の今年の目標

医局

医学的な根拠に基づいた医療を行い、チームで地域に貢献します

薬剤課

謙虚な姿勢を忘れずに、研鑽し、正しい医療を提供する

放射線課

チーム医療の一員として行動し、専門分野の責任をまっとうします

検査課

忙しいときこそ、丁寧に

栄養課

多職種との適切な情報交換を行い、栄養管理のスムーズな連携を図る

3階一般病棟

患者のニーズをとらえ、正しく優しい看護を実践していく

4階療養病棟

患者に寄り添い、質の高い正しい看護介護を提供します

外来

気づける目、気づける心を持って、思いやりのある看護を提供します

リハビリテーション課

「安全」「安心」「専門的」なリハビリテーションを提供します

医事課

患者目線を忘れずにあたたかな接遇を目指します

総務課

視野を広げ、様々な角度から考え、積極的に発案する

業務課

整理整頓し院内美化に務める

医療連携室

丁寧な対応で満足度が高いサービスを提供します