MpegTVをインストール。Vine-Linux2.0CRのglibはglibc2.1なので、xformsのrpmパッケージ(ELFほげほげglibc2.1用バイナリ)をインストールして、これまたMpegTV自体もrpmパッケージが在ったのでインストール。(説明になってないなぁ・・・。)
難なく、前にキャプチャーしてもらったカードキャプターさくら第3期OPが音声付きで見ることが出来た。
MPEG MOVIE 再生 (MpegTV)参照。
サウンド設定は、suで
alsactl store[Return]
することで初期設定が更新される事を知った。
S/PDIF(サウンドカードの認識とALSAシステム) - 音を鳴らしてみる
参照。
しかし、依然として勝手にミュートに落ちてしまう。この時は普段のユーザーで
alsactl restore[Return]
で元に戻るのだが、これではタダの対症療法やし。
で、less /var/log/messagesしてみる。とこんなメッセージが。
May 30 23:00:00 asuka kernel: snd: card is out of range (0-0)
カーネルのモジュール組み込みかなぁ・・・。今後の課題。
NHKの海外ドラマ「時計台の騎馬像」。 第二次世界大戦中のオランダを描いたもの。 主役の声を坂本真綾が当てていたので、ぼけ〜と見てしまう。 やっぱ微妙に抑えた演技なのか? ストーリーはチョイとイマイチ。ある程度先が予想されてしまう。 それと、鍵になる時計台の騎馬像の重要性を描ききれて無いのが痛い。 というのは僕がぼけ〜と見てたからなのか。 とりあえずその町を占領したドイツ軍のマンハイム(自動車)が良い味出してたので良しとする。
ThinkPad570 tp570 で、Vine-Linux上で音を出す為にALSAのドライバを入れることにした。 思考錯誤したが、要約するとalsa-driverとalsa-libとalsa-utilsを./configure make installして alsa-confを利用するとあっさり音がでた。 mpg123を入れて遊ぶ。 しかし、再起動すると、全部ミュートがかかる上に、薄いキンキンした音に変わってしまった。そして、amixerで設定できる項目がかなり減ってしまった。 今後の課題。
おお!知らんうちに朝やん!
たこ以前(Before Tako 略してBT)。
ThinkPad570 tp570 で、そろそろマトモにVine-Linuxを動かさにゃ〜と奮闘。
今まで変なことが起きる(カーネルのバージョンが違うと怒られてモジュールがインストールされない)原因を調査。みると、起動時に表示されるkernelのバージョンが2.2.12。2.2.14のはずなのに・・・。やっと知った/sbin/liloをしてLILOを更新するとLinuxが立ちあがらなくなった。原因は、Linuxのパーティションを8GB位置より向こうに作った為だろうか。更新したときにそういう警告メッセージが出た。
としても、なぜ昔のカーネルが立ちあがっていたのだろう・・。
亡霊がHDDのどこかに生きてたのかな・・・?
その領域はフォーマットされてwin98のDドライブになってるはずなのに。
とりあえずfdiskで
hda1 2GB FAT16 win98 C:
hda2 22MB Native Linux /boot
hda3 5.6GB(1023cylinder) Extended
hda4 2GB Native Linux /
hda5 5.6GB FAT32 win98 D:
hda6 64MB Swap Linux
の構成にするとうまく行った。でも、Extendedの後に基本領域設けても大丈夫かなぁ・・・。情報が見当たらない・・・。
取敢えずこれで、カーネル2.2.14が立ちあがり、きちっとPCカードも認識。dhcpcも動いて万事快調。次は音出しか。
ラブひな。オーバーデコレーテッドな曲って流行りなんでしょうか?国府田マリ子の新曲とか。
今回はPRODUCTION-IGが入りこんでるみたい。XEBECのピンチヒッターなんだろうか?
と勝手に想像してみたり。そういや「人狼」てどんなんかな?
PRODUCTION-IGといえばBLUESEEDを思い出し、BLUESEEDといえば最終回の阿波踊りを見て、お祭りといえばやっぱ阿波踊りですか・・と妙に感心したことを思い出す。あと、CITROEN XM。とりとめなし。
このごろ、人生とかプロジェクト管理とかで頭が不安状態を維持していて、なんかなぁ・・・。取りあえずバイクを走らせる。