鼻歌半分日記・2月

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2/28(Fri)うい〜☆
なんか知らんが酒場でメートルを上げる。 関西な先輩と、 仕事の話やら日本の技術大国が危うかったり電力会社は設備が有っても釜炊くと儲けが減ったりするうちに 「方言と敬語」について議論。
関西弁は普通にしゃべると自動的に敬語になる論。 関西弁てのは、まぁ良く聴いてみると、古語的な言い回しがそこそこ残っているんじゃあないかと。 古語の文法はそこらへんの敬語の使い方の親分でもあるわけだし。 三段論法的に「お客様は神様です」論議からみて、 関西弁で営業的な言葉遣いをすると自動的に高度な由緒正しき敬語になるのではないかと考えた。
が、酔っ払うとそんなもんです。

また、仕事をキチキチに考えてるのかなぁと先輩を見て思ったりした。


2/26(Wed)
友人の結婚式の引出物がやっと届いた。フライパン。 というか、引出物カタログをこの前やっと出したというか。 南部鉄器製のブツは重いです。油でふきふき。

2/25(Tue)
現在のプロジェクトがプログラム改造だったりするのだが、 そやつ、パブリック変数が交錯していてどないしたもんかと。 徹底的に手を入れるか、それとも、更にフラグを入れてやるか。
後々自分が世話かけたらなあかんブツやしなぁ・・・。

2/24(Mon)
モロゾフのプリンを食う。 さて、これを皿に出せるのか試してみた。 コップをひっくり返して皿に密着し、横にゆすっていると、ヌルッとプリンが滑り落ちた。 ほほう・・・。 こうしてみるとなかなかの巨体よのぉとか感慨にふけりながら、 デジタルカメラを階下の先輩から借りてきてさて撮ろうとすると、
「おおっ!」
崩れ落ちていたプリン。 うーむ。 自重に耐え切れなかったか。 それとも、ゆすり方が悪かったのか。 これはもっと色々な方法でチャレンジしてみなければ!と思ったが金がないのでまた今度。

2/23(Sun)
コミティアとワンフェスの日。 気分は低調。 疲れたと思う己のテンション下がってるなぁ・・・。

久しぶりに横浜高島屋でモロゾフのプリンを買って帰る。

晩飯にカツ丼を作ってみた。 惣菜にカツを買ってくれば、意外と簡単。というか、それらしい食い物になったというべきか。 人参が余っていたので、玉葱と一緒に千切りにして入れてみたが、そこそこいけた。


2/22(Sat)
某友人と電話。 仕事の話を聴いていると、 体張って"暗黒"「シスタープリンセス・リピュア」状態と格闘しているように思えてくるが。
事実は小説より奇なりというか、んなもん現実に起こると恐ろしいことが良く分かった。
というか、死なん程度にそこそこ頑張ってくれ〜としか言いようない・・・。

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