施設基準関連掲示事項
厚生労働大臣が定める掲示事項(PDF)
保険外負担に関する事項(PDF)
明細書の発行状況に関する事項(PDF)
個別掲示事項（施設基準）
医療情報取得加算
当院は、オンライン資格確認について、以下の体制を整備しております。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得･活用し、より質の高い診療を行います。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算
当院は、医療DX推進体制整備加算について、以下の対応を行っています。
- 診察室において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して診療を実施しています。
- マイナ保険証を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。（導入時期未定）
在宅医療DX情報活用加算
当院は、在宅医療DK情報活用加算について、以下の対応を行っています。
- 居宅同意型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に訪問して診療を実施しています。
- マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。（導入時期未定）
一般名処方加算(PDF)
後発医薬品使用体制加算(PDF)
後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）の選定療養
後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）の選定療養
令和6年度診療報酬改定により令和6年10月から導入された制度です。
患者さんの希望により後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）を処方した場合、後発医薬品（ジェネリック医薬品）の差額4分の1に相当する金額を選定療養費（自己負担）として患者さんにご負担いただきます。
詳しくは後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）の選定療養について｜厚生労働省ホームページをご確認ください。
生活習慣病管理料
2024年度診療報酬改定における厚生労働省の指針に従い、糖尿病、高血圧症、脂質異常症が主病の患者さんについて、「特定疾患療養管理料」から、より専門的・総合的な治療管理を行う「生活習慣病管理料」に移行いたします。
対象の方には、療養計画書について説明を受けた後、署名をいただく必要があります（初回のみ）。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
患者さんの病状に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期投薬やリフィル処方を行っています。