自分の中学時代(夏)を思い出してみると。
なんかもやもやとした記憶がそこはかと。
あぁ、そういえば自分は相当の鈍い野郎じゃねーのかと思えるくらい、
もしやアレは・・という記憶が呼び起こされたり。
でも、そういうのなんにもしなかったんよなー。
ワガママとはよく言われたけど。
中学時代は夏休みの間、部活でよく使用される体育館の前の音楽室で、毎日窓を全開に開けて、1人で合唱コンクールのピアノ伴奏の練習をしていたことからして、今考えたらすごい状況だったな・・・。
どうやら静岡行きは無い様子。
ムネヲがビシバシ叩かれると何故か株価が上昇しているような気がする。
「ハリーポッター・秘密の部屋」読了。
ロックハートの描写に関するしつこさが物語の裏を支える構造をしていてなかなか読ませる。
「賢者の石」の時と比べてハリー、ロン、ハーマイオニーの成長ぶりが微妙な言動の違いになってきて微笑ましかったりする。
機転の利き方、先生等に対する作戦行為とか。
というか、ハーマイオニー。